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~under the moon light~

BUCK-TICKと日々のあれこれ

今年の今井さんのお誕生日にゆうたさんが選んでくださったお写真も、とても格好良く素敵でしたね…
(///・へ・///)
お昼に今井さん御本人もいんすたを更新してくださっていましたね。

昨日は仕事終わりにケーキを入手して、

夕飯の後に食べよう…

としたところで、

オフィシャルさんから怒涛のアルバム情報などが届き、ケーキをほっぽり出して曲のタイトルなどに見入ってしまいました。

20日の夜には英彦さんフルセット(キャリーバッグ)も届き、たくさんパワー補充させていただいているところですが、そのあたりも旅記事も、まだブログを書くのがちょっと追いついていないので、先にこちらをアップします。
10月の文具さぶすくさんが先日届きました。

今回はマステが多めだったでしょうか。

標識のファイルは、

色付きで目立つのに中身も透けて見えたり

中がさらに3つに区切られていたり

なかなか使い勝手が良くて早速職場で活用しています。


強粘タイプと書かれたマステは

柄もなくシンプルなデザインで、

まさに本来の養生テープの姿という渋さです。

どういう時に強粘タイプのマステが必要になるか、ちょっとまだ予想がつきませんが、とりあえずお道具入れにしまいました( ˘͈ ᵕ ˘͈  )


そして今回特に嬉しかったのは…

・複写できるようになっているコピペメモ

仕事で複写の紙を使うことはよくありますが、ふだんの生活では使ったことがなかったので、何に使おうかとちょっとわくわくしました。

職場で何人もに同じ内容をお伝えする時にも役立ちそうです。


・いろいろマステセット

いろんな柄のマステがちょっと長めのサイズでたくさん入っていて、好きな長さで切り貼りできるようになっていて、手帳に使ったり、お手紙用に持ち歩くのにも良さそうです。


・マステ用の下地ペン

これを先にマステに塗っておくと、にじまずに字が書けるというものだそうで、初めて目にするアイテムでした。

油性ペン以外では書けないマステも多いので、これも仕事で役立ちそうですねと思いました。


・重しクリップ

ちょっと挟んで重しにできる、クリップタイプの文鎮?のようなものでした。

この時期になると、手帳がどんどん分厚くなってきて書きにくいので、ナイスタイミングのお役立ちアイテムでした( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)


まじかるクラウン本日のばくちく小ねたまじかるクラウン

☆BUCK-TICK HP☆

昨日はたくさんお知らせをいただきましたが、

メンバープロフィールも新しくなっています。

あっちゃんもちゃんといますし、

今井さんとヒデさんの担当表記が微妙にちがっていたり(ヒデさんにはノイズはないのですね)…

去年からずっとオフィシャルさんには感謝してもしたりない気持ちでいっぱいですが、今回も、きっと色々検討してくださった上でこのタイミングと内容でアップしてくださったのでしょうね…とありがたく思いました。

今井さん、お誕生日おめでとうございます。

去年の武道館ではどれだけのものを背負ってステージに立ってくださっていたのだろうと思いますし、今井さんが我々の前ではずっと変わらず今井さんのままでいてくださることで、とても安心させてもらえていますし、心強く感じています。
武道館で今井さんがお話ししてくださったこれからのこと、アルバムのことなどをBUCK-TICKのみなさんがひとつひとつ丁寧に実現してくださろうとしていることも本当に感謝していますし、これまで以上に尊敬と大好きな気持ちが増しに増している日々です。
そして新しいアルバムスブロサを聴かせていただける日を楽しみに待っております。

お誕生日ページのお写真もとても可愛らしいですね
( ˘͈ ᵕ ˘͈  )✨🥀

今回は旅帰りでばたばたしそうだったので、
先取りでケーキをいただきました。

↑ちょうど北の大地は⚾️で盛り上がっている時だったので、レシートもそれ仕様でした。


クリスマスのケーキを買う前に、ひとカットサイズでお試しできるようにしていただいているものを入手しました。

一番上のチョコレートは、てっきりかためのコーティングかと思いましたが、とろっとしたソースの状態で、濃厚なお味でした(///・へ・///)


