雑誌 2023/06 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

2023/11/15更新

時差が大きいので該当月付けでひっそりUPします(´∇`;

雑誌溜まりすぎているので雑ですが

勝利くんメインで。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 
 
 

「Endless SHOCK 2023」関連記事

→*別記事(まだ書いていません。書いたらリンク貼ります)

『MyojoLIVE! 2023春コン号』 2023/06/08 

『STAGEnavi』vol.81 2023/06/27 

大千穐楽カーテンコールリポート
(※他のステージ系雑誌にも載っていました。購入したのがこれということで)
(※一番大きい勝利くんのお写真を載せてくれていたのは『BEST STAGE』8月号)
 
 

『bis』7月号 2023/06/01  

◆bis homme #17「Genuine」"being genuine/今ここにあるすべて"
 
 
『日経エンタテインメント』7月号 2023/06/02 
タレントパワーランキング2023
 
 

『月刊ザテレビジョン』8月号 2023/06/22 

◆Sexy Zone連載 Vol.494 Sexy Snap 

究極の二択に挑戦!
Q1.恋人にしなくてはいけないなら?
A.一日中泣いてる恋人/B.一日中怒っている恋人

(A)怒られる方がイヤだから泣いている方かな

(B)そんなに泣くような人を俺はパートナーにしないな。
俺と恋したいんだったらガラスのハートは卒業してくれ!!
 
健人くん泣く女が好みではないのブレないね(・ω・)b
 
Q10.お付き合いしなくてはいけないなら?
A.1カ月に1回だけ連絡する恋人/B.1日に100回連絡する恋人
(B)どうしても選べっていうなら。苦にならないかって聞かれたら、多分苦!
 
他の3人は1日100回は余裕だそうです( ̄▽ ̄)
 
Q11.彼女との別れ。諦めがつくのは?
A.街で別の男と歩いている姿を目撃/B.メールで一方的に別れを告げられる
(A)街で他の男と・・・に決まってる(笑)。それなりの理由がないと。
そっちの方が踏ん切りがつくじゃん。メールで簡単に済ますのはダメでしょ。
(B)理由を聞いたりすると思うけど・・・別れたいってことだったら仕方ないよね。逆に男と一緒に歩いているところを観ても、俺は何も思わない。
それってもう可能性がないってことだから受け入れるかな。男性と歩いていたとしても、友達かもしれないし。手をつないでいたらダメだけど。
 
Q15.今後どちらかしか食べられないとしたら?
A.そば/B.うどん
(B)うどん大好き!!
 
お蕎麦が好きなんだと思ってた(それは岸くん?)( ゚ o ゚ )ホォ
 
Q18.一年中同じ衣装を着るなら?
A.「Ladyダイヤモンド」の衣装/B.「Sexy Summerに雪が降る」の衣装
(A)Sexy Zoneの覚悟って視点で答えると「Ladyダイヤモンド」の衣装をずっと着続けられるようなグループでありたい・・・ってところですかね。ピンクでキラキラしていてキュートでさ。俺はまだ着ても全然イケてると思います(笑)
「Lady」の方が動きやすい。「Lady」の方がより恥ずかしさはあるけど、一生着るなら動きやすさを取る
 
理由が理想と現実・・(´∇`;
 
連載の他に
・夏の新ドラマ主役メッセージ
「シッコウ!!」中島健人×伊藤沙莉
「ウソ婚」菊池風磨×長濱ねる
・夏ドラマ大相関図
 
 
 
『TV LIFE』No.13(7/7号)2023/06/21 
◆Re:ALTIME!#263 DESTINATION

 

-将来の夢や人生設計を考えるタイプ?
子供のころはしっかり考えるタイプでした。
小学校3年生のころには、将来は自動車メーカーに入って自動車作りを学んで、後に自分の会社を立ち上げようと思っていたぐらい。
この世界に入るときの夢は"人気者"。
"5大ドーム"や"冠番組"、"紅白出場"なんかを夢見ていたけど、今は先のことはあまり考えなくなりました。
そのときそのときで幸せであれば、と思っています。
 
