所用で信金の窓口に行きました。

 

小さな店舗なんで、入出金・振込などから時間のかかる諸届も分け隔てなく受け付ける窓口なんです。

 

で、待ち時間中にお隣さんのお話が聞こえてきまして、NISAの勧誘だったんです。

 

特定の投信の話をしているわけではなくて、NISA口座の開設を勧めている感じ。

 

お客さんは見たところ60歳オーバーの方。

 

受け答えの雰囲気から言って、投資をしたことも考えて調べたこともなさそう。

 

もうね、法人向けの生命保険の勧誘を受けている自分を見ているかのよう指差し

 

ナニヲ オッシャッテイルノカ チョット ワカンナイ

 

ナニ ソレ? オイシイノ?

 

 

それはさておき。

 

NISAとか投資とか投信とか、情報量が多すぎて、キャパオーバーな感じ。

 

全然興味も知識もない人に、説明するのって難しい!

 

いくらセールスの練習をしていても難しいと思います。

 

しかも、窓口が混んできたら帰ってもらわないといけないし。

 

限られた時間のなかで契約につなげるのって、無理ゲーじゃないですか?

 

お客さんのほうから「したんですが、できますか?」と言われない限り、窓販は激ムズです。あとは、集金とかで顔なじみになっている顧客相手にジワジワと攻めないと難しそう。

 

今回は「こんなのありますよ」、「老後に不安があるならどうですか?」というようなアナウンス程度だったとは思うんですが、理解ができそうな人なのか、窓口の混雑具合とか加味しないといけないので、声がけすること自体もタイミングを計らないといけないんですよね。

 

そう思ったら、投信の窓販ってなかなか激ムズ。

 

私なら獲得できる自信はありません。

 

ちなみに、私もNISAの話を何年か前にされましたが、「ネット証券でしています」と言ってから一度もその話になったことはありません。

 

60歳オーバーの方は、「ネット証券なんて怖いから対面販売じゃないと!」とおっしゃっていたので、顔なじみの窓口のお姉さんの成績になることを影ながら祈って帰りました。

 

がんばれ!お姉さん