かなりお久しぶりになってしまいました。
去年は年間を通して見ても、多形滲出性紅斑が比較的に落ち着いており
ブログも書かないようになってしまいました。
が、去年の冬
12月頃に多形滲出性紅斑が脚や手などに出てから記録を付けていたのを
ここでupしようかなと思います。
多形滲出性紅斑は、春先や夏
紫外線が少しずつ強まって来る頃から秋口までが
発症しやすいのですが
去年は意外なことにも冬に、ばっと現れました。
去年の夏は肘や手の指の関節にちょこちょこ
出てきたものの、酷くはならず
2年前とは大違いで落ち着いておりました。
私の多形滲出性紅斑は
膠原病から来るものなので、体調にはその年でかなり波があります。
そういうのもあって、
病人ということを忘れてしまい呑気に過ごして、
急に紅斑が発症してしまった時は、かなり落ち込んでしまいます…。
さて、
12月に発症した多形滲出性紅斑を順を追って
画像で説明したいと思います。
赤みを帯びていたり、肌色成分多いかもしれないので、
苦手な方は画像の方は飛ばして頂ければなと思います。
最後の方に何故、冬に多形滲出性紅斑が発症したかなどの
自分なりの見解をまとめていますm(_ _)m
左側 脚
発症している事に気付く。
まだ痒みは激しくなくてポリポリ書くけど我慢出来る程度。
これが一粒、二粒だと発症しても
引っ込んで、治まることもあるのですが、
一度でこれだけの数のポツが出てきたら悪化の一途を辿るんだろうなと
覚悟を決めています…
右膝にはポツがかなり密集してきて
大きな地図を張り出したようになってきています。
多形滲出性紅斑は発症から急性期までが短く
スピードが凄いので、昨日と比べてかなり広がって
痒みもどんどん強まって来ます。
覚悟を決めている内にどんどん痒みと紅斑が、襲ってきます。
紅斑のポツも密集して広がり大きくなっていくタイプと
紅斑そのものが大きめのポツだったりあって、
その後者、大きめのポツは1日でこれだけ進行します。
本当に最初、出来たてはこの程度なのですが
1日で赤みも増して急性期真っ只中という感じです。
他にも、
肘。(片肘のみでした)
手。(反対側にも同じように。)
足にも発症。
大々的に出る膝よりも、靴や持つもので刺激されがちな
手や足の方が辛くて
痒いストレスが半端じゃなくて、
特に夜は痒みで目が覚めて、発作のように掻きむしって
翌朝後悔する。という事がほとんどでした。
もちろん、ステロイドを塗っていましたが効きません。
多形滲出性紅斑の急性期中は何をしても、
行くところまで行かないと落ち着かないと思っています…
発症して3日後
ポツポツした紅斑が最終的に繋がったり
ポツ自体が大きくなってここまで広がりました。
痒くて熱を持ったような感覚です。
ものが少しでも当たったり膝をどこかに当てたりしたら
敏感になっていてとても痛いです。
これが今回の紅斑のピークです。
ここからは少しずつ炎症が収まって痒みも取れて
消退していきます。
ここまで3週間かかります。
そして面白いことに落ち着いたあとに
置き土産のようにまた治った上の方に新しい紅斑が発症してきました。
私としては、またかよ…という気持ちでした。笑
最初に発症して、消退した部分が分かると思います。
その上に紅斑が出来て、留めの最終奥義を食らった感じです。
不思議とここだけでした。
ここからは紅斑の消退についてお話ししていきます。
今回、長めの記事にはなりますが
まとめての報告になりますので、もうしばらくお付き合い頂けると幸いですm(_ _)m
置き土産紅斑の消退までを記録していたのをupします。
多形滲出性紅斑は急性期を過ぎて
回復傾向に差し掛かると、
紅斑の色が赤黒くなったり赤紫のようになります。
赤あかとしている時より、見た目が痛ましいのですが
ここまで来るともう痒みもほとんどありません。
この恐い色味は、治ってきてるんだな〜のサインなので
グロいけどゴールが見えて嬉しいです。
赤黒さも消えてどんどん消退しています。
まだほんのり赤みが残っていますが、個人的にはこれを完治としています。
さて、ここから厄介なことに、
この多形滲出性紅斑は紫外線や、寒冷刺激にすこぶる弱く、
