緩行線
  • 17Sep
    • 113系グリーン車 加工中に奈落の底に!

      113系グリーン車として他系列から改造された車両を加工していますが、ボディの継ぎ目に溶きパテを埋め表面を平滑に仕上げ、塗装準備のためにボディ表面に残ったクリーム色を除去しているところで、非情な事態が発生してしまいました。クリーム色の除去を済ませたサロ110-357(左)とサロ110-306(右)で、事故はサロ110-306で発生しました。これは、サロ110-357(サロ481がベース)のクリーム色除去前の姿です。ボディに残ったクリーム色をスピーディに除去するため、プラシンナーを含ませたティシュペーパーでゴシゴシ擦ることにしました。クリーム色の除去が無事に済みました。継ぎ目処理も大丈夫そうです。こちらがサロ110-306(サロ183がベース)のクリーム色除去前の姿です。悲劇はこのボディで発生!こちら側の側面では、何事もなくクリーム色の除去を終えています。反対側の側面でご覧のような事態が発生しました。シンナープールに長時間浸けた時に発生する素材劣化によるひび割れと同じ症状が発生。国鉄特急色の赤色剥離時に、プラシンナーには30秒位浸けただけなのですが。修復困難な割れ方で、素材が非常に脆くなっています。せっかく此処まで来ていながら、作り直すしかない状況のようです。一気に奈落の底に落されてしまいました。さて、どうしたものでしょうか。(泣)

  • 15Sep
    • GM サロ110・サロ111は加工完了

      サロ110-0番台とサロ111-0番台のクーラーとベンチレーターを、正規の取付位置に修正する加工作業が完了しました。誤った位置に開けていたクーラーの取付穴はプラパテで埋め、ベンチレーターの撤去時に出来た堀り傷は、溶きパテで覆いました。パテを十分乾燥させてから、紙やすりで屋根上面を平滑に仕上げた状態です。クーラーとベンチレーターを正規の位置に取り付けるには、富士川車輌工業製の「クーラー治具ステッカー」(品番6251)を使用します。本来はα-MODEL製のサロ110/サロ111用に設計されたステッカーですが、GM製ボディとも長さが一致しており、そのまま使用できます。ステッカーを外周線に沿って切り離してから、裏面の剥離紙を剥して屋根に貼り付けました。ステッカーに示された円の中心を、押しピンの針先を挿して穴開け時のガイドとしておきました。ベンチレーターはTOMIX製のパーツです。トイレ上は「押込形ベンチレーター(平タイプ・113系用)」(品番PB-101)、側板沿いは「押込形ベンチレーター(斜タイプ・113系用)」(品番PB-102)を使用します。クーラーはKATO製のAU13(品番Z04-013)を使用しますが、TAVASA製の分散クーラー台座(品番PN-005-2)を挟むことにより、クーラーが屋根面から少し浮き上がった状態を表現します。屋根にベンチレーターとクーラーの取付穴を開けて、所定パーツを乗せてみました。ベンチレーター用にはφ1.5mm、クーラー用にはφ2.0mmの穴を開けてあります。手前側がサロ110-0番台、奥側がサロ111-0番台で、屋根上機器の配置位置が異なっていることが良く判ります。側面側から見た感じです。上側がサロ110-0番台、下側がサロ111-0番台です。この後は、塗装を済ませてから車番インレタ貼り付け等の仕上げ作業になります。(続く)← サロ110・サロ111の加工

  • 10Sep
    • KATO クハユニ56-011も入線

      KATO製の飯田線シリーズは、関心が有りながらもGMキットの組立品や鉄コレ製品を所有していることから、購入を控えていました。クハユニ56011のASSYパーツが偶然入手できたことから今回の入線となりました。クモハ42+クハユニ56 飯田線3両セット(品番10-1225)構成品の、クモハ42009(左)とクハユニ56011(右)。クモハ42は以前にオークションで落札したT車です。今回はクモユニ56のASSYパーツを入手しました。ボディは中古品ですが、床下セット(4910C)と台車DT12(4909D)は未開封品です。床下セットにはライトユニットが座席パーツの下に装着されており、スナップ式の台車を嵌めるだけで下回りは完成。ライト用の導光パーツはボディ側の乗務員室仕切り板を表現したライトケースに装着されており、ボディに下回りを嵌めると竣工。組立作業は開封から1分もかからずに終了。ヘッドライト点灯を確認、良い雰囲気ですね!テールライトも明るく点灯することを確認しましたが、写真は撮り忘れましたので今回は省略。KATO製のクハユニ56は、他にもクモハ54-0+クモハ50+クハユニ56の飯田線3両セット(品番10-1350)にもあるそうですが、クハユニ56002がモデルでシル/ヘッダーなしに前面窓形状・側窓配置・ベンチレーター配置が異なるとのこと。ところで、鉄コレのクハユニ56003を以前から所有しており、KATOのHPに掲載されたクハユニ56002の写真と見比べると、鉄コレ製品と同タイプのようです。そこで、鉄コレ製品と比較してみます。鉄コレのクハユニ56003(左)と、KATOのクハユニ56011(右)です。KATO製のクモユニ56011(上)と、鉄コレのクモユニ56003(下)です。写真の撮り方が下手で車体の長さが異なって見えますがほぼ同寸法です。確かに番台区分の違いで、シル/ヘッダーの有無・前面窓形状・側窓配置・ベンチレーター配置が異なっています。こちらの側面も同様に異なります。鉄コレ(左)とKATO製(右)です。正面窓の形状も異なり、シル・ヘッダーの有無でも違う雰囲気が漂います。鉄コレ(左)とKATO製(右)です。連結面は貫通扉の形状が異なっていますが、この辺はどうなのでしょうか。KATO製のクモユニ56011の車番等の標記。鉄コレのクモユニ56003の車番等の標記。最後にKATO製品同士の併結で締めたいと思います。かつて飯田線で見た光景を思い出しました!