-"人生のターニングポイント"は?
4年前に犬を迎え入れたことは相当大きな出来事だったと思います。
僕は仕事人間だから、リフレッシュやリラックスのために時間を使っていいという発想がなかったんです。
それが犬を飼い始めたことで、散歩に行く理由が出来て。
日常的に散歩をすることで、結果的に自分のメンタルがすごくいい影響を受けました。
 
-今の自分は100点満点中何点?
100点です。頑張ってるんだからみんな100点だし、僕もそこに含めてもらって(笑)。
 
-Sexy Zoneとして次に見据える到達点は?
メンバーとは特別そういうことを話さないけど
僕自身は大きい到達点も必要だけど、いい音楽とか面白いライブとか、根本のことの方が大事という考えで。そういう中身やソフトをしっかり作りたいタイプです。
個人仕事でも到達点とかはなくて。
やってないことは全部やってみたいし、やったことにもまたチャレンジしたいですね。
 
連載の他に
・夏ドラマ主役メッセージ
「シッコウ!!」中島健人×伊藤沙莉
・夏ドラマ大相関図
 
 
 
『週刊TVガイド』6/16号 2023/06/07 
表紙

 

▶スペシャルインタビュー×4人

・「ChapterⅡ」のこと

・ソロ曲のこと

・ターニングポイント

・グループ活動

 

大前提として、日本の音楽ってこんなにかっこいいんだぞ、ってことを見せられたらいいなと思いながらパフォーマンスしています。

 

ドームまでがSexy Zoneの第一章。

第二章の予定は5大ドーム制覇。

第三章は国立競技場でのライブ。

チャプターとしては第三章が最終章だと思っています。

そこから世界へ、ってことになるとまた新しいチャプターに入ると思うけどね。

まずは第三章までの"日本シリーズ編"を完遂したいです。

 

「Purple Rain」

最近、ボーイズグループが台頭しているからさ。

負けたくない気持ちもあるし、何より時代に合った見せ方をしていかないと、グループとして"乗り遅れる"からね。

そしてシンプルに、"踊るセクゾ"ってかっこいいと思わない?

 

俺らって、もともと「仲良くグループ活動をしよう」という目的で集められていないからさ。

"各々で最強を目指していたら、同じ天下一武道会に出て、いい殴り合いをしていた人たちが"Sexy Zone"。

メンバーからは、常に刺激を受けているから、飽きることがない。

つねに上を目指すために切磋琢磨している、本当におもしろくて素敵なチームだと思いますね。

 

僕の"Chapter"は、やっぱり復帰なんじゃないかな。

芸能界に戻ってきてよかったなと今、より思っています。

復帰してから、ありがたいことに仕事もプライベートもすごく充実しているし、"なんか楽しいじゃん"って思えるようになった。

お休みしていた期間をプラスにしていかなきゃいけないっていう思いもありますし。

プレッシャーではなく、覚悟を決めたっていうこと。

 

グループとしては10周年も過ぎましたけど、ターニングポイントはどこかと考えると、5年目にやらせていただいた「24時間テレビ」のパーソナリティだったと思いますね。オファーがあった時、今よりも、まだ何もなかったSexy Zoneに決めてくれた理由がわからなくて、事務所の方たちも「何でですか?」ってビックリしたらしいんですよ(笑)。でも「24時間テレビ」のスタッフの方たちは、それだけ愛情を持って僕らを見てくれていたというか、おもしろいと思ってくれていたんだと思うし、確かに僕も、あの5人、おもしろかったよなって思うんです。変というか、異質というか(笑)。

演出のトップの方との出会いも大きくて、その後の「でっけぇ風呂場で待ってます」のときも監督として一緒にやってくださって。Sexy Zoneにものすごく愛情のある方だし、そうじゃないと、何もなかったSexy Zoneと一緒にやりたいって言ってくれないですよね。本当に大抜擢だったし、ものすごいターニングポイントだったと思います。

 

橋本和明さん、松丸くんや蓮見翔さんと初めてご飯を食べに行った時も

橋本さんが間に入って下さっていましたよね^^

本当に親しくして頂いているんですね^^

 

