勝利くんドラマプレミア23『赤いナースコール』』主演 2022/06/13 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

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佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

こんばんは(。・ω・)ノ゙

 

 

昨日は歩いていてもニヤニヤ

職場でもみんなに触れ回りたい気持ち抑えながら

頭の中はこのことで一杯でヽ(∇`メ ´∇)ノ

勝利くんのドラマのお仕事が

こんなに早く見られるなんて

ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

 

祝

テレビ東京・ドラマプレミア23

『赤いナースコール』

 

主演決定おめでとうございますクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

タイトルなんか、昭和レトロ・・笑

 

 

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Twitter、チェックしてもチェックしても

TL消化出来なくてあせo

それだけ話題性が高かったのでしょうかね^^

スポーツ紙も全紙大きく取り上げて下さっていて

おかげで全紙買ってしまった金欠金欠金欠

 

ブログ書こうと思っていたのに

家事と犬の世話して

ドラマの録画見ながらストレッチしていたら

寝てしまったので、簡単に・・(まだ寝たい時間)

 

 

 

ドラマプレミア23「赤いナースコール」

【放送日時】 2022年7月スタート 毎週月曜夜11時06分~11時55分放送

【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

【出演】 佐藤勝利(Sexy Zone) 春野翔太朗役

【企画・原作】 秋元康
【監督】 本橋圭太、上田迅
【脚本】 宮本武史、服部隆、吉﨑崇二
【チーフプロデューサー】 森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】 北川俊樹(テレビ東京)、平部隆明
【制作】 テレビ東京 ホリプロ
【製作著作】 「赤いナースコール」製作委員会 

 

 

相手役の女優さんは、ホリプロか坂道か?

監督の本橋圭太さんは、「ハングリー」で演出をされていた方なんですね。

ドラマのイントロダクションが記事にありますが、面白そう!!!

私なら、勝利くんじゃなくても見たいドラマ(*゚ ∇ ゚ )

 

 

本作は、秋元が企画・原作を務める完全オリジナルドラマで、病院を舞台にした史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス“5分に1回の恐怖”をテーマに、この夏史上最恐となるドラマをお送りする。

 

彼女への愛を胸に困難な状況を何とか切り抜けていく。加速する謎解きに並行して訪れる主人公カップルのピンチ、そしてそのピンチの度に確かめ合うお互いの愛。ミステリーを展開しながらも、2人の絆を切実に描いていく

 

テレビ東京のこの放送枠は、新しい連続ドラマに挑戦するチャレンジ枠なので、今回は、「地上波の限界だと言われる“怖いドラマ”を作ってみよう」と思い、この「赤いナースコール」を企画しました。

 

恐怖をテーマにしたドラマです。ただのホラーではありません。最恐ドラマです。

見てくださる皆さんに最高のドキドキとワクワクと、何よりゾクゾクをお届けしたいと思います。

このドラマはミステリー要素満載です。企画・原作の秋元康さんによる謎設定と含みある人物たちの設定は見どころ満載、考察要素も満載

 

明るく華やかなイメージのある佐藤さんが、理不尽な恐怖と危険な状況に晒される主人公を演じてくださいます。当初はただただ巻き込まれていく主人公が、謎を解き、危険を脱し、愛する人を想う……徐々に変化を見せていくそのお芝居は必見です。

 

佐藤勝利(春野翔太朗役)コメント

Q1. テレビ東京のドラマ初主演ということで、ドラマオファーを受けた時のお気持ちや作品の印象をお聞かせ下さい。
テレビ東京は、デビュー当時は「ヤンヤンJUMP」(2011年4月~11月までレギュラー出演)に出させてもらっていたのですが、最近はなかなか出ていなかったので、すごく久々な感じがしてとても嬉しいです。

 

企画・原作が秋元康さんで、プロデューサーさんから作品の説明をして頂いた時に、「ここは言わないでおこうかな」とか僕にもかなり秘密にされている部分があったので、話が進む中で、どんでん返しや色々な大きな揺さぶりがすごくある作品になるのではないかと思っています。僕もまだ、初回の台本をいただいたばかりで、視聴者の皆さんと一緒の感覚で、ドキドキしています。

Q2. これから撮影が始まりますが、楽しみにしている事や、役を演じるにあたっての意気込み、役作りで意識したい点があればお聞かせください。
共演させていただく方々が豪華なので、色々な刺激を受けると思いますし、そこもとても楽しみです。色々な事を試すというか、この役で色々と逸脱していけたらと思っています。作品のキャラクターについても僕にもまだ秘密にされている部分があるので、現場で、豪華なキャストの皆さんと面白い化学反応を起こせたらなと楽しみにしています。

 

役については、売れていない脚本家という役で、付き合っている彼女と実家に行く時に事故に遭って、という所まではわかっているのですが、事故後の事が秘密にされている事が多く、良い意味でどうなるか分からなく、色々な可能性がありそうだと思っています。

熱量や情熱は高くて、色々なものに巻き込まれていく役。それに加えて、変わった役ではなく“普通”なので、そこが難しいのですが、魅力な人間力を僕なりに出せたらなと思います。

Q3. 作品のみどころや、ファン・視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。
僕もまだ結末を教えてもらえていないので、結末はもちろん、そこに辿り着くまでの過程も気になる作品と思います。1話ごとに「こんな展開なんだ」という、気になる展開をしていき、ホラーではないのですが、それぞれのキャラクターの怖くない人も怖く見えたり、何が怖いかわからない怖さがあって、ゾクゾクするような作品だと思いますので、是非ご覧下さい。僕は今、一番制作陣に怖さを感じています。(作品の秘密にしている部分を)教えて!って(笑)。

 

 

ドラマの舞台となる「病院」や「病室」についての思い出を聞かれた佐藤は「デビューして3、4年(が過ぎた)頃に、病室で点滴を打ちながら歌詞を書いたことがあります」。苦しい状況や体調が万全でないことをバネにし、逆に自らの仕事に対してプラスに結びつけたようで「正常じゃないというか、そういう状況の方が歌詞が出てきたりもしますね」と振り返っていた。

 

デイリースポーツ

「おびえる芝居が多くなります」と覚悟を決めている。

 

日刊スポーツ

 

スポーツニッポン

 

サンケイスポーツ

 

東京中日スポーツ

 

 

 

 

もう少し書きたかったのだけど

わんちゃんがおトイレ失敗しちゃって

片づけたりしてて遅くなったので

寝ます

(こんな時間に起きてきてトイレに来ただけでもえらい^^;)

(そしてこんな時間に私が起きててすぐに対処できて良かったε-(´Д`*)

寝てたら朝には踏み散らかしていたと思われる( ̄∀ ̄;) )

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)