私は、親の表情ってすごく大事だな、と思います。
子どもが生まれて、ミルクをあげるとき、だっこするとき、オムツを取り替えるとき、必ず赤ちゃんはママやパパの顔をじっと見ます。
あまりにまっすぐな綺麗過ぎる目で見られるので、こいつはホンモノか?心の中で何か悪いことを考えてやしないか?と、探られているような気分にもなります。
そういう目で見られると、あー、ウソはつけないな、とか、どこを見られても大丈夫なように、まっすぐ正直に生きなきゃな、と、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
心の中に不安があると、なぜかあの無敵の赤ちゃんを前にしても、思い切り笑えなかったり、優しい笑顔になれなかったりします。
それでも赤ちゃんは、ママやパパの表情をじっと見ます。
パパやママの表情を無意識にもしっかり目の奥の奥に焼き付けて赤ちゃんは成長し大人になります。
この過程で、子どもは自分をしっかり防御するのか、それともガードを外すのか、これもまた無意識のうちに子どもは選択します。
無条件に自分は愛されてると確認できれば、その子はのびのびと無邪気に育ちます。
条件付きの愛だと思ってしまうと、親や他人の表情を常に気にしながら生きる癖がついてしまいます。
だから、赤ちゃんと初めて対面したその日から始まる子育て。
それは、親が豊かな表情で赤ちゃんを安心させてあげることなのです。
いないいないばぁ
子どもはママの両手が外されたとき、どんなママが出てくるか、最大の好奇心を隠し切れないマジな顔でじっと待っています。
(もちろんパパのときもです)
両手が外されたとき、いつもの優しいママの笑顔で安心♫
でも私は、なかなかそういう素敵なママにはなれません。
いつも子どもの膨らまされた期待に最大限に応えたいと思い、子どもが、
・・・マジかッ!
と、しばらく声も出ないくらいの変顔で応えます。
しばらく、相手は魂を抜かれたように呆然としますが、次はどんな顔が出てくるだろうかと、またやってー!と、キャッキャッとせがんできます。
完全にヤツは無防備になっています。
あ、ママの愛が伝わってるー♫
顔の筋肉が疲れるまで、しばらく続きます~_~;
ちなみに、この「やり過ぎいないいないばぁ」は、表情筋のエクササイズにもなります。
大人同士のコミュニケーションにも非常に役立ちます。
オススメですヨ♫