Sexy Zoneについて僕が今思うのは・・・もうそれで生きてきましたからね。

デビューも早いし、自分がこの活動を始めさせていただいた時からSexy Zoneなので、それ以外考えられない事柄なんです。

Sexy Zoneってすごくおもしろいんですよ。

これだけ長くいるのに、まだ刺激がある。

と同時に、友だちとか家族のような雰囲気の良さもあるし。

何かいいものを作りたい時って、絆だったり、本当の意味で仲良くないと歩幅が合わない。

僕は、Sexy Zoneはその両方を持ってるグループだと思っています。

 

▶スペシャルトーク(4人)

・アルバム初回盤B特典映像の5人旅

・個々の活動

・ツアー

 

◆週刊VS魂ガイド#120 岸優太&浮所飛貴
-「勝利大好き軍団」にちなみ、佐藤さんの好きなところを教えてください。
岸「どこから話せばいいか難しいけど、強いて言うなら、同じサウナ好き」
浮所「温かいお兄ちゃんみたいな目線で見守ってくれるところです。ずっとニコニコしてくれていて」
岸「うれしいのよ、勝利は人が好きだから」
 
 
 
『週刊TVガイド』7/7号 2023/06/28 
◆週刊VS魂ガイド#123 佐藤勝利&浮所飛貴
"七夕"にまつわるQuestion
Q1 今年の願いごとは?
佐藤短冊【より Sexy に!!】
浮所短冊【魂メンバー6人全員で旅】
 
Q2 年に1回ペースで合っている人は?
佐藤フリップ【岸くん】
浮所フリップ【しょーりくん】
浮所「僕の年1って結構リアルですよね?」
佐藤「プライベートでってこと?」
浮所「そうです。勝利くんは岸くんと年1・・・じゃないですよね(笑)?」
佐藤「ボケだもん。岸と年1なわけないし!」
浮所「健人くんはマジで年1だなぁ」
佐藤「なかなか動かない人だからね」
 
Q3 幻想的だった景色は?
佐藤フリップ【エンパイアステートビルからの夜景】
浮所フリップ【アメリカのHollywoodのところの景色】
佐藤「僕はニューヨークの夜景ですね。あの景色は本当にキレイ」
 
十代の頃からずっと変わらない佐藤くん^^
 
 
 
『an・an』No.2351 2023/06/07 
表紙

 

 

Hommes Fatals en été~引き受けよう、この運命。

▶インタビュー(×4人)

僕は運命、信じてますよ。

ただ、誰かが決めた台本の中に存在するんじゃなくて、自分が作るものというイメージ。

その人の持つすごい想いが引き寄せたり、想いを持つ人同士が引き寄せ合ったりするのが運命なんじゃないかなって。

 

運命的な出会いかぁ。

プールとか?

あ、NYがいい!

ブロードウェイで出会ったらドラマティック。

 

僕が運命と感じるのは『SHOCK』との出会い。

14歳で初めて観たエンタメで、13年越しにステージに立っているのが本当に不思議だし、個人的な"第二章"が始まったのもこの舞台からです。

特に今年は「知っている勝利くんではなかった」とか、あまり聞いたことがなかった言葉をもらえたんです。

ということは、違うフェーズに行けたのかなって。

 

Sexy Zoneとして僕が一番大事にしているのは、ステージ上での振る舞い。

ドームで言った「新章、幕開け」は、みんなにとって大事なキーワードだったし、グループの想いを背負った言葉でもありました。

第二章は究極、何でもアリじゃないかな。

「いいものはいい」という姿勢で、いろいろチャレンジしていくことが大事だと思います。

 

Sexy Zoneが第二章を迎えられたのも、チームに"継続力"があったからだと思います。

さすがに12年も続けていたら新鮮さは薄れていくけれど、それでもアイドルは面白い。

やっぱり僕にとっての場所はここ(Sexy Zone)だから。

これからも続けて、繋いでいって。

最終的に「運がよかった」と思えるような結果にできればいいですね。

 

Sexy Zone第二章に欠かせないのは、どう転んだとしても楽しむことじゃないかな。

マリウス卒業までの1か月弱が本当に楽しかったんですよね。

新しいことをやろうとすると、それまでとのギャップがどうしても生まれるもの。

変化の渦中でも一緒にいてくれる人たちと楽しみながら、より高みを目指したいです。

 

運命は信じています。

Sexy Zoneとの出会いがまさにそうだし、最近知り合った人や仲良くしている友達にしても、みんな「運命かな」って思っています。

 

▶トーク(4人)

-第一章を振り返ると?