  • 08Sep
    • GM サロ110・サロ111の加工

      過去に「113系グリーン車 化けサロ110の前哨戦」で投稿した通り、GMキットのサロ111(品番179)を利用して、サロ111-0番台と東海形サロ153から改造されたサロ110-0番台を、冷房化改造された末期の姿に仕立ていますが、未完成のままになっています。左奥側がサロ111-0番台、右手前がサロ110-0番台です。(再掲載)加工中断していた理由は、サロ110-0番台にある車掌室窓の位置・寸法が判る資料が無く、サロ111の非トイレ側の端の窓をプラ板で埋めただけの状態でストップ。また、実車写真と比較した際に、両車ともクーラー・ベンチレーターの取付位置が間違っていることが判明するも、こちらも配置位置が判る資料が無く、暗礁に乗り上げていました。クーラー・ベンチレーターの取付位置については、救世主を入手。車窓室窓に関しても概略が判る資料が見つかり、加工再開できることになりました。併せて、行先方向幕の窓寸法も修正します。サロ110-0番台の車掌室窓は、実車写真も参考にして妻面から10.5mmの位置から横幅4mmで、縦方向は客室窓の高さ6mmに対して縦寸5mmとなるように上下で0.5mmずつ内側に切り詰めた位置に穴開けしました。反対端の窓上にある行先方向幕は横幅4.5mmに拡大してあります。サロ111-0番台は、行先方向幕の横幅修正のみです。次に、屋根上の機器配置の変更を行います。クーラーは未接着でしたので抜き去るだけで済みましたが、ベンチレーターは瞬間接着剤で接着しており、デザインナイフで削ぎ落としました。ベンチレーターの撤去跡には、取付脚の残骸や瞬間接着剤がこびりついており、平滑に仕上げる必要があります。電池式ルーターでヤスリ掛けしたことで、ほぼ平滑な状態になりました。クーラーの取付穴はプラ用パテで穴埋めをし、乾燥してからベンチレーター撤去跡と共にペーパーヤスリで平滑に仕上げることになります。これが済めば、クーラー・ベンチレーターの取付穴開けが出来ます。シンナー臭が強いプラパテの使用は、窓を開け放せる涼しい夜間になってからすることにします。(続く)                                            サロ110・サロ111は加工完了 →

  • 07Sep
    • 113系グリーン車 加工を再開

      先回の続きで、113系グリーン車加工の残作業に着手しました。サロ110-301(元サロ181)は、金属製ドアにメタルプライマーで下塗りをします。今回はスプレー式のミッチャクロンを使用するため、ドア周辺をマスキングテープで覆っています。残るボディ側は紙でマスキングします。裏面側のドア周辺も同様にマスキングしました。塗布するメタルプライマーが乾いてから白色スプレーで全体を再塗装し、表面の平滑性を確認して湘南色の塗装に移ることにします。サロ110-306(元サロ183)は、特急色塗装されたボディをビニール袋に入れ、この中にプラシンナーをボディ側面が浸かる程度流し込んで攪拌することにより、20秒位で赤色塗装が綺麗に剥離できました。直ぐに水洗いして乾燥させてあります。この方法ではクリーム色がまだ残ったままですが、シンナープールやIPAに長時間浸けるよりも効率的で、何よりも素材を劣化させずに済ますことが出来ます。妻板を残してドアのある側板のみ貼り替えているため、妻面にも継ぎ目がありますので同様に溶きパテで処理します。隙間には溶きパテを2度塗りして、パテが乾燥してから紙やすりで表面を整えますが、この際にボディ全体も紙やすりで軽く磨いて残ったクリーム色塗料を除去してしまいます。その後、白色スプレーで下塗りします。サロ110-357(元サロ481)は、サロ110-306と同様にして特急色の赤色を剥離しました。やはり増設したドア横の継ぎ目が目立ちますので、同様に処理します。元々のドア部分はステップがありドア下辺を切り取って嵩上げすると共に、ドア点検口の部分も切り抜いて上下反転して接着したため、継ぎ目が目立ちます。ここも溶きパテでの処理が必要です。継ぎ目に溶きパテを二度塗りして乾燥中です。ドア点検蓋を埋めないように、周辺の継ぎ目に溶きパテを流し込みました。今回の作業は下地処理ばかりで面白味がありませんが、次回は残ったサロ110-0,サロ111-0の加工をする予定です。

