私のブログは、決して面白いとか、

才能があるとか、そんなキレイなものじゃないのに、

全記事を読んだ方がいらっしゃるなんて、

そんなこと、嘘だろうとしか思えませんでした。


読むと疲れると、感じる方々も多いでしょうし、

反対に争いごとを書いてるのを面白がって、

コメントを下さる方すらいたりして、

読者の方々に何のお礼もできてないどころか、

どうでもいい、見てる奇特な方とか0人だと

思い込んでいました。


でも、いらっしゃったのでしたが、私には

余計なお世話でしかないとしか感じられず、

親切でまっとうなコメントを書いてくださった方に、

もう、来ないで下さいっ!と、つい、コメントに

激烈な一発をくらわせてしまい、傷つけてしまい、

大変、申し訳ない気持ちで一杯ですが、

その方は、もう、来ないですからとおっしゃってるので、

この記事を読んでらっしゃる可能性は低いと

思われますが・・・。


万が一、読んでくださっていたとしたら、

お礼と謝罪をこの場を借りて、申し上げたいと思います。


あんなに未熟で、長文で、訳の分からない、また、

話が前後繋がってもいない、記事を読み続けるのは、

大変でしたでしょう。ありがたいばかりです。


そして、私は、その方の言葉に何であんなにも、

怒ってしまったんだろう?余裕がないからだろう、

でも、八つ当たりでした。


誠に申し訳ありませんでした。


もう、それくらいのコトしか言えません。


では、失礼いたしました。


ユリより。


気付いたら、一日に9通とは、

ひどい。


催促してるみたいじゃないか。


でも、辞められない。


迷惑をかけていることに、

今さっき気付いた。


yは、それを心配してるだろう。

申し訳ない、ごめんなさい。


錯乱しているようだ。

静かな錯乱だけに、余計タチが悪そう。


だって。

ひとなんて、殴れないもの。


いつか、何か起こしそうな予感と恐怖を

感じる。


こんな時、yが傍に居てくれたら、

正気になれるはずなのに。


なーんか、何もかもダメ。ダメ。ダメ・・・・・・。


助けてください。



まさか・・・・・・。


そ、そんなことって、アリ?


ご遺体?


警察。


医者に看護士。


妹が首吊り自殺して、三日経った。


現実とは思えない。思いたくもない。

でも、何だか実感が湧かない。


うちって、どうしてこうあるんだろう?


たたられてんのかもしんない。


はあ・・・・・・。

私は、十箇所前後、病院を

変えていた。


しかし。


私が二日に渡って、

ガラス窓に向かって

自分の手首をくの字にして、

がんがんがんがん叩きのめしたら、

大量の血が出た。

物も次から次へと、

窓ガラスに放り投げた。


痛くもかゆくもなかった。

こころが痛かった。


翌朝も、物を投げつけてしまった。

多分、3~5人は駆けつけたのだが、

私はバカ力を出し切っていたので、

誰も止めることが出来なかった。

昔のコトをリアルに思い出したせいだった。


そして、強制退院させられた。


それは、6~7年前で、

いい加減、院長先生も

吹っ切れてくれたらいいのにな?と、

期待したあたしがバカだった。

電話すら、拒否された。


薄情者としか言えない感じ。


アレは、子どもに戻り、

やり直しをしようとした儀式だったのかも

しれない。


そして、妹も通院してたメンタルクリニックにも

電話してみたが、言ってくれた言葉は、


「気落とししないでね」


って、それだけかよと思った。


やっぱり、主治医の先生に言うのが、

当然の話なんだなと思い知らされた。


でも、あの先生は頼りないしなあ。

多分、提携文に、ちょいと

毛の生えたくらいのコトくらいしか、

言ってくれないだろう。


同情とかは求めてないと言えば

嘘になるけど、えっ!・・・・・・と、

言うリアクションすらない世界。


結局、アレですかね、お金にもならないことには、

時間も惜しいと言うやつですかね。


後は、もう、訪問看護と

あんまり乗る気もなくなりつつある、

心理面接くらい?


