今日もブログをひらいていただき
ありがとうございます。
おむつなし育児を通して
子どもの今を生きるチカラを発見し
80年先も幸せに生きるチカラを感じよう。
Maya研究所主宰の佐藤まやです。
今日、
コロナ騒動がひどくなって以来、
久々にある友人と
連絡を取りました。
そこでね、
話になったのは、
家庭保育って
なかなかハードだよね
という話。
友人である彼女は
故郷が東北ということもあり、
お互い、
田舎ののびやかな生活を
知っている。
子どもも野に放ち
何十メートルか離れても
人ごみにまぎれることの世界を
知っている。
話す中で、
そこについ想いを馳せちゃって。
するとね、、
家の中で
数メートル先、
いやもしかしたら密着して
24時間一緒の今の生活が
とっても窮屈に感じたのよ。
そう実際、窮屈ですよね。
今。
そこでね、
わたしにとっての
窮屈さを考えてみました。
夫もいて
大人と話せたらいいか
というとそうではない。
オンラインで
大人と話せたからいいか
というとそうでもない。
子どもが寝てくれて
静かな夜に
自分のことができたらいいか
というとそうでもない。
もう、
何に気兼ねすることなく
自分のやりたいことに
ひとりで没頭したいんだ
と思ってしまった。
思ってしまったと
いったけど、
このご時世でも
思うだけならいいよね。
私たちママだって
独身時代は
ひとり時間があった。
産後だって
夫が気にしてくれて、
休日昼間に
ひとり時間があった。
当然
保育園や幼稚園が
普段通りであれば
ひとり時間があった。
でも、
このご時世、
ひとり時間なんて
なかなか取れない。
当然、
不満なんてありますよね。
辛いと思ったり
ひとりになりたいと思ったり
もっと贅沢な時間を過ごしたいと思ったり
辛いのはみんなだ！
我慢しなきゃと思いがちだけど、
辛いって思うのくらいは
自由でしょ。
それでね、
家庭保育が結構ハードだよね
と話した友人と
どう締めくくったかというと、
「わたし、すごい！」
「そうだ！わたし、すごい！」
とそれぞれ自分を自分で
ほめたたえました！（笑）
なんかね、
これでね、満たされました。
満たされるものなのよ。
これ大事。
みなさんもだまされたと思って
おもいっきり
自分を自分でほめてみてください。
ひとりで
自分をほめることに
違和感があったら、
良く話すママ友と
私たちってすごいよね！
よく頑張っている！
とＬＩＮEし合ったら
いいと思うよ＾＾
開き直って
じぶんをほめよう！
みんな頑張っている！
もちろん、
今の状況でも
幸せって感じられている人は
もっともっと感じて幸せで満たされますように。
どんな時に幸せを感じるか、
こっそりおしえてください。
待ってます！
こちらから
１to1のやりとりができます＾＾
もちろん、
私も疲れた！頑張ってる！ねぎらって！
というメッセージでもＯＫです。
そのときに
元気だったら
全力で癒します！
元気がないときは
元気が出てから
パワーを送ります。
最後に
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今日も
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました＾＾