  • 06Sep
    • 113系グリーン車 滞っている加工・改造の再開

      113系に連結されていたグリーン車には多種多様な車両があり、実車の種車と同様に模型も同形種車を準備して加工・改造を進めています。着手したのは1年以上前になりますが、完成したのはサロ112-3とサロ110-501の2両だけ。残りの車両は仕掛り状態で停まっており、ブログ移行後の初仕事にこの加工・改造を再開することにしました。仕掛り中の6両。左から、サロ110-301,サロ110-306,サロ110-357,サロ111-0,サロ110-0,サロ110-401。では、1両ずつご覧ください。KATO製のサロ181から改造したサロ110-301。左端にドアを増設(元、トイレ・洗面所)したもので、数年前に加工したため、TAVASA製の金属パーツを使用しています。残作業は、金属ドアの下地処理と湘南色塗装です。KATO製のサロ183から改造したサロ110-306。左端にドアを増設(元、トイレ・洗面所)したもので、KATO製のモハ182のドアを切り継いである。主な残作業は、塗装剥離→継ぎ目の隙間埋め→湘南色塗装です。KATO製のサロ481から改造したサロ110-357。左端にドアを増設(元、トイレ・洗面所)したもので、モハ183のドアを切り継いであります。主な残作業は、塗装剥離→継ぎ目の隙間埋め→湘南色塗装です。GM製のサロ111組立キットを加工中のサロ110-0番台(上)とサロ111-0番台(下)。共通の加工は、左端の洗面所窓を下方に拡張、行先方向幕の穴開け、冷房車仕様。サロ110のみ右端窓の穴埋めと車掌室窓の新設です。主な残作業は、行先方向幕の穴拡張、サロ110の車掌室窓の穴開け、クーラーとベンチレーターの設置位置修正→湘南色塗装です。KATO製のサロ152から改造するサロ110-401。回送運転台窓があった左妻面をモハ164-500番台改造用に供出したため、余剰車体から貫通路のみの妻面を移植し復活したものです。主な残作業は、側窓の狭幅サッシ窓への加工→湘南色塗装ですが、狭幅サッシ窓パーツの入手目途がついていません。天気が良ければ、屋外で塗装剥離から始めようと思います。

  • 01Sep
  • 31Aug
    • KATO 211系5000番台への改造(39)

      いよいよ投稿最終日が来てしまいました。最後の課題である211系5000番台への改造に必須の晴れ間が、短時間だけ現れた午後から屋根板・床板・スカートの吹付塗装を強行し、なんとかこの記事に継ぐことができました。組み上げた211系5000番台の2両編成と3両編成が並びました。1両だけミニスカートを履いていますが・・・。自宅近くの公園に出掛けて屋外塗装を始めました。木陰のベンチにパーツ,塗料などを置いて、傍の陽当たりの良い場所で順番にスプレー缶で塗装をしていた時の事です。加工の済んだ4両分のスカートは、僅かな取付部を両面テープを貼った木片の上に並べて固定していたのですが、スプレーのガス圧で1個が吹き飛ばされてしまい雑草の茂みに墜落。落下直後には間違いなく雑草の隙間に見えていたので、一旦残りの3個とスプレー缶をベンチに置きに行って探しに戻ってきたものの、目印のない雑草の中から見つけることができません。その内、雲行も怪しくなり急に暗くなってきたので、今日は探索を諦め帰宅。仕方がないので、行方不明の1個はJR東日本の211用強化型スカートをピンチヒッター(左端のクハ211-5000番台)に、写真撮影している次第です。(泣)屋根板は補修をしたことで見栄えが改善できました。ところで屋根板の色ですが、以前の塗料では少し暗い(黒っぽい)感じがしたため、これよりい少し明るめの「Mr.カラースプレーの呉海軍工廠標準色 3/4つや消し(№SJ1)」に変更しました。床板、スカートも屋根板と同じグレーで塗装しています。台車は元々グレーモールドの製品ですが、床下機器に塗った色は台車と非常に良く似た色合です。スカートは少し厳つい感じもしますが、同色です。早速、313系との併結をしてみました。313系との併結運転。これが夢だったのです!手前の4両編成が2両(313系2350番台)+2両(211系6000番台)、奥側の6両編成は3両(313系2500番台)+3両(211系5000番台)です。211系5000番台だけの5両編成も! 3両編成の中間車(モハ210-5000番台)を動力車にしてあります。211系5000番台が無事に完成した様にみえますが、実は湘南色帯と幕板部の朱色帯の一部修正と、車番・所属の変更が未完のままです。車番はGMの組立キットにデカールで入っており、これを使用する予定です。タイトルの「211系5000番台への改造」は最後に39回目を迎えました。ヤフーブログの投稿最終回を迎えるにあたり、なんとしても最終投稿は39回とする心算でおりました。39=サンキュー=ありがとうございました!の感謝を込めてです。2015年6月10日の開設以来、4年少々の期間に1142件もの投稿を続けることが出来ましたのも、多数の方にご来訪頂き、これを励みにここまでこれました。また温かいお言葉やアドバイスも頂戴し感謝に堪えません。お知り合いになれた方々も、それぞれの移転先に行かれ寂しさもありますが、9月の早い時期にアメブロに移転する予定です。(https://ameblo.jp/yururunotoki/)また、お目に掛かれることを楽しみにヤフーブログを終了させて頂きます。ありがとうございました。← 5000番台に改造(38)