もう、辞めようかな、心理面接。


辛いだけだもん。


分かったようなこと言って、

結局、本の受け売りかよって感じ。


もっと、しゃきしゃきしゃべってくれよ、

何言ってんだか、さっぱり分かんねーよってコトの

方が多く、また、聞きなおす気にもならず、

はいはいはいと言うだけ。


ああ。

つまんね。

当てになんねー。

本当にプロなのかよ?


そう思いたいから、資格取っただけじゃないの?


ひねくれてるのは、分かってるけどさあ、

もう、妹に先に逝かれて、あたしは、

元気もちっとも出やしないと言う感じ。


こんな時、両思いの恋人がいてくれたらいいのに・・・・・・・。


片想いしか出来てないから、仕方ない、か。









やっと、yからメールが届いた。


でも、途中から、あ、やばっ!とか、

危機感を感じてしまった。


また、別れ話?って。


でも、そうじゃなかった。


文化祭のことを詳細に書かれてるのを、

あたしがショックを受けて、返事を

返すのも辞めようかとすら、思ったらしいけど、

約束は守りたいから、連絡をくれたらしい。


なかなか、難しいもんだなあ、若い恋愛って。


一途だし。


奥ゆかしいし。


かわゆいし。


yは、多分あまりにも楽しかった文化祭を

みんなに幸せのおすそ分けをしたくって、

書いてただけだろうに、あたしと来たら、

激怒してやがんの。


もう、女性関係の話題は、お願いだから、

辞めてと。


揺れ動くyの気持ちを思うと、やはり、複雑。


傷つけたくない、それがyのモットー。


でも、哀しき哉、それが裏目に出てるんだなあ。


半端な優しさ、本物の彼女がいるなら、見せちゃダメだよ。


でも、そんなyを諦めきれないあたし。


でも・・・・・。

yのブログを読んだ。

文化祭について、

二日に渡って

書かれてて、

何だか嫌な予感はしたけど、

読んでみた。


苦しかった。

涙が出そうで、出なかった。

哀しかった。

冗談でしょ?って、

訊きたくなった。

刹那かった。

むかついた。

しょんぼりした。


いつもより長めの

記事に、色んな感情が

錯綜した。


所詮、若者。

あたしが、読んでる確率、

相当、高いのに、

告白されただの、

モトカノとは、アドレス

交換したけど、返事とか

ないだろうなとか。

あたしにさえ、教えてはくれない、

多分、携帯のメアドまで、

交換したとか・・・。


もーう。むっかついた。


大体が、あたしが告白したところから、

始まった恋。


と、言っても片想いだけど。


でも、許せなかった。

好きなだけに。


yのブログに書こうかと、

何度か試したけど、

あまりにも個人的過ぎてたし、内容も

ひどかったし。


それでも、yのことが好きなあたしって、

何々だろう?


何をして欲しいんだろう?

何をどうしてくれたら、

満足するんだろう?


あたしですら、自分のこと、

分かんないのに、yのことまで、

分かるはずもない。


とにかく、色んな感情が

錯綜した。


もう、辛い。


でも、yの存在は、あたしの中で、

徐々にしかもどんどん大きくなっていって、

メールをつい、期待してしまう自分がいる。


何日か来ないだけで、かなりの

被害妄想に取り憑かれる。


こんなこと、精神衛生上、全然、

よくもないんだけど、傷つけあうって

分かってても、メール交換は、

もう、欠かせない日常。

空気のような存在。

必要なのは、当然。


でも。

長い目で見て、

自然な付き合いかと、

訊かれても、何も言えない。

答えようがない。


このまま、流されてしまったら、

もう、立ち直れないだろう。


でも、何でなの?