「僕らにしか味わえない青春だったなって。アイドルじゃなかったら過ごせなかった特別な青春」

「子供の成長で表すと、物心つくまではあまりに目まぐるしかった。訳もわからず与えられたことをやるので精一杯だったというか。それが僕らを形成する礎になっているんだから、全然悪いことではなく」

「僕にとっては冒険だったかな。いくつもの大変な山を越えた先で、見たことのない景色を見られて、物語としてはものすごいトピックが多い第一章だった」

「僕にとっては旅かな。続けることの意味を自分たちで探しながら歩んだ旅」

 

▶君と僕の相性

勝利とは、笑いの相性がいいかもしれない。

僕が芸人さんの細かいネタを言うとすぐに反応してくれるの。

菊池は、グループの中で歌声の相性が一番いいと思う。

聡ちゃんとは、音楽のセンスが似てる。

 

中島とは食の相性がいいよね。特に味が濃いものがかぶりがち。

勝利は、このグループで一番素直で、俺がおすすめしたものを買ってくれたり、「髪の毛上げたらカッコよさそう」って言うとやってくれたり。受け入れてくれるってことは、そこらへんの相性がいいのかな。

松島はファッションの相性がいい。

 

ケンティーとはやりたい方向性は違うんです。でも、違うってことは意見が最低でも2つは出るということ。掛け合わせたらどんどんその数字が膨らんでいく。そんな相手です。

風磨くんとの相性は一番いいかも。一回メールを始めるとイジリ合いが止まらないです(笑)。

聡ちゃんとは犬友達。仕事面では結構考えが違う。

 

ケンティーとは、何事にも手を抜かないスタンスや、独特の世界観を持っている部分が似ているかな。

勝利とは、"人を見る目"の相性がいいと思う。

風磨くんとは、相性がいいというよりも、僕にないものを持っているから一緒にいると常に新鮮。

でも恋愛的な相性で言うと、やっぱり一番はマリウスなんだよね。

 

 

 

『女性セブン』6月22日号 2023/06/08 
表紙

 

 

▶4人トーク

・「ChapterⅡ」(第二章)への想い

1章は5人の歩み

2章も旅の続き、マリウスも含めて一緒に旅をしていく

・長野5人旅(特典映像)

この旅は素にフォーカスが当たっている

"大人の修学旅行"に行けた

自分が飲んで酔うとイビキをかくんだって気づいた

 

▶アルバム曲『長電話』にかけた電話にまつわる質問!
Q1 いちばん長電話した時間は?
5時間
7~8時間くらい
2時間
7時間
Q2 スマホを確認できなくても、何時間くらい我慢できす?
いくらでも
1週間は我慢できる
24時間
1時間
Q3 家族との近況連絡はどちらからが多い?
家族からが多い
五分五分
五分五分
家族
Q4 ジャニーズの先輩&後輩、連絡先を知っているのは何人くらい?
約50人!?
先輩は20人くらい、後輩は10人くらい!?
20人くらい!?
30人以下
Q5 メンバー以外で、ジャニーズでよく連絡を取る人は?
そのときどき
東山さん、イノッチ社長、岡田(准一)さん、木村(拓哉)くん、ひーちゃん(岩本照)、重岡、ジェシー
櫻井さん、二宮さん、村上さん、大倉さん、安田さん
大橋(和也)くん
Q6 ジャニーズの中で、自分から連絡先を聞くのに勇気がいった人は?
光一くん
木村くん
全員
知念くん
Q7 ジャニーズの先輩/後輩から連絡先を聞かれた中で、意外だった人は?
小山くん。なかなか接点がなかったので。
嵐のみなさん
道枝
Jr.の千田琉太朗くん
Q8 メンバーから電話がかかってきました。第一声は?
「え、もしもし」
「なに?」かも。電話がかかってくることが珍しから。
「お疲れ様です」
「もしもし」
Q9 ファンにモーニングコールをするとしたら?/Q10 ファンにおやすみなさいのコールをするとしたら?
「Sexy Rose」/「バィバィDuバィ」
「目を覚まして、おれだよ」/「おれだよ。おやすみ♥」
「おはよう」/「おやすみ」
「おはよ~ん」/「おやふみ~」
 
個性出すぎ(*つ▽`)っ
 
 
 
『TVガイドPERSON』vol.130 2023/06/07 
表紙(表紙裏に風磨の本能(MONSTER)!)

