〇〇で世界を変えたい。


地球に優しい事をしたい。


俺は○○で生きていく。



なんて熱量がない。


小さい頃からそういう人達に憧れがあったのかもしれない。


自分にはないものやから。


大工さんとか宮大工とか伝統工芸やってる人に憧れた。職人肌。



今の自分には


情熱とかパッションとか

感じられない。


自分の事を蔑ろにし過ぎたのかもしれない。

自分の好きがわからない。

自分の嫌いもわからない。


布団に入ったら出たくない。

寝かしつけたらそのままゴロゴロ。


別に今死んでも何も後悔がない。

まあ、しょうがないよねとか思う。


この浮遊感を

地に足つけてやろう。


とりあえずここまで書いた。


つづく