私は、社労士さんに頼まなくて良かったです。

旦那には初めから「自分でやらないほうがいい」「社労士に頼んだほうがいい」と何度も言われていました。

しかし、ケチは私は、もし自分でやっても通るのだとしたら、お金取られるの損じゃん!?と。

で、申立書も1人で黙々と進め、出しに行きましたが、出した後も旦那には「社労士に頼んだほうが良かったんじゃないか」と最後まで言われていました。

ヤ◯ー知恵袋でそれ関連の質問見てたら
「自分ではやらないほうがいい」
「社労士に頼んだほうが通りやすい」
というのを見て、日に日に不安に...


私は社労士さんに頼んだことがないので、どう違うのかわかりませんが、とりあえず申立書には自分の症状や今までやっちまったこと、思いつく限り全て書きました。

今思えばあれは書かなくてもよかったんじゃないか...と思うこと多々ありますが、その時は、抜かりなく書かなくては!と必死でした。

今思えば恥ずかしい!余計なこと書きすぎた!


申立書の正解がわからないので、合ってたのかわかりませんが、生まれてから今までの人生全てありのままに書きました。(知的障害なので、生まれたときからのことを書かなくてはいけない)


待っている間は本当に不安でした。
これを書けば良かった!これは書かなきゃよかった!と、そんなことばかり考えていました。


しかし、結果的に社労士さんにも頼らずに通せて良かったです!

そのときは、まだ0歳と1歳の年子がいて、昼間なんて書く時間ないから、寝かしつけた後に夜な夜な書いて、最後の日は朝までやっていましたね。


なので、無事に通って達成感、本当に嬉しいです。

しかし、次回の更新時からは、申立書はなし。
診断書だけなんですよね?


申立書がないぶん、なおさら診断書の内容が大事になってくるとか。


私はこうやって、文で色々書けても、コミュニケーションは苦手。

お医者様には自分の症状10あったら1つしか伝えられてないぐらい、言葉で伝えるのは本当に苦手なので、そのへんもきちんと伝えられるようしないとな、と思います(T ^ T)