一緒に普通のティラミスも買ってみましたが、
こちらもたいへん美味しかったです。

(ついついアッテヤンがひとりじめしそうな勢いの写真ばかりになってしまいました)


旅から戻って、いただきもののクッキーでもバースデーイブのささやかなお茶会を催しました。

( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)アリガトウゴザイマシタ…✨


ギターおまけギター

一昨日から昨日にかけてはあちこちで雪でしたが、帰り道に見える山々もだいぶ白くなっていました。

去年の11月にも、Zepp札幌で雪の舞う中ツアトラさんを見つめていたのを思い出しますが、去年も今年も、北の大地の初雪はあっちゃんの思い出とともにになりましたね…と思いながら帰ってきました。


金魚本日のばくちく小ねた金魚

☆秋田さんインスタ☆

昨日アップしていただいていましたが、

十三階よりも早く、

SCHWEINも秋田さんのデザインだったのですね…!

※追記しました

本日2度目の更新です。

(明日は旅の帰り道のためお休みします。)


2024.10.19(土)18:30〜20:15頃

黒色すみれ

20th Anniversary Tour

「Magic Spells」

@札幌くう

まだツアーが始まったばかりなので、(合っているか定かでない)セトリは最後に薄く載せています。


今日は昼には雨が上がる予報でしたが

結局一日中空が泣きっぱなしで

帰り道には今シーズン初のみぞれ❄︎☔️を少々浴びました。

ですが深い森の中だった昨日の会場とは違い、行きなれた明るい大きな通り沿いのくうさんだったのでこのお天気が昨日でなくてよかったです。


ピアノ無しの昨日とは今夜はまた雰囲気が違っていて、新しいアルバムの世界をたっぷり味わわせていただきました。


セトリに入っていたニューアルバム以外の曲も大好きなものばかりで、特にドッペルゲンガーはピアノもバイオリンも最初から最後まですごく好きなので、ステージを重ねて当初よりさらに華麗に深化した演奏を聴くことができて嬉しかったです。


そして今夜はピアノ弾く…と私を導く…が特に気迫に溢れていたように感じたり、

パバーヌは音源で聴く以上に麗しいなと思いました。

少々荒々しかった夜明けのガルドルも、疾走感があって素敵でした。


そして、あっちゃんへのお花も、宿に帰ってひとりになってからでは難しいかもしれないと思って、開演を待つ間にさしあげてきました。

実際の会場だったら、たとえ自宅のすぐ前だったとしてもたぶん行けずに薔薇を握りしめて今日の日が終わってしまったと思うので、webでできるようにしてくださってありがたかったです。

そして、先月のデビュー日に新しいアー写や新曲のお知らせを出していただいてまた新たな一歩を踏み出されたのだと少しさみしくも嬉しく頼もしく思ったところでしたが、まっすぐ前だけを向いて疾走するのではなくて、前も後ろも360度見渡しながらパレードを続けてくださっているように感じて、感謝しています。


去年の今日は、ちょっと疲れる仕事があって帰るのが遅くなって、ツアー初日なのに全然加われなかったな…と夜の帰り道にスマホを開いてライブの中断を知って、嫌だな…だいじょうぶかな…と思いながら眠りについたのが記憶に焼きついていますが、

今日はさみしい思いがありつつも、ゆうたさんや土屋さんの想いに触れたり、優しいおさかなさんと久しぶりに直にお会いしてあっちゃんやばくちくの話をして過ごせたり、思いがけず素敵な書店や喫茶店にたどり着いたり、すみれーずの気合い溢れる演奏に浸らせていただいたりして、悲しいだけではない10月19日の記憶を新たに加えることができ、感謝しています。


※追記

☆今井さんインスタ☆

セレナーデですかね……!

