『ごきげん脳』へのシフトをお手伝いする、
ホリスティック健美師の内田直美です。
自身の化学物質過敏症の経験から、パーマ液の臭いがしない美容室×セッションルーム《Holistic Wellness Lab PAPARACHIA》を営んでおります。
恵比寿ガーデンプレイス近くの小さな一軒家で、髪・体・心が整う時間をお届けしています。
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「更年期障害という病気は無いのね。“更年期”と言われる時期に起こる“自律神経失調症”のことを更年期障害って名前にしてるのね。」
化学物質過敏症を発症した当時(2019年)にお世話になった、そよ風クリニックの宮田幹夫先生のお言葉です。
受診時、勉強不足の私には一番のパワーワードでした。
化学物質過敏症も自律神経失調症の『症状のひとつ』と云うことです。
その後、化学物質過敏症の発作とパニック障害の発作が同じ症状だと知る機会がありました。
するってーと、パニック障害も自律神経失調症のひとつなのかい???
そうだと思います。
自律神経失調症と云うワードも、病名では無く、不調の原因でも無く、あくまで『症状名』。
しかし、その症状名は、
自律神経がエラーを起こしているということは、脳もエラーを起こしているということ
を教えてくれています。
自律神経の中枢は脳の視床下部・脳幹・脊髄などに分かれて存在し、これらが連携して身体をコントロールしています。
特に感情や本能と密接な偏桃体なども自律神経に影響を与えています。
偏桃体が元々敏感であったり、過活動状態になっていると、ストレスを感じやすくなります。
ストレスを感じると、自律神経の乱れにつながります。
ちなみに、ストレスとは不快なこと・精神的なことだけを指すワケではありません(これはまた、別の機会に)
ホメオスタシスの3つの機能のひとつである自律神経系が乱れれば、連動して内分泌系と免疫系も乱れてきます。
そりゃ、いろんな病気の発症や不快症状が起こりますよね。
自律神経失調症は、中医学でいうと未病になります。
未病とは病気の一歩手前。
ここで養生を怠ると、いろいろな病気を発症します。
病気までの流れを、ざっくりまとめますと、
病気
↑
ホメオスタシスの機能低下(ほぼ病気)
↑
自律神経失調症(未病)
↑
視床下部などの中枢にダメージ
↑
偏桃体の過活動
↑
大脳でエラー
↑
生活習慣・ストレスマネジメントに問題あり
↑↑↑ここですね、見直しのスタートは。
習慣は『思考の癖』作られますが、思考の癖は『習慣』で作られる。
卵が先か鶏が先か。
同時進行で見直すのが近道。
自律神経失調症は、どの年齢でも起こりますが、特に更年期に起こりやすいです。
【更年期】とは、年が改めて始まる、生き方を更新していくお年頃でもあります。
若い頃とは変わってしまった体を嘆くなんて、身体に失礼ですね。
アップデートです。
若い頃より増えているものも、たくさん有りますね。
それは、苦労・脂肪・シミ・シワ・白髪だけじゃないはず!
その増えたものを有効活用できるように、生き方・在り方を整えていく期間が更年期なんだなーと。
ではでは。
☆毎日が吉日☆
ごきげん麗しゅう
そわか
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