夜中にうなされる事が
多い時期があった
気分が悪い時には
なかなか良い考えに
転換しづらく
お布団の中で悶々とする日々
（夜中&横になっている状態はエネルギー転換しずらい気がする）
どげんかせんといかん…
と解決策を練っていた時に
思いついた方法
自分の胸に手を置いて
お母さんが子供を寝かしつける
みたいにトントンしながら
「愛してるよ」
「愛してるよ」
と語りかける
これめちゃ癒されます
気分が落ち着き安心します
マイナスからゼロまで
戻りやすいです
そんな事を続けていたら
謎に私の中で
男性の私が私に
語りかけて来る様になった
今まで自分の中での
男性性と女性性のやり取りの大切さを
聞いてきた
何度も挑戦したけど
違和感だらけで無理だった私
（気持ち悪くなった）
なのに「愛してるよ」を
続けたら急に現れた男性性
こんな事があるのかと驚いた
よく観察したら
男性ばかりが話しかけて
女性の声がほぼ無いので
男性に対して「ありがとう」
と言ってみる事にしたら
ぽわん
とした
女性性の感覚も少し育って来た気がする
何かあった時
男性性が味方をしてくれる
それにありがとうと言う
望を叶えてくれる、動いてくれる
それにありがとうと言う
そんな交流が生まれた
いずれは
自分の一番の味方は自分
何があっても自分がいるから心強い
自分をいちばん愛してるのは自分
愛されていて幸せ
自分の中で溢れた愛が周りにも（つい）広がる
そんな風になりたいな
ずっと母親からの愛を感じたかった私なので
「愛してるよ」の言葉で癒されたのかも？
そこが満たされ始めたから
親子の愛から一歩成長して
男女の愛に進む事が出来たのかな？
と自分なりに
分析してみました
私は「愛してる」と言う言葉がヒット
しましたが
人によって必要な言葉は
違うかもしれませんね
三木洋子さんの心理学講座で
教わったのですが
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7月スタート！
「人生を幸せにする心理学講座」
(お申し込み、まだ間に合うかな
)
人には「 私はこう言う人間だ」と強く信じ込んでいる事
愛されていない
能力がない
価値がない
それに結びつく事が多いそう
（本来は全ての人に愛があって、能力があって、価値があるのが真実）
真実ではない事を
生育過程で信念にしてしまっている
何ヶ月もかけて講座を受けると
傾向がわかるので
みんなが抱えている物
心の癖
思い込み
などを
洋子さんが引き出したり
キャッチしてくれて
知る事ができました
みんなそれぞれでした
私は
「愛」
「ありのままの自分」
「許し」
（自分が自分にもう許してー
と叫んでいるのを知り衝撃を受けた
）
そんなワードが多かった様な
人生は自分を知る旅と言いますが
洋子さんの講座を受けて
いろんな自分が見えて面白かった
話が逸れましたが
自分にかけてあげたい言葉を
何度も口にして
伝え続けるって
すごく効果的だなと
感じました
体感も同時にだと尚良いかなと
（胸に手を当ててトントンとか、なでなでするとか、ぎゅっと抱きしめるとか）
少しずつでもいいから
真実(本来の自分)
に近づいて行きたいね
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