あなたの気持ち、理解しかねる。


・・・・・・もう。

言葉も出ない・・・・・・。







大前提としては、

本音を書くことを一番の

モットーとしてる部分がかなり

多い。


そして、あたしが何気なく

書いてることも、ダークな

あたしを表してて、昔のを

読んだりしてると、自分が

憐れになるくらい、ネガティブ。


そこまで、自分、苛めなくっても

よかろうにと思ったり、

何?これ、ひっどーいとか

思うひともいるらしく、

コメントは2回しか貰えなかったけど、

彼女にとっては、不愉快でしかない

ブログらしいんだが、つい、

読んでしまうらしい。


まあ、そんなことは、あるサイトで

一ヶ月だけ、ライターになった時、

あるひとに、全く同じことを言われたので、

あまり気にならなかった。

申し訳ないことに。


だって、あたしのブログだもん、

好きなようにやらせてください。


よっぽど、イヤになったり、物申したく

なったら、閉じるなり、文句言うなり、

何なり、好きなようにして下さい。

ただ、反応するかどうかは、

分かりませんが。


でも、イヤだなあと思いつつも、

読んでしまう気持ちは分からないでもないですし、

本音を言う分は、いいと思うんですよ。

荒しとか、思いませんし。


だから、汚い言葉とか罵倒とか

そんな表現されてたら、

削除しますけど、そうじゃないと

判断したら、気付き次第、

返事は必ずします。


そして、反省して、

今後の参考にさせていただきたいです。


そんなブログです。

本当に、つまんない日常を

送ってるだけのつまんない

サイトですが、読者に

なってくれるひともいるんだ、

へえ、やっぱりすごいな、

ネットの世界って。


と、思います。

あたしのブログの在り方は。



yの学校は、昨日、今日と

あったらしく、めっちゃ面白い

文化祭だって、ブログに書いてあった。


そんな学校が羨ましい。


あたしが行った高校とか、

おざなりのてきとーな展示会って

感じで、ちっとも面白くなかったけど、

こと、デザイン科の展覧会が

あると、すごかった。


ま、デザイン科があるのが、

売りの高校だったから、

デザイン科の展覧会になると、

俄然、張り切る先生達。


何しろ、会場、押さえてまで

やるんだから、展示されるひとの

作品は、もう、やられたーって感じで、

凄かった。


あたしは、資料とかさっぱり

見なかったから、ろくでもないもんしか、

作品として、出せなかった。


て。

何で、高校の話してんだろ?


そうじゃなくって。

yのことを書きたいんだった。


何か、文化祭の終わりに告白されたとか、

そんな部分を小さな文字に変換して、

延々と何かしら書いてある文章で、

もう、あたしとかハラハラドキドキの

話バッカで、気を揉んでしまう。


でもね、単なる友達でしか

いられないんだよ。


そう決めてても、メールが来れば、

尻軽女だから、つい、メールを嬉々と

送りつけてしまう。


しかし。

いくらなんでも、アイスの食べすぎで、

祖母に、


「あんた、また、太ってきよるっちゃなかとの?」


ぷっつーん。


がちゃっ!


びしっ!


ガラガラッシャン!


これって、何の音だと思います?


まず、御飯茶碗を力いっぱい、

テーブルに置いたんです。


そして、お箸をびしゃって置き付けたんです。


そして、自分の部屋に入る時、

力いっぱい締めたんです。


でも・・・。

ばあちゃんたら、謝るし。


でも、気にしてることだったし、

最近、イライラが止まらないから、

何か、危ない兆候が出てきてるみたいで、

危険な気がする。


先日、マリークワン○に朝一番に

寄ってみたら、一番に来た客があたしで、

じゃ、メイクしてみましょうかってことになったけど、

次から次へと単品を買って帰るひとが

やたらめったら来て、あたしのことは、放置されて、

もう、我慢も限界だっ!と、怒り爆発して、

前髪に付けてた髪留め2本を無理に引っ張って、

投げつけてしまって。


「もう、いいですよっ!腹、立つったらありゃしないっ!」


って、やっちゃたんですよ。マジで。


で、臆面もなく、違うチェーン店に行って、

これこれこうゆうことがありましたとか、

言ったら、本部に連絡してくれたのか、

基礎化粧品だけは、返金してくれるとの

ことで、助かったのです。


でも、やっぱりいい気はしないね。

未だに。


でも、やばすぎる。

いっちゃってるひとになってる。

昔の方がまだましだった。

単に大声で、身内と当時の主治医に

対する文句を怒鳴る程度(???)

