【人生史㉒】社会人2,3年目/適齢期に惑わされていたのかも。。 | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

現在

人生史として幼少期から

覚えていることを順番に振り返りながら

インナーチャイルドや自分責めの説明も

させていただいてます。

 

 

これまでのお話

最初から読むには

【まとめ記事】人生史/周りにどう思われるか→自分がどうしたいかに変わるまで

 

前回のお話

【人生史㉑】社会人1年目/憧れの仕事の実際は、、

 

 

 

社会人1年目の終わりに

同期の彼氏とお付き合いを始めてから

 

結婚前まで

 

 

基本的には

バカップルを楽しんでいました。

 

image

外でも密着度高めのバカップルでは

ありながらも

 

いつからか、、

 

 

わたしは彼から

 

『テンションが低い』

『リアクションが薄い』
 
ことに関して
 
 
イライラされたり、ダメ出しされたり
することが増えていきました。
 
 
 
わたしは基本的に
『批判されるのがものすごく苦手』
(今もちょっと残ってますが手放しつつあります^^;)
 
だから完璧主義だったし
自己主張もあまりしてこなかったんです。
 
 
なのに、
彼からダメ出しされるようになり
すごくへこみました。。
 
 
落ち込んで、帰宅後に
わたしなりの言い訳や改善策?等
長文メールを送って
 
 
すると
彼もメールを返してくれて
言い過ぎたと反省してくれたり
愛を表現してくれたりしたので
 
 
彼が
ダメなわたしでも
受け入れてくれてる、愛されてる
 
と確認できると、安心する。
 
みたいなことを繰り返していたと思います。
 
 
当時は
全く自覚ありませんでしたが
プチモラハラだったかもしれないですね^^;
 
 
この頃のわたしは
 
彼とは同期なので、対等でいたい
という意識もありつつも
 
彼は頭の回転が速く、口が達者だったので
反論して勝てる気がしなくて
悔しくても言われるままになっていました。
 
 
 
今になって思えば
他にも良い人がいたはずなのになぁと
思いますが
 
わたしのそのままを受け入れてくれる人が
他にいるかどうか、、
 
と考えると、自信が持てなかったんです。
 
 
そうこうしている間に
 
彼が高松に転勤になり、
ほぼ毎週末高速バスで通うという
週末婚状態を経て
 
 
↑↑
セカチューのロケ地巡り☆
四国中心に色々お出かけして楽しかったです。

 
いつの間にやら
適齢期を迎えてしまったのでした。。
 
 
 
今日のところはここまでにして
結婚に至るまでの話はまた次回に☆
 

本日も

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
 
 

あなたがますますあなたらしく

幸せな毎日を送れますように❤️

 

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