冬に発症したせいもあり、未だに完璧に消退せずに色素沈着したように残っています。
あれから、約4ヶ月経過してこんな感じです。
私にとっては許容範囲内なのですが、
よく他のSNSで多形滲出性紅斑の事を発信すると決まって、
どのくらいで完璧に紅斑が消えるかを問われます。
きっと完璧に戻るまでには半年〜1年以上はかかるかもしれないです。
元々、乾燥肌なので毎日入浴後の全身の保湿はかかしませんが、
それでもこんな感じです…
寒冷刺激で酷くなっていると思うところは、
タイツを履かずに、ロングスカートのみでうろちょろした時
お風呂入る前に患部を見ると赤みが強まっていたり、
色素沈着の茶色みが濃くなっていたりしたからです。
多形滲出性紅斑特有の、外からの刺激を内部で発症するという
独特な表れ方をするなと…思っています。
以上が、画像での説明になります。
皮膚疾患は見た目に現れて、
元に戻るまでの間、不安で気が滅入ってしまいますよね。
ここから、何故、春や夏の紫外線が多いときではなく
冬真っ只中で身体中に多形滲出性紅斑が発症してしまったかを自分で
分析してみた結果…
インフルエンザに罹ってしまった。
からだと思っています。
多形滲出性紅斑が出る一週間前ほどに
大流行りしていたインフルに罹っていました。
インフルが治って直後にすぐ紅斑が発症して、
すぐにインフルがトリガーになったんだろうなと思いました。
以前、コロナに感染してしまった時も、
全身に多形滲出性紅斑が発症しました。
多形滲出性紅斑の原因は様々で、
薬や細菌、心因的ストレス、外因的ストレス等などありますが、
特に私はウイルス系との相性が良くなく、
普通の風邪では発症しないものの、コロナやインフルエンザといった、
ウイルス系の風邪には顕著に体が反応しているんだなと分かりました。
ちなみに、コロナの時は抗生剤や解熱剤を飲んでいたのもあり、
薬剤が原因の多形滲出性紅斑かなとうっすら思っており、
今回のインフルエンザでは薬は処方してもらわず、自然治癒のみで過ごしたので、
薬剤は関係ないのかなと、分析しました。
あくまで素人判断にはなるので、個人的な見解だし、
人それぞれ、多形滲出性紅斑が出てくるきっかけは違うと思うので、
そうなのか〜という判断材料にだけして貰えたらと考えています。m(_ _)m
駆け足で、尚且つまとめての記事になってしまいましたが、
ここまで追ってくださりありがとうございました。
嬉しいことに温かいコメントを頂いたりして、心の栄養にしております。
多形滲出性紅斑は原因不明なものがほとんどで、
見た目も痛々しかったり、一気に炎症するくせに治るのはめちゃめちゃ遅かったりで
ストレスだと思います。
実際私も、原因が掴めて居ない時は、どうして?なんで?と、
パニックだったし、街の皮膚科病院を駆け回っては原因不明で病院不信にもなっていました。
どうか、同じ多形滲出性紅斑と向き合われている方、
多形滲出性紅斑かどうかは分からないけど、そうなのかな?と思われている方、
発症中や、またいつ急に紅斑が現れるか、不安だと思いますが、
心押しつぶされそうになった時は、
たくさん美味しいものを食べて、たくさん好きなことで癒されましょう。
自分を甘やかしてあげてください。
どうしても焦ってしまって、早く原因を突き止めたい気持ちと
治したい気持ちで切羽詰まってしまいますが、
大丈夫だよ。って自分で自分を抱きしめてあげてください。
途方に暮れて、始めたこのブログも
温かいコメントを貰った時、ひとりじゃないんだ
私と同じような症状の人が、
私と同じように、もしくはそれ以上に苦しまれているんだと
孤独じゃないって分かっただけでも救われました。
大人の多形滲出性紅斑は情報が少なく、
ブログに書かれている方も少ないようなので、
少しでもここに辿り着いて来てくださった方の栄養になることをずっと願っています。
春先ですが、今のところ私自身、多形滲出性紅斑は発症しておらず、
落ち着いております!
また気づきや、発症があった時には記録に残して行きたいと思いますm(_ _)m
それでは長い文章をここまでお付き合い下さり
本当にありがとうございました!
みなさんの心からの笑顔が一日でも増えますように!











