岩倉アリア

ストーリー
一九六六年、あの夏を覚えている。
戦後、目まぐるしい変化を遂げる日本で、社会から取り残された少女と、
社会から切り離された少女が出会う。
視線を交わしたふたりの間に生まれるのは、友情か、愛情か――
それとも、それはただすれ違うためだけの始まりか。
愛しても憎んでも、時は流れ、人生は続いていく。
絵画のように美しい、この邂逅の先で……
「わたし」は誰と、どんな自分を生きるのだろう。
キャラクターは左から、壱子・アリア・周さん・スイ。
子供という役割を与えられず、かといって大人という年齢でもない、孤児院育ちで就職に失敗し社会的に切り離された壱子と、社会から物理的に切り離され、「岩倉アリア」としての人生を受容し続けるアリアの2人が、自身の人生の舵を取ろうとスタートラインに立つまでを描いた物語。
壱子はアリアの美しさに惹かれながら館の謎を追いかけます。
こちらパッケージのイラストが気になって去年衝動買いしてしまったノベルゲーム。
初めての?百合ゲー。
でも内容はそんなに生々しくなかったです。
青春というか思春期というか…って感じ。
この後にやってるオラソワの方が…笑
それより流血シーンがリアルだった😅
グロ系は割と大丈夫なんだけど、自傷と言うか生々しい流血シーンは苦手と実感
壱子が何度怖い目を見ても好奇心に勝てずにグイグイ探索しに行っちゃうので、『もう止めとけよ〜あかんて〜』って何回思ったことか
そして主要3人の声優さんの演技が本当に素晴らしくて
特に周さん役の森川さん
凄く優しい声色なのに『怖い怖い怖い
』となるシーンが何度も
物語は同じ流れなのに選択肢変えるとガチでブチ切れて来るし(周さん
総プレイ時間は体感14時間くらい?
ストーリーは1本道で、枝分かれする感じでEndが9個あります。
内容は、仄暗いながらも分かりやすく読みやすくな宗教を主にしたお話。
ベストエンドでも少しすっきりはしませんが、2人が幸せそうなので取り敢えず安心しました
途中Endは物凄くBadなのもあれば、そこそこ幸せじゃん??ってのもあり。
スイとのEndもあります
本編自体は理解しやすく終わるんですが、各エンドを迎えた後に開かれるサイドストーリーが物凄く断片的と言うか真実を隠してる感じで…
良く言えば考察しがいがあるというか。
私は察しが悪すぎるので全編2〜3周はしました😅
だだ、納得のいく考察が出来たときのストーリーの繋がった感が
すげええぇぇぇぇ!!!
ってなった
あくまで考察なので正解は分かりませんよ。
意図的に真実はぼやかしてあると思います。
でも全て読み終わった後のここまでの達成感は久しぶりに味わいました