  • 30Aug
    • ブログの引越し準備中です

      投稿可能なのも、いよいよ明日迄となってしまいました。移転は、9月になってからアメーバブログに引越しする心算で準備を進めておりますが、諸般の下準備の都合から一時的に画面レイアウトの形式を変更しております。見難い状態になっておりますが、何卒ご了承下さい。211系5000番台への改造は、屋外塗装が必須の状況下で天候が優れず、完成の姿が最後の投稿に間に合うのか甚だ怪しくなってきました。現状の報告をさせて頂きます。5000番台用に加工したスカートの隙間から見えるカプラー受台は、床板と一体成形された黒色のモールドです。実車では、ここも床下機器と同様に灰色で塗装されていることに気が付き、急遽床下機器と共に灰色に塗装することにしました。スカートもまだ塗装出来ていません。スカートの加工は、4両分の全てが完了しています。エアコック操作部の穴開けは躊躇していますが・・・。後は、ボディの湘南色帯と上部朱色帯の塗装修正、補修の済んだ屋根板の再塗装と塗装絡みが残っており、車番や所属標記の転写は上記塗装が済まないと着手できないのが現状です。

  • 28Aug
    • KATO 211系2000番台の10両編成も投入

      慣れ親しんだヤフーブログに投稿できるのも、残すところ僅か数日となってしましました。何とか211系5000番台だけは完成させねばと思いつつも、所用・体調・気分・天候(屋外塗装)に左右され、未だに未完成の状況です。このような苦しい状況下では、往々にして他に目移りしてしまいがちですが、同じ東海道本線でも東京口で活躍していたJR東日本の211系2000番台の10両編成の整備をしてしまいました。整備を終えた211系2000番台の10両編成です。この角度からでは、先頭部以外がピンボケで良く判りませんね!二階建てグリーン車2両を含む10両編成の車両です。左側が東京方、右側が熱海方になります。中古のKATO製「211系2000番台 7両基本セット」(品番10-517)をベースに、製品の3両増結セット(品番10-518)に相当する3両を手持ちのジャンク・ボディを整備して、10両編成にまとめ上げました。遠目に写すと編成状況が何とか判ります。右側が熱海方の1号車で、4号車・5号車に二階建てグリーン車2両を連結しています。このグリーン車は、2両とも113系廃車に伴い余剰となった113系用グリーン車を、211系用に改造した100番台を名乗る車両が連結されています。サロ213-116(左:5号車)+サロ212-125(右:4号車)で、7両基本セットの構成品です。こちらが、211系本来の0番台の二階建てグリーン車です。旧製品ですが、サロ213-1(左:5号車)+サロ212-1(右:4号車)です。模型での100番台とは、右側の4号車の塗装違いだけに見えますが、100番台の湘南色の帯が太い車両は元横須賀線で使用されていた車両を再現したものです。100番台の連結部を拡大しました。5号車(左側)の窓がない箇所はトイレ・洗面所で、元々あった窓を当て板で塞いだ形状が再現されています。なお、4号車(右側)の小窓は車掌室になります。こちらは0番台の連結部です。5号車(左側)は当初からトイレ・洗面所が設置されており、側板はフラットです。この違いは何故でしょうか? 余剰となった113系の二階建てグリーン車は、4号車のサロ212に相当するサロ124(車掌室付)の車両数に比べ、5号車のサロ213に相当するサロ125(トイレ付)の車両数が圧倒的に少なく、211系用の100番台に改造する際に、車掌室のあるサロ212-100番台が大多数を占めることになります。そこで、不足するサロ213-100番台は、サロ124の車掌室をトイレ・洗面所に改造すると共に、方向転換することにより、サロ213-100番台を編み出したというのが経緯です。従って、模型のサロ213-100番台は、方向転換した改造車を再現するというマニアックな選択がされていたのです。発売された2007年当時には購入する意欲があまりなく、今頃になってこのセットが欲しくなり探すことになりました。ところが、品薄なのか中々手頃な値段で入手することは難しく、程度の良い商品を選んだ結果、費用が結構嵩みました。ブログ移転後に一段落した時点で、更に5両の付属編成も整備して15両編成を再現する心算でいます。