お台場でやってくださった時の、歌詞のごまかしがきかなくなって最後の最後であっちゃんが歌いながら吹き出してしまって、会場中がきゅんの嵐になった光景も思い出し、今井さんとあっちゃんをまとめてぎゅうと抱きしめたくなりました。


☆その2☆

そしてこの先のいちばんの楽しみにも目を向けさせてくださる今井さんに大感謝です。

ちょっと見せてくださっている気がしなくもないですが、シングル発売まであと一か月ですね。



〈セトリ(正式名称でないものもあり)〉

つむじ風のワルツ

サロンドブルジョワ

オランピアの森で

フィエスタバイレ

好きになったら

ドッペルゲンガー

ピアノ弾くその手で君は

Prelude/Cello Suite No.1

輝く三つの星

あさきゆめみし

アルテミスのパバーヌ

私を導くひとつの星

夜明けのガルドル


EN

追憶のカーニバル

ふたりのすみれ

永遠に麗しく、すみれの花よ

(昨日は二度更新しています)

昨日からぷち旅に出ています。

旅の前夜に爪の準備をしました。

(ΦωΦ)どれにしますか…?良いお色がそろってますよ…✨

ワイン🍷のようなあっちゃんネイルと迷いましたが、今井さん強化月間でもあるので、淡い櫻色の今井さんネイルを選びました。

(ボトルに入っている状態だと派手めなピンクに見えますが、実際に塗ると、重ね塗りしても淡い自然な感じの色なのでお気に入りです。)


ちなみにこちらのばくちくネイル(5色セット)は35周年の時に出たものですが、今も買えるようにしていただいているようですので↓、よろしければぜひどうぞです。

☆こちら☆


そして、19日の夜から冷えて初雪予報も出ていたので、マフラーをしていこうと思ったのですが、春にしまったヒデさんマフラー↓が行方不明で、ここ数日ずっと探していました(笑)

もうひとつ、真冬用のふわもふマフラーも持っているのですが、旅の前日に職場に忘れてきてしまい、万事休すに…!!


しかし念のためもう一回あやしいところを探してみようと思って再探索したところ、早々と用意しておいた真冬用のダウンのフードの中に隠れているところを発見したのでした(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)!!

そう言えば、ここに入れておけば、着る時に絶対気づくはず…と思ってしまいこんだのを思い出しました(笑)


どうしてもマフラーが見つからなかったら、

まだこの時期にはちょっと大袈裟すぎる

ヒデさんの毛皮↓を巻いていくかと思っていましたが、無事に見つかってよかったです。

(冬に家の中でよく使っていますが、滑らかでとてもよい毛並みです( ˘͈ ᵕ ˘͈  ))


そして、出発前夜にヒデさんのマフラーを大捜索したからか、その日の夢にヒデさんが出てきました。

動物病院の待合室で出会う夢だったのですが、ちょうど待合室にCDプレーヤーがあったので、新しいアルバムの中から今井さんの曲を一曲かけてくださって(チャンピオーン!と今井さんが元気に歌っていらしたことだけ覚えています)、ご自身の曲については、まだちょっと恥ずかしいのでまた今度ね…とはにかみ笑顔で、もふもふのわんこたちを抱えて帰ってゆかれました(///・へ・///)


ふんわり風船星おまけふんわり風船星

行きは早い時間の汽車だったので、

駅のそばのこめださんで久しぶりにモーニングをいただきました。

スイートポテトの飲み物をいただきました。


そして、先頭車両にはもっと可愛らしい🐏の絵が描いてあったのですが、後ろ側はちょっと地味でした。


毎日あっちゃんのことを考えたり可愛らしいところや素敵なところを思い出したりさみしくなったり、ばくちくのみなさんやスタッフのみなさんのことを心配したりずっと繊細に寄り添ってくださるお心遣いに感謝したり、一年経ったからと言って気持ちは何もかわっていないので、オフィシャルさんが先月のデビュー日のタイミングでこの先の新しいお知らせを出して、今日の日はwebのお花を用意してくださり思い思いに過ごせるようにしてくださったのが、個人的にはとてもありがたく思い、感謝しています。


では旅の二日目も、風邪を引いたり忘れ物のないよう、油断なく過ごしたいと思います。


つづく…

本日二度目のブログ更新です。

2024.10.18(金)19〜21時頃
黒色すみれ
20th Anniversary Tour
「Magic Spells」
@紅櫻珈琲cafe

〈セットリスト〉
語呂合わせのコニーデ
プロパガンダワルツ
フィエスタバイレ 
オランピアの森で
コングラチュレイションズ!
あさきゆめみし
つむじ風のワルツ
カノン
〜嬉野先生との鼎談〜
遠き山に日は落ちて

