【一度きりの人生、自分を愛して生きたいあなたへ】
自信がない、人目ばかり気にする私はもう卒業しませんか?
今自分にあるものを生かして輝く女性を増やすサポーター
パステルアート講師/作家
ネーミングストーリーワーク伝道師
宮川波留子です♡
はじめましての方はこちら
突然ですが!
今日から私、宮川波留子を
知っていただくために
宮川波留子Storyを
毎日投稿していきたいと思います!
(第10話くらいに留めるつもりです)
どうぞお付き合いくださいね
1981年3月12日午前9時30分
静岡県浜松市
ごく普通の家の長女として
誕生しました
父は岡山県出身
学生時代は剣道ひとすじ
床から天井まで一面本棚
ビッシリと本で埋め尽くされている書斎をもつ
博学で優しくておおらか
そんな人
母は小柄で
よく笑いよく泣きよく怒る
喜怒哀楽がはっきりしていて
おおざっぱな性格
調味料の分量はいつも適当
なのにいつも美味しい手料理を完成させる
そんな人
両親と
父方の祖母
2歳年上の兄
5人家族でした
波留子
という名は
春生まれだったことと
作家・五木寛之の作品
『四季波留子』というタイトルからとったらしい
蛇足ですが
『四季波留子』ってね
『波留子』『奈津子』『亜希子』『布由子』の
四季シリーズ4部作でして
作中で
波留子は長女なんです
なんか離婚から始まる物語だったような・・・
小学生の頃
自分の名前の由来を聞いたときに
『四季波留子』からとった
と言われて、
父の書斎にある『四季波留子』を
途中まで読んだんですが、
ビミョーな気持ちになったのを
思い出しました(笑)
いまは
出会ったおかげもあり
名前に対する印象や
セルフイメージも
ずいぶん変化しました
話は戻ります
1歳になる少し前に
同じ静岡県の大井川町(現在は焼津市になりました)というところに
両親が家を建て、
引っ越してきました
幼少期は
明るく快活な性格でした
幼稚園年長の頃の夢は
スチュワーデス
(今はCAさんですね)
当時、伯父家族が仕事で
ロサンゼルスに住んでまして
初めて飛行機に乗って会いに行ったんです
JALのCAさんが
もう素敵でして
優しくてきれいで、一目で憧れの存在に!
大きくなったら
スチュワーデスになりたい!
とよく言っていました
(同じ幼稚園のお友達と左が私です)
小柄でやせっぽちでしたが
2歳上の兄の背中を追いかけて
運動もなんでも挑戦してましたね
幼稚園のお遊戯会では
主役をやったり(主役が5人くらいいたんですけどね)
いとこや親族の間でも
いちばんの末っ子でしたから
とにかく
チヤホヤされて育った記憶があります
真っ黒に日焼けして
毎日笑って過ごしていたなあ
このまま明るく楽しい
小学校生活が始まるのかと思いきや・・・
暗黒のスタートが待っていました
続きはまた明日
第2話をお楽しみに♡
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