  • 21Aug
    • KATO カニ24のボディで救済できるかな

      211系5000番台の加工進捗が捗らず、気分転換にと手持ちパーツを整理していたところ、以前に購入したままで放置していたパーツが出てきました。突然の整列はKATO製のカニ24ですが、この仲間に当る車両のパーツが出て来ました。数年前に大阪市内の中古販売店で見つけて購入していたのが、24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット(品番10-811)の構成品であるカヤ24用の床下セットと台車TR54Cです。肝心のボディは、同店にはなく組立て様がないまま長らく放置していました。然らばカヤ24に流用できるボディがないかと、手持ちのカニ24を並べてみた次第です。カニ24の実車の全長は、0番台で製造された折り妻の3両が18.5m、100番台で製造された平妻(右から2番目)は19.5mです。問題のカヤ24は折り妻で、カニ24に先立って製造され全長は17mと最も短い車両でした。出て来たパーツを組んだカヤ24の下回りを、カニ24と並べてみるとかなり短いことが判ります。次に、カヤ24の屋根上形状は、ファンが4個あって中央部に段差がある二重屋根タイプですので、カニ24のボディを流用するとなると、手前側に置いた折り妻のカニ24の形状が最も近く、改造種車の候補に挙がりました。候補に挙がった折り妻のカニ24は、北斗星の旧製品で、同じ車両を2両持っていますので1両を改造するには好都合です。2両ともホビーセンターカトー大阪店が江坂にあった頃に、店頭でジャンク扱いで販売されていたボディ・屋根板・側窓ガラスを入手して、正規販売の床下セット・台車で組み立てた代物です。妻面の窓ガラスはジャンク扱いで販売されておらず欠品のままになっています。このカニ24を利用して、カヤ24を正確に再現することはかなり困難です。そこでカヤ24タイプと割り切れば、荷物室側を短縮し乗務員扉分をカットして継げば、雰囲気的にはなんとかなりそうです。

  • 19Aug
    • KATO 211系5000番台との連結課題

      加工中の211系5000番台はまだ完成していませんが、連結相手となるKATO製の313系に課題があります。KATO製313系は2両編成×4本と3両編成×1本を所有しており、2両編成の一部に非力な動力車が存在します。313系2300番台の2両編成の動力車に馬力がありません。クハ312-2304(左)とクモハ313-2304(右)です。こちらのセット(品番10-588)の構成車両です。クモハ313-2304がモーター車なのですが、片台車のみの2軸駆動です。これは販売価格の低減が目的かと思っていましたが、DCCデコーダーを組み込むための対策らしいです。更に、トラクションタイヤ(ゴムタイヤ)が装着してありません。他のモーター付編成と併結した際の動力協調が目的のようですが、併結相手に動力車がないと問題が生じます。見た目が50km/h相当で運転して平地からご覧の勾配をなんとか登り切りましたが、少し息をつき気味です。カーブ区間から248mmの直線区間に掛かる時点で勾配が始まり、登り終えた次の186mm(124mm+64mm)の直線区間は水平、更に次の248mmの直線区間で勾配を下り終えるように、中央の水平区間に厚さ13mmの新書版を直線186mmの下に挟んでいます。計算すると、13mm/248mm=0.0524=5.24%(約3度)と少しきつめの勾配になります。動力なしの2両編成(313系300番台)を後部に連結して同条件で勾配に挑戦しましたが、写真の位置で空転してしまい、これ以上は登坂できませんでした。連結予定の211系5000番台の2両編成は動力なしとしますので、このままでは同じことが発生してしまいます。クモハ313-2304の非力な動力台車を取り外しました。モーターカバーを右方向にスライドし、台車を固定しているグレーの横長スリット部分を押し広げて台車を抜き出しました。ゴムタイヤの付いた台車(元々は313系5000番台用で、私は2500番台に使用)だけを借用してきました。中間ジョイントは長さが異なるため、2300番台用を装着し直しています。この台車を装着して、ゴムタイヤの効果を確認してみることにしました。難なく登りきり、ゴムタイヤの威力を見直しました。これならレンタルレイアウトでも問題なく登坂走行できます。ゴムタイヤの付いたギヤ車輪は、補修用パーツとして10本入りで各種販売されており、該当品は「EC用タイヤ付ギヤ車輪銀短」(品番029950-4)です。大阪市内でASSYパーツを扱っているお店で在庫を探しましたが、黒色メッキ品しかなく、購入は一旦保留にしました。ホビーセンターKATOのオンラインショップには在庫があるようですが、ASSYパーツとして販売されているタイヤ付動力台車も改めて探してみることにします。