諸事情によりだいぶ記憶が吹っ飛んだため、覚えていることはわずかなのですが、
・「オランピアの森で」の終わるところが格好良かったです
・「あさきゆめみし」はアルバム音源だとチェロやヴィオラ、ラッパも登場していて、さちさんが軍団でいないと手が足りないですね…?と思っていましたが、演奏会だとかわりにゆかさんがアコーディオンでたくさん和音をだしておられて、もちろんお歌も歌いながらなので大変…!とびっくりしつつ、たったおふたりで演奏しているのにどんどん広がっていく音に包まれる感じがとても素敵でした。
・「つむじ風のワルツ」も生で聴くと、アコーディオンが奏でるワルツとつむじ風のようなバイオリンが面白かったです。

トークコーナーでは、思いのほかいろんな歴史をお聞きすることができてとても濃い内容でした。
嬉野先生的すみれーずのイメージ図が、途中まではふむふむと納得して聴いていたところ、最終的には
わかるようなわからないような感じで面白かったのですが、お話を聞いていてその情景が夢に出てきそうなくらいはっきり思い浮かんだので、さすがあの数々の力のある画を捉えてこられたお方ですね…と改めて思いました(自分としては、ちょっと薄暗く霧がかかったようなヨーロッパの街角で、行き交う人々の間をおふたりがくるりくるりとすりぬけながら、優雅かつクールに演奏なさっているような、洋風のイメージがあるなと思いました( ˘͈ ᵕ ˘͈  ))。

そして、そんな嬉野先生の御要望にお応えして、最後の一曲は蛍光灯を消して、小さなランプの灯りのもとで演奏されました。
ドヴォルザークのこの曲は、鎌倉の大河でも冒頭や終盤にとても印象的に使われていたので、とてもしみじみとしてしまう大好きな曲ですが、この時自分には別の重要任務があったため、ちょっと緊張していてあまり覚えていませんが、遠くから全体を見たら、マッチの炎の中の光景のようにきっととても儚く美しかったことと思います。
さて、札幌演奏会day1の会場は、公園の中のカフェでした。

地図で見ると最寄り駅から1.5キロ、徒歩20分ちょっとくらいのようでした。

最寄り駅を出たところで、

おや…17時半で、駅前が既に暗いですね……

と感じ、

これは思った以上に険しい道のりかもしれないと気を引き締めて、スマホの地図を見ながら進みました。

分岐を間違うと大変なことになるので、

あやしい横道がでるたびに確認して

少しずつ歩を進めました。

(この道は違いました)


だんだん車通りも減ってきた頃、

暗闇の中にカフェののぼりが立っているのを発見しました"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)

アイフォンだと夜撮ってもかなり明るく写してくれるので写真だとはっきり見えますが、

実際はかなり暗くて、公園に入る道がどこにあるのかなかなかわかりませんでした(・へ・;)

入り口らしきところを発見!


遠くに灯りが見えたので、あそこか!と思って歩いて行ったら、駐車場にいたタクシーのライトでした。

タクシーがいなくなったあとの図↓

なんとなく向こうに明かりが見えますが、

林道のように続いているはずの細い道が

どう伸びているのか、さっぱりわかりません。


さらに進むと…

肉眼やアプリで入れている静かめの音のカメラでは真っ暗だったので、

アイフォンのカメラで目の前を撮ってみて、少し明るい画像で道の方向を確かめながら進みました。

そして、無事、深き山中にて(?)本日の演奏会場を発見しました。

四国さんほどの暗闇ではなかったかもしれませんが、予想以上に険しい道のりだったので、予約なさっていた皆さんが時間前に全員無事に辿り着くことができて何よりでした。


そして明るい建物の中に入ったら、本日のスペシャルなゲストの嬉野さんが副音声のように物販でお喋りなさっていたので、待ち時間も楽しかったですが、畏れ多くて物販は見に行けませんでした(///・へ・///)


