お久しぶり過ぎるブログになりました！
最近あんまりパステルに触れてないのがわかる仕上がりですが
〜Bel Sorriso〜の由莉です
お久しぶりなのに本日のブログの題が
とても悲しそうなのは申し訳ないですが
やっと自分の中で触れる事ができるようになったので今日は書いてみようと思ったんです。
私が今年の２月から一緒に生活をしていた
セキセイインコの「トットちゃん」が９月１６日に虹の橋へ行ってしまいました。
毎日いっぱい一緒に遊んで、言葉もいっぱい覚えてくれて大丈夫？お喋りし過ぎですよ〜
って位になってくれて、可愛くて可愛くて仕方がない私達夫婦にとっては子供のような存在で
って位になってくれて、可愛くて可愛くて仕方がない私達夫婦にとっては子供のような存在で一緒に過ごす時間が何より楽しく幸せでした。
トットちゃんの異変は突然の咳から始まりすぐに病院へ連れて行きお薬をもらい通院もほぼ毎日しましたが一向に回復せず
食欲も減り保定が嫌いなトットちゃんは流動食も暴れて食べてくれず…
次第に呼吸も苦しそうになってきたので高濃度酸素室に入れてもらいあとは生命力としか言いようの無い状態になりなす術もなく
通院し出してから一週間という短い期間でお別れすることになってしまい心の準備が何もできて無いままでした。
風邪から肺炎になったのか、甲状腺異常なのか、気管の病気だったのか…レントゲンも暴れて撮る事も出来なかったので
獣医さんにもはっきりとした理由がわからずのまま。
考えても考えても答えは見つかる訳もなく、私は自分を責めるしかなくてしばらくは毎日泣いて暮らしていましたが
月日と共にほんの少しずつだけど気持ちも前向きになってきて
やっと先日１１月３日に４９日を迎えもっと前向きにならないとトットちゃんも安心して行かれへんなぁ…なんて思って。
突然描きたくなり
虹の橋で待っててくれると信じて作品に想いを込めました。
トットちゃんは幸せの蒼い鳥さん
やったよ。
やったよ。いっぱいの優しい時間をありがとう
きっとまた会えると信じてるよ。
いつまでもトットちゃんと過ごした時間は心から消える事はないけど母さん（←トットちゃんが私こう呼んでくれたました）前向きに頑張るからね
皆さんのペットがいつまでも元気で長生き出来ることを心から祈っています
最後までご覧頂きありがとうございました