【人生史㉔】社会人2,3年目/受け身な意識のまま転職。。 | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

現在

人生史として幼少期から

覚えていることを順番に振り返りながら

インナーチャイルドや自分責めの説明も

させていただいてます。

 

 

これまでのお話

最初から読むには

【まとめ記事】人生史/周りにどう思われるか→自分がどうしたいかに変わるまで

 

前回のお話

【人生史㉓】社会人2,3年目/もうすぐ約束の2年だし、、

 

 

 

前回は彼との話をさせていただきましたが

そのまま進めると

時系列がおかしくなっちゃうので

一旦お仕事の話に戻したいと思います。

 

 

 

仕事に関しては

 

離婚して、大阪に戻ってきて

お世話になった職場で、

 

新卒2年目の社員さんの仕事ぶりを見た時

 

 

わたしって今まで仕事に対する意識が

めちゃくちゃ甘かったんだなぁ

と気付きました。

 

社会人10年以上やってきてやっと気づくという。。

 

 

 

最近までのわたしにとっては

 

 

『仕事って与えられた役割を果たすこと』

 

そこで何かしら改善案が思い浮かべば

提案したりすることもありましたし

 

言われたこと以上のことはするように

していたとは思うのですが

 

 

積極的に

 

『自分の目指すものは??』

『会社全体の方向性と自分の仕事との関係は?』

 

というようなことを考える意識は

ほとんどありませんでした。

 

 

 

新卒で入った会社の仕事では

特に顕著で

 

*とりあえずふられた仕事をこなす

 

*昇格要件だから資格の勉強をする

 

*目標設定も

周りに合わせたものをとりあえず

 

 

と言う感じで

あんまり深く考えていなかったです。

 

 

 

そんな意識のまま

転職した仕事は

 

『歯科用コンピュータソフトのインストラクター』

 

 

前職もそうでしたが

 

わたしはなぜか

医療機関に関わる仕事で役に立ちたい

という思いが強く

 

選んだ仕事でした。

 

 

 

1社目より

規模の小さな会社で

 

システムの規模も小さいし、

現場に行って

操作指導をしていたので

 

自分のやっている仕事の意義も

わかりやすく

やりがいも感じる仕事ではありました。

 

 

ただ、規模が小さいゆえに

 

よくわからないまま、

ひっきりなしにかかってくる

ユーザー様の問い合わせ電話にも

対応しなければならず

 

周りも忙しいので、

すぐに質問できる状況ではなくて、、

 

不慣れな歯科関係の資料を探して

対応しなければならない

 

というのがかなりのストレスでした。

 

 

 

『間違えたくない』

 

『迷惑をかけてはいけない』

 

『1人で何とかしなきゃ』

 

こんな思い込みがあるので

本当にしんどかったです。。

 

 

 

転職して、SE時代よりも

時間的には少し楽になりましたが

 

精神的なしんどさから早く抜け出したい

 

という気持ちも

結婚を焦る気持ちにつながっていたのかもしれません。。

 

続きは

【人生史㉕】ついに結婚へ、、ずっと待ってたのに大事なことを忘れるってどういうこと??

 

本日も

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
 
 

あなたがますますあなたらしく

幸せな毎日を送れますように❤️

 

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