🦌おまけ🦌

トークタイムの最後にくじ引きがあったのですが、

受付で番号札をいただいた時に

四国さんの四…(///・へ・///)✨

と思っていたら、

一番に呼んでいただき、

あの珈琲を目の前で淹れていただくという

大変ありがたい栄誉にあずかることになりました。


道産子なのに長らく存じ上げずに生きていましたが、すみれーずとアニイのおかげで気づけばころな禍の間にDVDを全部揃え、エッセイも入手して、

今年、思い出を全部抱えて前に進むというようなお話を読んで、しょっちゅう後ろを振り向きながらでも前には進めますものね!!と心強く思ってノートに書き留めたりしていました。

今はテレビ用のネックスピーカーもどうでしょうさんを使っているので、日々お声を聞いて勝手に身近に感じておりましたが、実際に間近にする機会が人生であるとは思っていなかったので、10月19日を前にして、とても力が湧きました(緊張もしましたが)。


何はともあれ、こんなに辿り着くのに勇気のいる会場は初めてだったので、12月に名古屋や武道館へ行く時にもししょんぼりしてしまったら、今夜のこの道と珈琲の味を思い出して、おさかなごころを奮い立たせたいと思います。


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました🌕

ここ数日、夜な夜な
薔薇を背負うNo.0シリアスさんとつるりんが
内密秘密会議を開催していました。
(・へ・)どうしますかね・・・?
(・へ・)今回はやはり大事な時期ですから新人には任せられませんしね・・。
 
ふたりの会議だけでは決定できなかったので、
広く意見を求めることにしました。
(・へ・)「次の旅にお供したいひとはいますか?」

 

(ΦωΦ)「はいっ!」

アッテヤンが可愛らしく立候補してくれました。
 
しかし、もしご一緒してくださったら
大変心強いとは思いますが、
今回は飛行機には乗らない旅とは言え、
旅行鞄のポケットにしのばせられるサイズではないですし、
音もなくぽろりとおててや足首が取れることもあるので、
もう少し小さなサイズのこちらのおふたりに
お供をお願いすることにしました。

2泊3日の旅ですが、

どうぞよろしくお願いいたしますね。

では行って参ります。


月見おまけ月見
昨日は、今年いちばん月が近い満月の日でしたね。
曇りがちだったので見えたのは一瞬でしたが、明るく綺麗でした。

以前にラジオであっちゃんが、

こういうイベントの時は皆が見上げるけれど、翌日になったら全然見られなくなってしまう…

と御贔屓のおつきさまのことをお話しなさっていたのを思い出したので、ぜひ今夜の月にもしっかりご挨拶したいと思います(///・へ・///)

昨日はやや大きめ仕事があり、一年前のことも思い出してしんみりしてしまうかと思いましたが、予定外の忙し仕事も加わってフル回転だったので、お昼に自適ブログでゆうたさん補給ができてとてもありがたかったです(///・へ・///)

さて先日、歯の定期検診でなつかしのぽてとタウンに行く機会があったので、久しぶりにお気に入りカフェにもおじゃましました。
久しぶりに訪れたら、
立派な風除室ができていました。
(風の強い日はドアが重かったり勢いよく開いたりしていたので、これで安心ですね✨)

 

朝6時出発で朝ごはんを食べずに来てしまったので、

歯医者の後にすぐ伺いましたが、

こちらでは早めの時間からランチが頼めるのがありがたいのです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

この日の日替わりは、初めて食べる鮭の包み焼きでした。
添えられたお野菜がさっぱりしていてそれだけでも美味しかったのですが、
横の小鉢はトマトソースのような感じも中に玉ねぎやグリーンピースなどが入っていて、なんだかわかりませんでしたがとても美味しかったです( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
小鉢がたくさんなぜいたくランチでした。

 

そして、

以前は毎週末のようにモーニングを食べに来ていましたが、

今は遠く離れてしまってたまにしか来られないので、

デザートと食後ドリンクもいただきました。

(日替わりランチにも飲みものがついてきます)