 

 

▶4人トーク

-「ChapterⅡ」

「今回「ChapterⅡ」というタイトルは後から付け足した感じで、内容としては「ザ・ハイライト」の音楽性を求めたアルバム。いいアルバムだったと思っているし、いい曲も集まっていたから、それをもう一度やりましょうと。その中でも新しいものを、というのが今回のアルバムの始まりだった」

「継続して自分たちの音楽を音楽業界で立体化させるための、イメージ作りの一環というかね。ただ、5人から4人になって初のアルバムだから、分かりやすく区分けしたら、そういう表現もあるかもねという解釈ですね」

 

-「Lady ダイヤモンド」

「昔やってた曲をフルでやってくださいって言われたら、僕はちょっと恥ずかしいって感覚になってきました(笑)」

「俺はね、逆にもうそこは抜けたな(笑)。ドームでやった時はやっぱり輝きましたよね。10年の軌跡を追うってところで、昔の曲をやると」

「これからもずっとやるかどうかは別として、僕らにとっては財産だからね」

「むしろ今は強みかもしれない。表現の振り幅が大きくて。"面白い"にも振れるし、ちゃんと"かわいい"にも持っていける」

「最近デビューしたグループは、みんなデビューからカッコいい曲が多いですよね。逆に僕らは、ジャニーズの王道を歩めたから、そこは大きいかも」

 

-Sexy Zoneの第二章

「僕らにとって昨年末のドーム公演は、長い期間かけてやっと立てたステージだったから、そこで一つ夢がかなっちゃったというのがあって。"第二章"っていうのは、そこからまたスタートだという意味でもありますね。ファンの方もそうだし、僕らもそうだったけど"やっと立てたんです、ドーム!"っていうのが強過ぎちゃって。これからを意識しないといけないという意味合いの「ChapterⅡ」でもありますね」

「マリウスが卒業したことに対しては、ファンの皆さんもまだ気持ちの整理がつかないと思うんですよ。そのファンの方を置いていかないっていう意味でも、あえて「ChapterⅡ」っていう。今までマリウスと一緒に作ってきたSexy Zoneの歴史をちゃんと入れながら、出発するっていう」

「マリウスとは、本当に長い時間、共に人生を懸けてきたからね。時間では表せないくらいずっと話をしてきて。だからこそ、ああいうあったかい感じでマリウスを送れたというか、"今までにない発表の仕方になったね"と言ってもらえたのは、もう、時間ではない、みんなで話し合ってきた濃さや、全員で前向きに考えてきた思いがあってのことだから」

「マリウスも頑張っていますからね。またここから違う形で、5人で頑張っていくという気持ちですね」

「僕は「物語」って表しましたけど。Sexy Zoneという物語は、これからも続いていくっていう意味。"終わることじゃないよ"というのは伝えられたかな。マリウスも含めてと言ったのは、実際のパフォーマンスでそこにいるわけじゃないけど、これだけ長い間一緒にいたっていうのはSexy Zoneの財産だし、そこをなしにして進んでいくわけじゃないから」

 

-こういう部分はいつまでも失いたくない

「各々の個性ですかね。今は世の中的にそろったパフォーマンスを求められがちですけど、ジャニーズって個性の尊重というか、個々が生きてこそだと思うので、それがちゃんと出せるグループであり続けたいですね。何をやっても、"それが僕らのスタイル"って、ちゃんと言えるような」

「俺らって、何か常に"大会"みたいな感じがするんですよ。みんなで力を磨き上げるというか。だからこそ、みんな成長し続けると思う。ぬるま湯って感じがしない。そこがこのグループの魅力だと思うし、最強と最高を目指せる理由の1つはそこなんじゃないかなって、僕は思う」