  • 16Aug
    • 鉄コレ 小田急4000形(初代)の魔改造構想

      鉄道コレクションの小田急4000形(初代)は、冷房化・高性能車改造後の姿で製品化されていますが、車歴に逆行し登場時の3両編成の非冷房・釣り掛け車に戻して、1800形との魔の併結編成を再現するのも面白そうです。今回は、鉄コレの小田急4000形(初代)の4両セットを改造して、3両編成の非冷房車にする構想です。製品のままの状態(無線アンテナのみ取付済み)で、左側から小田原方 クハ4150形(Tc2),デハ4100形(M2p),デハ4000形(M1p),クハ4050形(Tc1) 新宿方の各車両です。鉄道模型趣味誌 1999年4月号(通巻653号)のスタッフコラム欄に、非冷房時代の4000形3両編成のイラストが掲載されていました。3両編成の非冷房車では、小田原方 クハ4050形(Tc)+デハ4100形(M2p)+デハ4000形(Mc1p) 新宿方となり、クハの車番体系が冷房化後とは反転しています。非冷房車の仕様とした際に、鉄コレ製品とで異なる箇所を列挙します。非冷房車とするには、クーラーを押込形ベンチレーターに置き換えると共に、扇風機カバーの配置を見直しが必要です。写真のクーラー前後に見える小さな丸形突起が扇風機カバーです。パンタ付車両では、パンタ手前には小型の角形避雷器、パンタの向う側にヒューズ箱が設置されます。パンタグラフは、中間車以外に新宿方先頭車にも搭載されます。前面部では、種別幕・方向幕が共に白色地で、先頭車のスカートは未装着です。側面の種別・方向幕は未設置です。冷房車の場合は、先頭車(左)の台車はTS-818形、中間車(右側)の台車はTS-826形と形状が異なっていますが、非冷房車では3両ともパイオニア形台車(PⅢ-706形)で、中間車のTS-826で車輪部分がブレーキディスクのみとなったような形状をしています。従って、中間車の台車が3組必要になりますが、付属品の動力化用台車枠も活用して1両を動力車にすることで解決できます。扇風機カバーはTAVASA製にズバリのパーツがありました。押込形ベンチレーターは各社から発売されています。このパーツに添付された説明書により、扇風機カバーと押込形ベンチレーターの配置位置が判明しました。扇風機カバーは各車両に7か所、押込形ベンチレーターはパンタ付車に7か所・パンタなし車に8箇所必要です。具体的作業は、次の様に対処する予定です。1.小田原方先頭車 クハ4050形  製品の車番を活かしてクハ4057を方向転換。小田原方先頭車の床板からスカートを外して転用すれば良し。2.中間車 デハ4100形  製品の車番を活かしてデハ4107を使用。貫通路の扉は不要の筈。3.新宿方先頭車 デハ4000形  床板を奪われた小田原方先頭車のクハ4157を方向転換。屋根板と床板は残った中間車デハ4007から転用。4.共通作業  屋根上機器が大幅見直しとなる屋根板の改造がメイン作業。台車枠の形状をパイオニア形に整形加工。  乗務員室次位の戸袋窓の通風窓(グリル)化。4000形非冷房化の構想は決定しましたが、実際の加工作業はヤフーブログの移転を済ませてからにしたいと思います。最優先の作業と言えば、あと一歩で完成する211系5000番台への改造でした!

  • 12Aug
    • 思わぬところで見つけました!

      私の投稿記事は、写真をデジカメで撮影している関係で写真ホルダーのあるパソコンから投稿しており、翌日にスマホを使用して投稿内容を再確認するようにしています。パソコン画面では表示されませんが、スマホ画面では最後の部分に投稿内容に関連して、他の方が投稿された記事の見出しが並びます。そこで気を引いたタイトルの記事も拝見するようにしています。ディーゼル機関車で、Nゲージで製品化されていない機種を以前から作ってみようと思い、資料を探していたのですが、どうしても見つけることが出来ずにいました。先回の投稿(江坂エルマートレインで走行満喫)に関しても、スマホで点検し終えた際に、自身の同等過去記事に関連して他の方が「○○ディーゼル機関車」のタイトルで投稿されている記事を見つけました。そこには何年も探し求めていた資料が掲載されているのを発見しました!「1800PS 液圧式ディーゼル機関車」資料の内容を公表したいところですが、投稿された方にご了解を得ておりませんので、資料表紙のタイトルの一部分だけ文字で示します。因みにお馴染みのDD51は、2200PS(1100PS×2基)。資料を投稿された方もヤフーブログで投稿されており、最新投稿によると他ブログへの移行作業中とのこと。従い、今は連絡をさせて頂くことは遠慮しておき、一段落された以降に改めて連絡させて頂く所存です。

  • 10Aug
    • 江坂エルマートレインで走行満喫

      先回投稿の小田急4000形(初代)の10両編成を持って、午後から大阪江坂にあるエルマートレインのレンタルレイアウトに行き、友人3名で走行を満喫してきました。今回は都会風レイアウトから、地上線(高架区間あり)の風景を撮影してきました。友人のドクターイエローと並走する小田急4000系(初代)の10両編成。鉄コレ動力は1両だけですが、上り勾配も難なくこなしてくれました。新幹線との併走区間にある直線勾配を一気に下って地上区間へ。地上駅で在来線113系と並ぶ姿は小田原駅?グリーン車併結の113系8両編成は、かつて京阪神を走破していた東海道本線の快速電車を再現しました。グリーン車は、以前に塗り替えたサロ112-3の独断場!E231系の付属5両編成(KATO 10-522)も登場。EF64-1000+EF65-1000の重連が牽引するタンカー列車は、タキ43000を14両を連結。以前に作った銀タキ(タキ143645)は、まだクリア仕上げをしておらず、インレタの損傷を恐れて今回はお留守番。3人で高架線・地上線・地下線を3時間に渡って借用し、使用線区を1時間交代で堪能。他にも持参した列車があったのですが、走行にのめり込んで撮影時間がありませんでした。

