前回も感じましたが、テーブルに上がった3冊をすごく読みたいと思いました。
そして何より、自分が持っていて読んでいない本のことを、ちゃんと読もう!
と思います。
今日の本
『出西窯』多々納弘光
『虫眼とアニ眼』養老孟司
『にほんご』編集委員 安野光雄、大岡信、谷川俊太郎、松居直
今日、この本達との出会いは、必然?!
チームで”実用”を目的として作品を作る出西窯を知ったことで、
窯元さんは「追及してる!」とイメージから違う目を持てた。
天才と天才の対談って、言葉のひとつひとつが深いなあと感じます。
養老さんと宮崎さん、人も性格も違うはずなのに、共有している天才感は
うらやましすぎます。
味わえなくても、観覧するたのしさを期待できます。
今日も脳活しましたー。