私が義理母からもらったものを邪魔と言ってしまった件について、考えることにした。
分析をしてみると、わかったことが出てきた。
ポイントは大きく分けて二つある、
①お皿を邪魔といったこと
②お皿を返そうとしたこと
この二つの真意を解読すると、義理母から様々なものを受け取って申し訳ない気持ちだった。
だから、何か一つでも早く返したいという気持ちが前のめりになり邪魔という言葉を選んでしまったのだ。
邪魔という言葉を使うことでより返したいという気持ちを強調したかったのだ。
さて、本題はここである、
今後同じことを繰り返さないためには、どうすればよいのか考えて対策を行う必要がある。
対策として、今後相談という話のスタンスを取り入れていくべきだと考えた。
相談の場合、物事を自己決定した話にはならないので言葉の選び方も優しくなるからである。
ではどうやって相談をする癖をつけるのか。
ここに関してはなかなか良い対策は思いつかなかった。
だが、いずれこのブログを見返すことがあればこの対策を思い返してほしい
明日へ続く…
