こんにちは

今日は、首の脱力や肩周りのリラックスについてです。



☆ きっかけは

私は普段から肩凝りとはあまり縁がありませんが、なぜか水泳の後にやたらと首や肩の周りがパンパンに張って、肩が凝ったようになることがあります。

たまになんですけどね。

「激しく肩を使っているんだから、しょうがないよな」と思って諦めていましたが、やはり何とかしたい。

肩甲骨の周りの筋肉を激しく使うのは、確かに泳ぐためにはしょうがない。でも、首に力を入れる必要はないかなと思いました。

ちょうど、水泳以外でも首や喉の脱力を勧められていたところなので、集中的に脱力を意識することにしました。



☆ 息が漏れてきた

ダイエットの継続中なので、今はクロールで1500mを泳ぐのがメインの練習になっています。

そこで、1500m泳いでいる間中、首の脱力を意識することから始めることにしました。

長距離だと同じ動きの連続なので、意識もしやすいし変化も分かりやすいですからね。

今までも、骨盤や肩甲骨周りで脱力することをしていましたが、どこの部位でも最初は力が入っているのかどうかすら分からない。

首も同じでした。

「まあ、こんなもんかな」と思って一、ニ週間続けていたら、あるとき、水中での息の吐き方が変わっていることに気づき驚きました。

水中での吐く息に関しては、今までは腹圧を高めて勢いよく吐いていました。自分の中に「水中では意識して吐かないといけない」という常識があったからです。

ところが、脱力の成果でしょうか、鼻からプクプクとゆっくり息が漏れてくるように出てきていました。

ほんの少しずつなので最初は気がつきませんでしたが、うまくリラックスしだすと必ずプクプクと出でくる。

「吐こう」と意識していないときなので、本当に漏れてくる感じ。

面白い感覚でした。



☆ 肩が楽に

しばらくは、「プクプク=うまく脱力できている」を目安に練習を続けました。

今度は、プクプクしている時に限って、ピッチが自然に上がっていることに気がつきました。

肩が勝手に早く回る感じ。


意識は首に集中して、ピッチのことは気にしていない。でも、気づけば肩が気持ちよく回っている。

ますます面白くなってきました。



☆ やっと力が入ることに気がつくように

そして今は、首に力が入る瞬間が分かるようになってきました。

手を前に伸ばす瞬間、首に「くっ」と力が入る。

今までも力が入っていたはずなので、やっと気がつくようになったということですね。

この瞬間に力が入るのはどうにもならないのかな。

でも、少しでも無駄な力は省きたい。

他にも力が入る瞬間があるかもしれない。

骨盤や肩甲骨周りの脱力も何年も続けているけど、まだまだ力が抜ききれないので、首の脱力も年単位の取り組みが必要なんでしょうね。

そして終わりはきっと無いような。

水泳を続けている限り、こうやって色々と進歩を感じていけるのでしょう。

とにかく、今はプクプクが楽しくてしょうがないです。