だったから。


これがひとに向かうことになったら・・・・・・。

相当、やばい。


自制が効かなくなってる。


危ない。

ひとと付き合うのは、男女関係なく、

しない方がいい時期だ。


でも、淋しいもんだから、つい、yに

甘えてしまうけど、もう、終わるのも

時間の問題でしかなさそう。


まあ、大丈夫。

何度もそんなことあったもん。

切り抜けられるよ、きっと。


だからって、yへの想いは、

正直、本物だった。


だけに。

傷つけあった。

永遠に消えたのかも知れない。


それか・・・・・・。

このブログは取っておいて、

違うブログでやろうか、

一から始めるつもりで。

となると、どこが分かりやすくって、

面白い記事が書けるのかな?


まあ、どこでもいいっちゃいいんだけど、

やっぱり、アメブロがいい。んだけど、

ひとつ以上のブログは持てないらしい。


でも、違うアドレスでやったら、出来るのかも。

だな、きっと。


そしたら、思いっきり色んなこと、

臆面もなく、書ける。

もう、誰にもこのブログの存在は、

教えない。


そしたら、楽になれるのかも???





確かに、一回は捨てられたに

近い別れ方だった。


でも、離れてる年齢は6歳だった。

でも、初の恋人と言っても過言じゃないくらい、

優しいひとだったんですよ、先生。


他のひとたちは、付き合ったとはとても

言いたくもなくって、何人かももう、

数える気もしない。


まあ、10人以内だけだろうけど。


yは、驚くことに22歳年下。


出会えて、ブログ読んで、どんだけの

吉井さんのファンなんだよってくらいの

吉井さんラヴな彼。


言ってること、何もかもが

可愛い感じで、すぐにコメントを書いたら、

すっごい喜んでくれて、本当に嬉しかった。


そして。

あたしは、恋愛病にかかってかなり経ってるから、

即、ひと目ぼれ。


そして、彼があたし専用のメアドを作ってくれて、

そして、いきなり告白。


はい。

次はー。

自爆。


はははははははははーーー。


でも、y無しの生活がもう、

考えることが出来なくなってしまった。


で、男女として、付き合った既成事実もないのに、

別れる、メールもブログも閉鎖するとか、

駆け引きどんだけだよって、感じだったけど、

最近は、ようやくふつーに戻ったかな???


でも。

あたしは、まめに接して欲しいから、

メールの返事は、一日に一回だけでも

いいから、欲しいと思うタイプ。


そしたら、彼、アウトでした。

何がって、マメじゃないから。


でも、我慢して、待ってるあたし。


ちなみにyんちは、猫を飼ってて、

yの腕枕に寝る子だって、書いてあって、

猫にジェラシーまで感じるくらい、

ひとはだのあったかさを求めてる。


でも。

彼には、辛い過去があって・・・・・・。


それに対して、大したコメントも出来なかった

けど、分かち合うことは出来ないものかと

考えてる。


その代わり、あたしのお母さんに関することも、

ほのぼのな日常として、伝えて行きたいと思ってる。


でも。

しょせん、40歳のおばさんが

相手に出来るようなお方ではないです。

あたしとか、終わりかけの人生が待ってるだけの

怠けものだし。


でも。

会いたい、すぐにでも。


でも。

彼は、それをどうしても、

許してはくれない。


自分が福岡に来るのかも知れない。


って、そんなプランも何もないんだけどね。


あたしの想像したいビジョン、

壊さないで、お願いだから。


テレビで、豪快な奥さんと

気弱そうな旦那さんが映ってて、

奥さんと旦那さんは、

20歳程、離れてるんだって、

奥さんが年上で。


いいなあと思ってたら、

そんなチャンスが!