「Sexy Zoneが面白いことは間違いないよね。みんな言ってることが濃くて強いから。マリウスもかなり濃かったよね」

「だからいろんな景色が見られるわけじゃない。自分だけだったら味わえないような経験とか、自分の好みだけじゃない要素を、メンバーといると見られているわけじゃない?」

「一生まとまることはないのかもしれないけど、丸く収まるグループだとつまらないと思う。それぞれみんな経験を積んで、大人になっていく姿を見て、昔は何かヒリヒリしていたのもが、今は尊重の思いになって。尊重で、豊かで、優しくなれ、みたいな感覚なんだよね」

 

 

 

『S Cawaii !』8月号 2023/06/16 
表紙

 

 

▶イチ推しQ&A(×4人)
Q オフの日に外出するときの夏のイチ推しコーデは?
Tシャツにデニムかな
こだわりはアクセサリーをつけないくらいです
 
Q 夏に家で過ごすときイチ推しの格好は?
短パンとか過ごしやすい格好
 
Q お家にいるときイチ推しの場所は?
リビングにあるソファ
素材はスエードです
 
Q 夏に欲するイチ推しフードまたはドリンクは?
冷やし中華
子供の頃の思い出の味というか
ふりかけが付いている市販の冷やし中華
 
Q 改めて・・・・・推していいですか?
僕にはキュンとする言葉が搭載されていないんですが・・・・・
僕を推してくれてうれしいです
他のメンバーのことも推してくれたら、もっとうれしいです! ←勝利くんのそういうとこ...(゚ーÅ)
 
Q メンバーのちょっと推せないかもというところは?
風磨くんの出したものをしまわないところと
置いてあるものが僕のほうにハミ出してきたりするのでソッと戻したりします
ちょっとずつ僕の領域に入ってくるので
真ん中を決めて僕の領域を守ってます
勝利のきまぐれさ
風磨くんの、車に物を溜め込むところ
基本、僕と風磨くんは同じ移動車に乗ってるんだけど
今、忙しすぎるせいか、風磨くんの物が増えて
僕の座るスペースを侵食しています(笑)
 
しょりソから侵食クレームが出るふまニキ( ̄∀ ̄;)
 
▶4人トーク
Q Sexy Zoneのどっち推し?
-毒舌な勝利くん or 甘い言葉ばっかりな勝利くん
「甘い言葉を言うのに20分はかかっちゃうから。それに嘘つきじゃん。普段、そんなこと言わないのにさ」
「アイドルって、ときには嘘も大事だから」
「1秒で出る甘い言葉より、20分考えて出す甘い言葉のほうが、オレは意味があると思うよ」
 
-手料理を作ってくれる風磨くん or 何でも美味しそうに食べてくれる風磨くん
「オレは食べたいんだけど」
 
-ボディタッチの多い健人くん or ツンデレな健人くん
「中島のスキンシップは痛いから。力加減がバカなんです!」
「ボディタッチというよりはスキンシップが多めで、ハグとかハイタッチとか、よくしてくるんだけど、力が強過ぎる!(笑)」
「うちはマリウスがいたからね。マリウスは文化的に普通だったけど、オレはほとんどしない。でもケンティーは多いんだよ」
「アメリカ人だから、オレ」
「まわりに海外と仕事をしている環境の友だちが多いから、自然と影響されて、力が強くなっていってるんだと思う」
「自覚してるなら直して(笑)」
 
-天使の聡くん or 闇落ちした聡くん
「天使一択」
「その場にいるだけで、雰囲気を明るくしてくれる存在だから」
「聡ちゃんのこと、嫌いな人なんていないでしょ。この世の中に」
 
 
 