  • 08Aug
    • 鉄コレ 小田急4000形(初代)6両編成も増備

      鉄道コレクションの小田急4000形(初代)の小田急顔の造形が気に入り、2編成目を導入した4両セットに続いて、更に6両セットも増備することにしました。左側4両が先に入線した4両編成用、右側2両が今回入線の6両編成用の各先頭車です。6両編成のセットと使用するN化パーツ。パッケージ裏面には、実車解説の他、列車無線アンテナの取付方法とシールの使用方法が記載されています。4両セット(左)との記載内容の違いは、実車写真(先頭車が4両:4057,6両:4554)と、シール貼付方法のイラストに書かれた車番(4両:4157,6両:4554)で、各セットに合致した内容になっています。4両セットと6両セットを前面で比較してみました。印刷された行先表示が4両編成では急行・小田原、6両編成は急行・江ノ島になっています。側面の種別・行先表示も同様です。10両編成の急行で分割・併合するならば、実車の行先表示は逆だったような・・・。6両編成ではパンタなし中間車(新宿方から2両目のデハ4200形)が存在し、パンタの有無による妻面での配管の有無もキッチリ作り分けがなされています。中間車のパンタ有無を重ねてみたところ、クーラーの配置が一致していることが判ります。中間車だけ反転してみると、6両編成の中間位置となる車両妻面(小田原方から3両目のデハ4400形)に、貫通扉が表現されていました。N化作業済みの各車両の側面を並べてみます。(N化作業は、4両セットの初回導入時に記載していますので、今回は記述を省略)小田原方の先頭車 クハ4554(品番1291)2両目の中間車 デハ4504(品番1292)3両目の中間車 デハ4404(品番1293) この車両の右側妻面に貫通扉があります。4両目の中間車 デハ4304(品番1294) 動力車で4両編成から動力ユニットを移設してきました。4両編成で投稿した際に付け間違えた台車枠は、正しい方向に付け直してあります。(4両編成は当面動力なしの付属編成に)5両目の中間車 デハ4204(品番1295)6両目は新宿方の先頭車 クハ4254(品番1296) 運転台側のダミーカプラーを、KATOカプラー密連形A(グレー)のジャンパ線部分の枠を根元からカットしたものに交換しました。先頭部も連結可能にしたので、4両編成と連結して10両編成で楽しむこともできるようになりました。行先方向幕を添付シールで急行・新 宿に変更すれば、運用上の制約はなくなります。短期間に14両もの4000形(初代)が揃いました。4両編成だけ(4両編成×2本併結も含め)で走行する場合には、当面は6両編成の動力車と下回りを交換することで対処したいと思います。【関連記事】1.鉄コレ 小田急4000形(初代)の入線整備 (→こちら)2.鉄コレ 小田急4000形(初代) 4両を増備 (→こちら)

  • 04Aug
    • KATO 211系5000番台への改造(38)

      今回は、211系5000番台用に加工した屋根板の塗装をしてみました。使用した塗料は、Mr.カラースプレーの半光沢ニュートラルグレー(№13)です。手前側の屋根板がKATO製211系の未加工品、奥側が塗装を済ませた5000番台用の加工品で比較的似た色合に仕上がりました。上側2枚が2両編成用、下側3枚が3両編成用です。辛苦しながら切り継いだ屋根板ですが、隙間処理と仕上げが不十分なまま塗装を済ませた結果、継ぎ目が目立つだけではなく、かなり酷い状況です。切り継ぎ加工をした順番に上から下へと並べてみると、少しずつ改善しているようにも見えますが、流石に作り直すだけの気力はありません。せめて、隙間埋めの不足や汚い部分だけは、もう少し補修を加えようと思います。まだ未補修のままですが、屋根上パーツを仮に搭載してみたところ、遠目には何とか使用できそうです。スカートの加工、ボディでの細々した箇所の塗装やインレタ貼りの作業も残っていますが、あと一息。(続く)【後日追記】 2019.8.31上記塗料では少し黒っぽい(暗い)かなと感じたので、屋根板を補修してからの再塗装では、上記より少し明るいグレーに変更しました。 Mr.カラースプレーの呉海軍工廠標準色 3/4つや消し(№SJ1) です。 ← 5000番台に改造(37)                                   5000番台に改造(39) →

  • 02Aug
    • KATO 211系5000番台への改造(37)