しかし、我慢が出来ないあたしは、

彼が嫌がることを強制させようとして、

やっきになり、止められなくなり、

ゆっくりと時間をかけて、育めば、

育った恋愛とか結婚とか、あったかも

知れないものを、すぐに壊してしまった。


早く、恋人になりたかった。

早く、あたしを迎えに来て欲しかった。


もう、後がない。の、かも?


せめて、一回り程度なら、

周囲も何も言わないと言うか、言わせないと

言うか。


まあ、色々、騒動起こしてしまって、

友達認定されちゃってる始末。


最高の友達になろう、か。


でも、あたしには男性が

友達だったこととか、

数えるくらいもないくらいだし。


こっちは、告白したんだけど、

いきなり過ぎて、どん引きされてしまった。


でも、メールの相手はしてくれるけど。


でも、女友達も居て、ハラハラする。


近くに居ないだけに、色々と悪い方向へと

向かってゆく、あたしの妄想。


ああ。

忘れてたけど、寺島先生に、相談しようと

思ってたんだった。


明日はー、どうだったかな?

診察開始時間。


確か・・・・・。一日中、空いてる日だったような。


本当は、寺島先生にずーっと診てもらいたかったんだ。

今の先生は、情けないくらいのひな型先生。


薬の出し方しか、分かんない先生。

しかも、一向に効かないのだから、

始末に悪い。


いい加減に中途覚醒とか、

早朝覚醒とか終わらせたいのに、

二度も入院したのに、

ちっとも治らないじゃないか。


先生、本当に大丈夫ですか?

こっちは、お金払ってまでも

診てもらってるんですからね、

治るように、して下さいよ。


ああ。

また、平日が戻ってきちゃうよ。


未遂やったあたしが一番悪いけど、

安定しかけてたけど、yのことで、

錯乱してて、もう、週に1回で済みそうな、

診察、週に2回は守ってくださいと

厳重に注意されてるから、行かない訳にも

行かず。


なので、薬の出ない金曜日は、

もー、やる気がないとか、雨が

降ってたりしたら、ラッキーとか

思って、行けませんので、伝言、

お願いしますとか、たまにする。

いや、結構、やってるな。


理由を言わないから、いけないのかなあ。


もう、先生達は、めまぐるしいくらい、

忙しくって、一日もあっと言う間だろうけど、

待つ身にもなってくれよと、言いたいくらい。


なので、行きは病院が出してる無料バスには、

乗るけど、帰りは、薬を貰い次第、速攻、

帰る。


入院だけはイヤなので、

この記事、アップ次第で、

寝てしまおう。

あんまり、眠くもないけど。


しかし。

あたし、十月の和哉さんのライヴって、

最後まで持つのかなあ。


甚だしく、疑問だらけ。


ま、好きな歌、聴ければそれで、

途中で帰るのも、勿体無いけど、

するかもしんない。


追憶のマーメイド並みのWINNER。


妙に裏返った声とか、

サッカーの映画の挿入歌だから、、

和哉さんのかっこは、

サッカー用なのかってのが、

許せない。


歌詞もかなり無理して書いてる感じで、

まるで好きになれない。


こうね、妙にハイテンションさとか、

きれーなイメージだらけの和哉さんの

歌とか、聴きたくもなかった。だから、

映画も観なかった。大体が、スポーツ

全般が大嫌いだし。


ライヴでやられたら、適わんなあ・・・・・。


座ってよ。そんな時は。


何とも言えない、業界の決まりごとには、

辟易。


聴いた話だけど、ライヴによく行くひとは

知ってるだろう、噂だけど、ダフ屋が出て来ても、

注意しないのは、暗黙の了解で、

ヤーさん絡みで、注意出来ないらしい。


持ちつもたれつの関係らしいし。


その辺、筋を通しておかないと、

きっと、暴動とか起こるかも?