お気に入りだった、
生クリームとマシュマロが乗ったココアのラテがメニューから消失していたので、
少しでも似たものを・・・・
と思ってウインナーコーヒーを頼んだら
素敵な手触りのマグカップで出てきました( ˘͈ ᵕ ˘͈  )
さらに、鳥さんクッキーが乗ったレトロなプリンは、バラの模様が入ったガラスの器も可愛らしくて、優しい甘さでたいへん美味しいスイーツでした。
(///・へ・///)グッズのゆたわんこさんのように、上手にプリンの上に乗っていますね・・・✨

 

プリンおまけプリン

先日、仕事の帰り道に、山と三日月が絵本のようで可愛らしかったのですが、
いざ撮ってみたら全然🌙の形に写らなかったので、
ゆうたさんが仰っていたように
やはり修行が必要なものなのですねと思いました。

 

今日は、去年知らせがあった時にやっていた、年に一度のかつ今月ふたつめの大きめ仕事の日です。
ささやかな根回しにより、去年とは日にちも場所も少し変わったので、だいぶ気持ちは楽ですが、ひと足先に、「あれから一年」を体感せざるをえない日なので、アッテヤンをぎゅうと抱きしめてから仕事に行ってこようと思います。


ちなみに昨日は、

お酒好きなおふたり(ΦωΦ)(´-ι_-bt')が気に入りそうな渋いお土産をもらったので、家に持ち帰ってみました。

かずのこをまるごと食べるのは

ちょっと多い気がしますが…


(ΦωΦ)おや…軽い…??

中身はサクサクのパイ菓子でした。

10月の読書記録です。
1
2024年がデビュー50周年(!)ということで、たくさん御本が出ていて嬉しいです。
とは言え、文庫でも良いお値段(分厚いですし、翻訳もしていただいていますしね・・!)なので、全部買うのは難しいのですが、こちらは今井さんがお好きなあの漫画の方が帯を書いていらしたのと、日本では初めて翻訳された過去の作品なども入っていたので、購入してみました。
1つ目の作品が、本邦初訳のもので、痩せていないのになぜかどんどん体重計の数字が少なくなっていく男の人の話です。
最初は喜んでいたものの、次第に、このまま減っていったらどうなるのか・・・???とだんだん怖いことに・・・。
奥さんが出ていってしまって猫とふたり暮らしの主人公のおじさまも哀愁漂っているのですが、友人の引退したお医者さんや、ご近所のお姉さん2人の事情もだんだんわかってきて、ちょうど寅ちゃんのあさどらで描かれていたことに通じる話もあり、そういう息苦しさは国が違ってもあまり変わらないものなのですね・・・と思いました。
あと、原題はシンプルなのですが、解説を読んで、この日本語のタイトルにした理由もわかってグッときました。
 
2つ目の作品は、別シリーズの購入特典になっていて、今まで市販(?)はされていなかったものです。
90歳と65歳のおじさま2人と20代のお姉さんが島のカフェでお話ししている会話だけでどんどん話が進んでいくという、ちょっとふだんの作品とは違う展開で、のどかな島のカフェで、昔から語り継がれている未解決事件について話をしていて、怖いものも登場せず、こういう作品もあるのですねととても新鮮でした。
 
3つ目は、母子家庭で育った青年が、お母さんが倒れたという知らせを受けてヒッチハイクで帰るという話なのですが、2000年に電子書籍で出ていたものだそうで、なんとなく読んだ記憶があったのですが、今読み返すと、到着するまでにどんどん不安が大きくなっていく彼の姿になんだかしんみりしてしまいました。
(短編ですが、キングさんらしい怖さもあり)
 
2
図書館を散策中にふと目に入って、
そう言えば数年前に映画になった時に、
北海道が舞台ということでおんちゃんの夕方の番組にはるさんが来てくださって、ロケでももりもりいろんなごはんを食べてくださったりしていたなぁ・・・と懐かしく思って原作を読んでみました。
夕方の情報番組では内容のことはとてもふわっと紹介していた記憶があるのですが、原作はなかなかパンチがありました。
ホテルを舞台にいろんな方の人生がちょっとずつ描かれているのですが、木古内から函館経由で札幌の自宅に帰るはずが、色々あって釧路のホテルに流れ着いてしまった人もいて、その距離感だったり、稚内や網走や釧路行きの特急列車が出ていく夜の札幌駅のホームの様子だったりが道産子としてはよりリアルに感じられて哀愁を感じました(・へ・)
映画について調べてみたら、寅ちゃんのあさどらの皆さんもいろいろ出ていらっしゃるようでだいぶ気になりましたが、きっと映画も観るのには気合が入りそうですねと思いました。
 
