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こちらは2016年早生まれの息子(いちたろ)との日常とお出かけのブログです。
今日はいちたろが副鼻腔炎になった話です。
去年の秋、いちたろ5歳の時のことです。
前回の続きです
いちたろの症状は鼻づまりと痰のみでした。
「オゼックス」は抗生剤の中でも強い薬なんだそうです。
いちたろは以前、別の抗生剤(マクロライド系、セフェム系)を処方されたことがありますが、その時よりも今回の症状は軽いものでした。
早く良くなるようにと処方されたのかもしれませんが、そこまで強い薬を使うほどの症状でもないなぁと思ってしまいました
この抗生剤についての説明があれば、納得して飲ませたかもしれません。
私も副鼻腔炎のことあまり知らなくて、そのまま薬を受け取ってしまいました。
いろいろ調べて悩んだ結果、この薬だけ外して他の薬を飲ませることにしました。
お薬を飲みきるころには鼻づまり、痰の症状に咳が追加されてしまいました
この時の咳は、ゴホゴホという痰の絡んだ咳ではなく、コンコンという軽い感じの咳でした。
オゼックスやっぱり飲ませた方が良かった?!
と、ちらっと思いましたが
この後どうしたかは次で描きます。
続きます
(次で終わる…かな)
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奥で詰まってるのとアレルギー性のサラサラ鼻水は難しいですが、ネバネバドロドロ系の鼻水ならメルシーポットでかなりとれます。
いちたろは、抗生剤以外の薬を飲み始めて数日後、奥で固まってた鼻水が出てくるようになりました。
たくさんとれたときは大変やりがいを感じます