ブログを通じて、親というものの沢山の愛情を垣間見て、胸熱
愛情に優劣がある筈もなく、豊かな気持ちをお裾分けいただいた感覚です。
子供たちは大人への一歩をいよいよ踏み出します。
アレがないコレがないなどと、都合の悪いことを親に頼れば済んでいた少年時代は、あと少しで終わり、青年へと歩みを進めます。
危なっかしいヨチヨチ歩きから、自分の足で、前に進む。
ここからは自分との戦いです。
自ら律して、立ちはだかる高い壁も、泣きながらでも自力で越えて行けるようにならねばいけません。
まだ声変わりもしていない12歳の次男ですが、もうすぐ君は子供じゃなくなる。
子供じゃない、大人でもない、そんな難しいお年頃が直ぐそこまでやってきています。
成長は嬉しさに加え、一抹の寂しさが付きまといますが、気前良く手放してあげないと、大切な何かが得られない気がします。
子供が自分の手でつかみ取る何か、そんな何かを、これからは親は背中で教えるのでしょう。
そして子供というのは、いつの間にか、振り返ってもそこにはおらず、高い場所から、私たち親を見守ってくれる力強い存在になっていくのでしょう。
みんながそうであったように、親子の営みはそうして続いていくのでしょう。
中学受験は通過点。
まだまだ弱い芽のようで、既に彼らは強靭な生命力を内包して、開花の時を待っています。
親は邪魔にならぬよう、時に熱く、時にクールに、寄せては返す波のように、ゆったりと見守り続けます。
また新しい6年間の始まりです。
さあ、みんな、いよいよ出発です
いざ、勝鬨をあげよ
えいえいおー