ま、そんなとことか、見たこともないけど。


ミッチーの場合。

4列目あたりが、2万。


買値は、2千円。だったとさ。


えー、あたしとか、2千円しか

くれなかったのにぃーって、

うるせーんだよ、あたしとか、

2万もの大金、はたかされたんだから、

そっちの方がマシだっつーの!


その割には、いまいち乗れなかったライヴ。


あ。

会場入りする前に、


「追っかけ、やりません?初めてなんでしょ?

おっちゃん(ちんぴららしい)なら、5千円は

負けてくれるよ。じゃ、携帯の番号

教えるから、行きたくなったら、電話してね」


とか、言われたけど、素のミッチー観てもねー、

つまらん。


何か、おっかけにすら、愛想振りまくひとらしいから、

そら、大変ですがな。


でも、もう、彼は完全に、


「王子様」


扱いモードにされちゃって、イメージ先行しすぎて、

王子はやめたのに、王子呼ばわりされてるかも

しんない、未だに。


でも、本人が始めたもんだし、

そんな噂がなかなか消えないのは、

自業自得。


はてさて。

ちと、思い出したんだけど、


セカンドアルバムだったかな?


キャッチフレーズ、


「初のセカンドアルバム」


うわー、これ、ぱくりてー。


何かを頭ん中で、何かを

そう表現したかったのに、

忘れた。


あ。


「初のセカンドラヴ」


だ!


だって、ケイくんが初の恋人だったんだもん。

しょーがないでしょ?


ああ。


それにしても、昼間の小旅行は、

良かった。


昨日、やたらと空港行きのバスが

目に付いてしまい、つい、思い出の地、

福岡空港へと。


そして、手紙を書いた。

はまった。

やっぱり、あたしは書きたいんだって、

再認識できた!


何時間いたかも、覚えてないほど、

没頭できた。


ただ。

MDウォークマンがなかったら、

速攻帰ってたな。


音楽無しでは、生きてゆけないあたしなのです。















まあ、やけくそで言ってるんじゃないけど、

yのことは、好き、大好きなあたし。


でも、一度は振られてしまい、最高の

友達になろうと言われてしまって、

ぐうの音も出ないのである。


まだ、出会って数ヶ月にしかなってなくって、

正式に付き合った時間とか一秒もないのに、

別れる、切れるだのの話まで、発展。


相手が引くと、押しちゃうし、反対の場合も

同じ調子で、にっちもさっちも行かなくって、

あたしとか、もう、いくら年齢の差があったとしても、

添い遂げたいって言う願望には、

勝てなくって、メールバッカ書いてるんだけれども、

一日に何通も送るのもどうしたものなんやらで、

一通にとどめておこうとしても、それが出来なくって、

つい、何かがあれば、ささーいなことでも、

長文のメールにしちゃって。


で、何だか文化祭で忙しいせいらしく、

1週間くらい、返事の来ない日々が

続いてて。


でも、案外平気なのは、


「ユリの信頼を裏切るようなことは、

絶対にしないから」


って、何度も何度も言ってもらえてるからこそ、

大丈夫な訳で。


でも、話したい。電話じゃなくってもいいから。


でも、あたしまた勘違いして、もし、yが

和哉さんのライヴに行くことがあったら、

(と、言っても12月28日に限った話)

一緒に行って、食事とか出来たり、

お茶とかして、時間つぶしやって、

和哉さんのことを延々と話したりして

楽しいんだろうなとかと思ってたら、

それだけは、勘弁みたいらしい。


何でかと言うと、あたしがyを見て、

幻滅しちゃうんじゃないかってことが、

ネックになってるからなんだって。

それって、ある意味、失礼だよね。

そんなにんげんだって、思われてる証拠じゃん、

って、つい、悪い方へと考えちゃうけど。


メールじゃ伝えきれないことを

面と向かって話したいのに、

それすらも出来ない関係は辛い。

と、言うか歯がゆい。


なので、幻滅ってそんな簡単に

起こる感情とは違うと思うよって、

メールに託したけど、信じてくれるのかとか、

そうか、そうゆう考え方もあるんだとか、

じゃ、気にするのは辞めようとか、

思ってくれるのかは、謎の話で。

元々、幻滅って・・・。ん?