『TVnavi SMILE』Vol.49 2023/06/19 
▶Sexy Zone「ChapterⅡ」座談会
・「Cream」
・「Naturally」
PEACE JOHN「恋するルームウェア」のテーマソング
同棲して数年経ってるカレシっていう設定
・カップリングの全編英語詞の曲
Top J Records、ユニバーサルミュージックに移籍してからずっと続いている文化
継続していこうって感じ、それをスタンダードにしていく、世界を視野に入れるみたいな感じ
・「Timeless」
"大人になった今、わかった気がした"っていう感覚はある
・"このメンバーにはこういう役が似合いそうだな"
風磨くんが「隣の男はよく食べる」で演じた役はすごくハマり役だと思う
(以前、中島さんは、佐藤さんには「きみはペット」みたいな役が似合いそうと言っていた)
それ、言われたかも
絶対似合うと思う
 
 

▶中島健人「シッコウ!!」インタビュー

▶菊池風磨「ウソ婚」インタビュー

 
 
 
『九州LOVE Walker 2023夏』 2023/06/26 
表紙

 

▶インタビュー(×4人)

九州の思い出

 

▶4人トーク「ChapterⅡ」
-推し曲をあげるとしたら?
「選べないな!全部いいし」
「あえて、ね(笑)、『長電話』とか好きかなー。素朴な感じで。歌詞も親への気持ちとか綴っていて。聴くタイミングを間違えると大変。泣いちゃうから」
「ライブで披露することを考えると、『BUMP』。この曲はね、めちゃくちゃ踊り狂いたい
 
-コンセプト
「コンセプトは"夜明けを見つけに行こう"みたいな。前作『ザ・ハイライト』は昼で、『ChapterⅡ』は夜っていうのを何となくみんなでテーマにしていて。だから夜をむかえて
いる今、朝焼けに向かっていくみたいな感じかな」
 
 
 
『MORE』8月号 2023/06/28 
セクゾトイロハニホヘト。vol.42【シ】写真

 

長年愛用していたスマホが壊れた
約10年を超える時間を記録した写真もすべて消失してしまった
今は亡き父の写真や愛犬チャイの幼少期、もう二度と撮ることができない写真が消えたのはたしかに残念だったけど・・・・・。僕はそんなにショックじゃなかった。
写真は消えても思い出はちゃんとここ(心)に残っているから
 
広い世界を目の前にスマホを見続ける、その習慣は僕の世界をどんどん狭くしているような気がしていた
僕、今ガラケーを使っているんです
地図アプリを持たない僕は道に迷った時、街にある地図の看板を見る
よく知っているつもりの街にもいろんな一面が隠れていて、それを知ることで僕の世界はぐんと広がった
「この道を歩けばいいんですよ」と教えてもらうまま道を歩くと、人生は単調になってしまう気がする。そして、僕はそれを「つまらない」と思う。
(スマホは)最先端の機能が揃っているからこそ、誰が撮っても、どの写真でも、すべて美しい写真になる、僕はそれも「つまらない」と感じてしまう
ガラケーを使い始めてから、前よりも写真を撮るようになった
スマホみたいにすぐには撮れないから、いつも5秒くらいロスする、(チャイの)可愛い瞬間を取り逃したりするんだけど、それがまた、よかったりする
なんでもない瞬間を無理に美化するのではなく、なんでもないまま写し出す、そういう写真のほうが僕は素敵だなと思う
 
ずっと前から僕が興味を持っているのがフィルムカメラ
聡ちゃんとカメラ屋さんに行ったことがある
でも、知識がない僕たちはただ眺めるだけで終了
余裕がない時に手を出すと、いつしかそれが義務になり、最終的には嫌いになってしまうから
始める瞬間は大事にしたい
 
マイカメラを手に入れても自分のことは撮らないと思う
僕は"自撮り"が苦手だ。自分の写真を撮るのはなんだか気恥ずかしいし、そもそも撮る意味がよくわからない。
他人が撮ってくれたほうがいい写真になるのにな
自分のいいところって、実は周りのほうがよく知っていて、他人が撮る写真はそこに気づかせてくれることがある
自分の"好き"だけを見ていたら、世界は広がることなく、狭くなるだけ
僕は僕の写真を撮ってくれる人を信用して向き合うし
僕も誰かを撮る時はその人いいところを写し出したいと思っている
 
 
 
『+act.』 2023年7月号 2023/06/12 
菊池風磨インタビュー
 
 
 
『STAGEnavi』vol.81 2023/06/27 
中島健人インタビュー
 
 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)