      211系5000番台のスカートですが、残り2台分の加工時間が取れずにいます。限られた空き時間で出来る作業として、先回加工したスカートの修正作業を先にしてみました。スカートを修正したクハ211-5000番台(左)とクモハ211-5000番台(右)。連結器枠の横幅が7.6mmで、加工したスカートが当らないように中央の抜き幅を決める必要がありますが、実車を真正面から撮影された写真で計測したところ、スカート中央の抜き幅は上部横幅の丁度半分と判明。原形パーツの上部横幅が17mmですので、スカート中央の抜き幅を8.5mmとすることで連結器枠をクリアできました。縦方向は、正面から見て垂直になるようにヤスリで修正してあります。下部に増設されたATS保護板は、実車写真を参考に当初の1.5mm幅を1.0mm幅になるまで削りました。右側のクモハ211のATS保護板は綺麗に出来ましたが、左側のクハ211では削り過ぎてしまい実車の雰囲気が損なわれたので、この分だけ作り直すことにしました。手持ち品でかなり以前のGM製211系5000番台組立キットの2両セット(№419-1)の外箱ですが、実車写真(G編成)が掲載されています。菱形パンタを搭載していた昔の姿で、スカート下部の保護板もまだ追加されていない当時の写真ですが、スカート上部の右側部分に角形蓋付の部分があります。ネット上で見られる現行写真では、蓋を取り外した状態に変わったようですが、角穴が存在します。この角穴はジャンパ栓用ではなくて、エアーコックのハンドル操作をする際に手を挿し込む穴のようです。この角穴も追加せねばなりませんが、クモハ211では右側、クハ211では左側にあるので注意が必要です。(続く)← 5000番台に改造(36)                                   5000番台に改造(38) →

  • 31Jul
    • KATO 211系5000番台への改造(36)

      211系5000番台への改造もいよいよ終盤に突入しました。残作業として、スカートの形状変更が未着手です。スカートは、国鉄/JR東日本仕様の製品のままで、JR東海仕様とは形状が異なります。JR東海の実車では、密着連結器の下部に電気連結器を装備しており、前面にはジャンパー栓が見当たりません。スカート形状も連結器部分を除くと殆ど覆われた形状で、更に改造によって下部にはATS車上子の保護板も追加されています。ネット上で見られる実車写真を参考にして、プラ板でスカートを覆う部分と下部にATS保護板を追加してみました。先ずスカート上辺にある凹箇所(クハ210では右端、クモハ211では左端)に、0.2mm厚のプラ板小片(1mm×1.5mm)を貼り付けてスカート上辺を左右で均一な高さに揃えます。中央部の凹みは、伸縮自在カプラーの機構が回転して出て来る箇所です。この凹み部分を除く左右の空間に、0.5mm厚のプラ板(縦3.2mm×横3mm)をプラ用接着剤で表面側が面一になるように貼り付け、固着後に裏面から瞬間接着剤をたっぷり流して強度を確保します。スカート下辺に追加するATS保護板は、0.5mm厚のプラ板(縦1.5mm×横15mm)の両サイドを写真を見ながら斜めにカットしてから、スカート下辺で僅かに段差が付くよう後方にずらして同様の手順で貼り付けました。この時点では斜めの切り込み角度にバラツキがあるなどバランスが悪いですが、最後に仕上げることにします。加工したスカートを取り付けるには、連結器の両側にあるジャンパ栓が邪魔(不要)になります。伸縮自在カプラーを一旦取り外した状態で、ジャンパ栓を撤去します。全てのジャンパ栓をニッパーで切り取り、撤去跡をデザインナイフで平滑に仕上げました。スカート上辺を埋めた左右の板が、連結器枠に当ってしまいスカートの装着ができませんので、スカートに貼り付けた塞ぎ板をニッパーで適宜切り取りました。深夜に焦って作業したので、斜めに切れてしまいましたが・・・。左側2両がスカート加工前の姿、右側2両がスカート形状をJR東海仕様に加工したものを仮装着しています。スカートの修正・塗装が済んでいませんが、一気にJR東海車の雰囲気が出たように思います。残り2両分のスカートも引き続き同様に加工してから、スカート4両分を纏めて修正・塗装の作業をして仕上げる予定です。(続く)← 5000番台に改造(35)                                   5000番台に改造(37) →

  • 28Jul
    • KATO 211系5000番台への改造(35)

      211系5000番台は、梅雨末期の天候が不安定で屋根板の塗装に至らず、新たに判明した加工が必要な箇所の処置を先に行うことにしました。先々回にJRマークを貼り付けた211系5000番台の前面ですが、静岡車両所に所属する3両編成・2両編成にする場合、不要な表現箇所があります。助手席側窓の上部にある列番表示部ですが、3両編成では使用停止(黒幕)、2両編成では元々設置されていません。列番表示部は凹形状で、車体の銀色塗装を見せることで表現されています。3両編成(左側の2両)は列番表示部に黒色マーカーを塗ることで使用停止を表現し、2両編成(右側の2両)では凹部分を0.2mm厚のプラ板小片(0.8×2.5mm)で埋めてから黒色マーカーを塗って設置なしを表現してみました。埋め込み(右側)後に隙間処理もせずに黒色を塗っただけなので、埋め込み効果はないようです。前面板を被せてしまえば、粗も判りません。次にスカートですが、種車にしたKATO製品は国鉄/JR東日本仕様で模型化されており、JR東海仕様とは形状が異なります。こちらも目立つ箇所ですので、続けて加工することにします。(続く)← 5000番台に改造(34)                                   5000番台に改造(36) →