何々?意味をはっきり調べると、


「幻想から覚めて冷たい現実に

帰り、がっかりすること?」


つーことは、前提として、会ったことのある

ひととの関係を差すってことじゃないのか?


じゃ、幻滅も何もないよ、全くのところ。

だって、想像のしようもないもん、

一回は写真で見れたけど、あんまり

はっきり映ってた写真じゃなかったけど。


あたしこそ、恥ずかしいけど、

それを乗り越えてでも、

デート(?)らしきことは、したい訳で。


ライヴ友達だって言われたことはないけど、

同じ和哉さんのファン同士って、繋がりが

あったからこそ、こうしてメールで色んな

思いを託すことも出来るけど、あたしは

それだけじゃ我慢できかねるかなあ。


とは、言うものの、恥ずかしくってたまらないって

言うのは、あたしも散々感じた感情。

しかも、学校関係で。


だから、分かるんだよね、yの気持ちって奴も。


でも、散々、メールで言いたい放題してきて、

信頼関係はきちんと確実なものに出来てるはずだし、

お互いがお互いを尊重しあえる仲だと信じてるし。


・・・・・・・でも。

あたしは、メール・ライヴ友達以上の関係を

求めてる淋しい女であって、チャンスがあれば、

自爆してもいいから、告白もきちんとしたいし。


でもね、そんなことして、自爆して、二度と連絡も

取り合えない状況になるのも、イヤだから、

言えないんで居るんだけど、自分勝手すぎるのかな?


yのメールは、小さい文字の分は、いつの間にか、

削除してて、探すのがすっごい大変だった。で、

読み返すと、もう、すっごい辛いメールばかり。


一回とか、喚きだして泣いて、死にたい、死にたいって、

叫んだりして、ばあちゃんが来て、

もう、寝らんのって、なだめにきてくれて、やっと収まったけど。


もう、取り返しの付かない時点にまで、来てる状態。


そして、思いつくのは、完全なる完璧な失恋と言う状況。


でも、あたしが未遂したのは、yのせいってことは、

何でだったか、忘れたけどそれらしきことを言ってた

らしいので、本人、別に大丈夫だよって。


それよりも、別れるだの、忘れるだの、そんなこと

書いてたのが、悔しかったらしい。


切るんなら、ちゃんと返信はする。そんな弱いにんげんだと、

思ってた?ガキ扱いすんなよとは、書いてあった。


でも、怒ってる割には、あたしのことを散々気にしてて、

もうー、辞めてよ、勘違いもいいところだよとか。


でもねえ。

やっぱりダメかもね。

でもねえ、ここまで来ると、

想いが通じなくなり、最悪、向こうに

彼女が出来たら、諦めるしかない訳で。


そうなったら、マジで半狂乱になるね、間違いなく。


もう、本当は一日中、寝てたいよ、

はっきり言って。

考えてたくないもん、失恋しか待ってない恋愛沙汰を

つい、予想してしまうから。


ああ。

出会えてことは、長い目で見ればよかったことかも

知れないけど、吹っ切れるまでの時間に耐えられそうにないのが、

問題。大問題。超マッハ問題。


ああ。

でも、アレだから、今日はうちでのんびりしてようかなあ。

腰が痛いもんで。


でも、外食できるから、外には出たーいんだけど。


yの返事は、早くても明日の朝くらいだろうな。

返事書くのも、大変だよ、乙女の恥じらいも

何のそのって、感じで、ガンガン押し捲ってるから。


でも。

yのお母様と同じくらいの年だったりして(ちーん・・・)。