3
各国を旅するお姉さんが、各地で出会った美味しい食べ物、飲み物、スイーツを出すカフェをなさっているというお話です。
1冊目は以前読んでいたのですが、わりと最近2作目が出ていたのを知って改めて2冊まとめて読みました。
食べたことのない美味しそうな料理がたくさん出てくるので興味深いのですが、2作目は2023年に出ているので、当時の世の中のリアルな感じが描かれていたり、カフェのお客さんなどに絡んだミステリーもいろいろあるのですが、わりと嫌なお客さんが多いので、後味が渋い感じでした。
 
4
大河的青春吸血鬼小説と帯に書かれていて気になりました(笑)
バンブーという竹のおばけ(吸血鬼的な感じ)の話で、小さな男の子が大変なことになっている場面から始まるなかなかシリアスな展開なのですが、かなり長い時代が描かれているのと、少年漫画のような描写が多いので、確かに大河的で青春バンブー小説ですねと思いました。
そして、バンブーさんは不老不死なわけではなく、120年経つと白い花になって儚く散る存在として描かれているので、読みながら月下麗人が頭の中で流れていました。

 

パフェおまけパフェ

先日の自適ブログを拝見して、
そう言えば私も素敵なアニイのお帽子を持っていたのだったと思い出して秋冬の服をしまっていた段ボールから掘り出してきました。
夏の間は暑すぎて帽子はかぶれませんでしたが、そろそろ良い季節になってきたので大事に使いたいと思います。

 

次の旅に備えて

この3連休は静かに過ごしましたが、

ずっとよいお天気だったので

散歩して少し日に当たってきました。

遠くに見える山は

紅葉を見る人で賑わっていたようですが

このあたりは誰もいなくて静かでした( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

歩いている途中、

遠くから声が聴こえてきたな・・・

と思って見上げたら、

渡ってきた軍団のみなさんが

隊列を組んで過ぎ去っていきました。

昨日はとうとう朝の気温も氷点下だったので、
いよいよ冬が近づいて来たようです。

 

うさぎおまけうさぎ

連休の朝すたばのお供は久しぶりの卯シリさんでしたと
これはさらに前の週ですが、
一瞬、カップの絵がおしりに見えて
えっと思いましたです。
(おそらく、ダブルにこちゃんマークでした)

 

秋のおふろかふぇ記事、最終回です。
 

ご当地ごはんが朝からたくさん出てくる

朝ごはんも毎回楽しみにしています。

 

半年ぶりくらいでおじゃましたので、

ラインナップが結構変わっていて、

ごはんにかけるものや

小鉢のお惣菜、

サラダバーなどの種類が増えていて

地道な進化を遂げていらして嬉しかったです。

おかゆには2種類のふりかけ的なものをかけてみました。

わらびもちもしっかりしていて美味しかったです。

 

そして、おそばといろいろなものをちょっとずついただきました。

びっくりするくらい小さなサンマ(干物?)はちょっといまいちでしたが、
石炭卵焼きやたけのこをうすく剥いておかかと和えたもの、玉ねぎコロッケやホタテの甘辛煮などどれも美味しかったです。
毎回食べていたフレンチトーストも、
今回は外がこんがり中はとろりで
今までで一番美味しかったです。

お宿が山の中にあるので

爽やかな秋晴れを眺めながら

美味しいモーニングタイムを過ごしました。

ピンク薔薇おまけピンク薔薇

あさごはんのあとは、茶葉を選んで自分で入れるティータイムも満喫してきましたです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )
(ジャスミン茶にしました)

ぽってり苺本日のばくちく小ねたぽってり苺
☆今井さんインスタ☆

昨日の午後の今井さんインスタにほっこりすると同時に、今井さんもゆうたさんも、こういう時に合う小皿を選んで盛り付けてらっしゃるところが、とても丁寧で可愛らしくて素敵だなぁ…と改めて惚れ惚れしました。