皆さまこんにちは、こんばんは。


当ブログの記事をご覧頂きありがとうございます。


今回は歩道の17回目です。


前回の記事はこちらです。


月刊 秘伝 2022年 06月号では、

第17回 フォアフット軸(1)

をテーマに、


フォアフット歩法・走法の要


★正しいフォアフット歩法・走法をする為には、身体意識としての「水平面」が必要


★「水平面」が発達している人は、「地芯(地球の中心)」、地芯と自分の重心のあいだに成立する「重心線」を捉える能力が高い


★つまり、身体意識としての地芯、軸・センターがなければ「水平面」は育たない


★フォアフット歩法・走法に取り組んでいる人、足裏の特定の部分を地面との関係で意図的に操作をするだけではフォアフット歩法・走法が正しく成立することはない


(足だけを意識してフォアフット歩法・走法が成立することがあれば、そもそも潜在的にセンスがあり、限られた人しか出来ない)


★「フォアフット軸」=身体意識としての「地芯」、重心に沿った「軸・センター」、「水平面」がなければ成立しない


★「水平面」は、「地芯」「軸・センター」との三者関係のなかでお互い影響し合いながら成立する


「把由足転子回解法」を極める


★「把由足転子回解法」を「把由足"軸"転子回解法」に進化させる

★圧倒的に多様な連動性を持つ高度で強力な正確な軸トレーニングに発展させる

★把由足軸転子回解法を実践する、サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生の写真

★やり方(左を軸として、右足から行う)

〜立ち方〜

①美しいシルバーの地芯上空6千キロに立つ

②NPS(足を一足分空けて、内乗り平行で立つ)、から左足のつま先を20〜30度開き、右足は左足に対して90度かそれより少し浅めの角度を取る(右足は正面に対しては70〜60度になる)

③この角度を維持したまま、右足を半足長(足の長さの半分)前に移動する

④再び、美しいシルバーの地芯上空6千キロに立つ(さりげなく意識する)

⑤そのまま、全身のパーツをパラパラに組織分割してダラーとする(さりげなく意識する)

〜回解運動の準備〜

第一段階把由足(はゆうそく)
①床にパイルカーペットが敷かれていると想像する
②そのパイルカーペットの短い毛足を5本の足指と5つの指球(フォアフット)を使って「しっかり」掴む 
★目的は、股関節の中心をハッキリクッキリ転子化するため

第二段階…股関節中心の転子化
③「しっかり」掴んだまま、「やさしく」掴むよつにして、さらに股関節中心の転子化を進める
★目的は、股関節中心をさらに深くハッキリクッキリするため

第三段階…足指・指球を1、2ミリ浮かせる
★目的は、転子がさらにさらに深く豊穣にハッキリクッキリするため

〜回解運動〜

第四段階…右の踵と転子を結んだ直線をシャフトした回軸運動を行う
★目的は、さらにさらに、そしてさらに転子化を進めるため

第五段階…右手でL字手法を作り、右の大転子の外側を掴み、回軸運動を行う
★目的は、大転子周りのたくさんの組織(骨や筋肉)を巻き込みながら、さらにさらにさらに、そしてさらにハッキリクッキリするため

第六段階…左手で5本の指先をまとめて作った合指頭印法、または合指頭印法から中指だけを突出させた中指突出法を右の転子の前に当てて回軸運動をする
★目的は、さらにさらにさらにさらに、そしてさらに転子がハッキリクッキリするため

身を任せる

★把由足軸転子回解法が出来たら、両手を離して美しいシルバーの地芯上空6千キロで、NPSで立つ

★今までの運動によって生まれた膨大な刺激に脳と身を任せる

★上手く出来ると、
・自然にスーッと吸い寄せられるように右へ重心が移動する
・右のウナ、転子に体重が乗る
・地芯が深く感じられる
・重心が高くなる
・センター(軸)がさりげなくスーッと気持ちよく立ち上がる
・目線も高く視野も広く明るくクッキリする
などの効果を感じられる

★上手く出来ない、効果を感じられない場合の3つの原因
①美しいシルバーの地芯をさりげなく感じられていたか
②全身ダラーがさりげなくも徹底されていたか
③把由足がやさしくしっかり掴めていたか

★全身の深い脱力を進めるためのゆる体操
①背腰モゾ
②すねプラ
③膝コゾ
④足首クロス
⑤足スリ
(大久保トレーナーの写真付き)

★右足が出来たら、左足を同じように把由足軸転子回解法を行う

フォアフット軸に挑戦

★姿勢軸でその場歩きを(交互足で)しながら、片足側ずつフォアフット軸を鍛える(はじめは右足から)


①右のフォアフットが床から離れる瞬前(寸前ではなく)に「フ」と発する

・「ォ」は言わない、ほぼ子音だけ


②右足が床から離れたところで「ォア」と言う


③大腿骨が30度まで上がり、再び降りていく過程で「フッ(ト)」と言う

・「ト」は隠音、「ト」を言ってしまうとヒールストライクの脳が働いてしまう


④右足が離地して空中期を経て、再び降りて来るプロセスに合わせて「フ・ォア・フッ(ト)、フ・ォア・フッ(ト)、」と言いながらその場歩きをする

・左足はさりげなく放っておく


⑤これを5回行ったら、左足も同様に行う


★フォアフット軸を使って3、4歩歩いてみる


など盛り沢山に書かれています。




フォアフット軸によって、一切の力みなく動き出しやボールタッチ、キープや突破が可能になることが良く分かりました。

メッシ選手がどんなに敵に囲まれても力まない要因の1つに、ゆるゆるにゆるんで転子がハッキリクッキリして、フォアフット軸が働くことにあると強く感じました。


サッカー選手が受ける指導の中に、「膝下を柔らかく使え」というものがあり、良く「足首が柔らかい選手」と表現されたりしますが、


膝下や足だけを意識してしまうと、視野が狭くなり、足先だけでボールを動かしたり、上半身が固まりやすくなってしまい、結果的にボールが身体から離れてしまう事を痛感しました。


メッシ選手のようなフォアフット軸を生むには、膝下や足首だけではなく、股関節(転子)、さらには全身の脱力が進み、地芯に乗ること、さらにはセンター(軸)や水平面などの身体意識が必要になる事が良く分かりました。


それが結果、ボールの軸と繋がり球軸が通り、ボールと身体がまとわりつくプレーが生まれて、ワールドクラスの選手のようなプレーが出来るようになることを感じました。


その為にも今回の秘伝で紹介された把由足軸転子回解法が必要になり、

サッカー選手のパフォーマンス向上に抜群に役立つ事を強く感じました。


是非、雑誌秘伝をお読み頂き、歩道、球軸トレーニングを取り入れて頂き、パフォーマンスアップに繋げて頂けると良いと思います。


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