自分自身の成長と夢に向かっての大きなステップ

 

 

・何事にも積極的に向かい合う大切さ 

 

・ミスしても誰も気にしないからミスをしてこそ成長 

 

・自分の国や文化について詳しくなること 

 

・リスニング力の重要性 

 

・日本を代表して外国人に日本文化を教えることの日本への貢献 

 

・サステイナブルへの意識が高いNYで行われている活動 

 

・世界でのファッションに対する意識や活動 

 

・リーダーシップを活かすことでの視野の拡大 

 

・ビジネスが全ての分野と関与しているという認識

もちろん、work hard play hard精神で過ごしたので、遊ぶときは全力で友達と遊んだ!友達の9割は外国人だったので四六時中英語を活用!日本人とも英語で話していたので、気づいたら独り言や家族と電話する時も英語が出ていた!!!

 

安全管理

 

自分の行動は自分の責任だという自覚を持つ。夜は一人で歩かない。地下鉄や知らない道を歩くときは誰かについてきてもらう、またはウーバーを代わりに利用する。

 

異文化交流

 

常に笑顔でいることでみんなと友達になれる。積極的にみんなに声をかける。誘われるのを待つのではなく、自分から行動する。

 

英語

 

現地に行き、ネイティブのスピーキングの速さについていけないことに気づいた。だんだん慣れてきたものの、ニュースなどを見ることなどをし、ついていけるようにする。いろんなタイプのアクセントに慣れていく必要性を感じた。

オランダの生徒に!

「甘い抹茶を想像していたら結構苦くてあんまり好みではない笑笑」「抹茶がこんなに甘くないなんて想像してなかった」と日本の文化を楽しんでくれた!欧米人がお茶を体験してくれている姿、とても嬉しい!

 

 

イタリアの生徒に!

「苦いけどまずいわけではない」「新しいテイストだし試したことがない味だ。」と興味津々!どこに売っているか、どうやって作り方を学んだのかいっぱい質問してくれた!

 

 

オランダの生徒とイタリアのルームメイトにお茶を点てた!

 

高校で茶道を学んだため、本当のお茶を試したことがない外国人の友達にお茶を点ててあげた!茶筅から茶碗、抹茶、など全て揃えて持っていき、目の前で点ててあげたところ、興味津々!お湯がなかったのでウォータークーラーの水を電子レンジで温めた!学んだことを十分にいかせて嬉しかった!日本のオモテナシを体験してもらえた!

THe museum at fit

このミュージアムはFITという世界的に有名なニューヨークのファッション大学が主催しているものだ。当初ニューヨークのファッション市場調査としていく予定であったが、実際に行ってみるとどのようにファッションがサステイナブルになってきたか、高級ブランドが行っている環境保護ができるファッションは何かを展示物や文章を通して表現していた。私の留学の目的に匹敵しており、サステイナブルなファッションを作るためのヒントを得られた。

 

PACKAGE FREE

このお店は環境に優しい素材を使った商品しか提供していない。店員さんによると、例えばリサイクルができる紙やガラスなどでプラスチックは一切利用されていないそうだ。それは商品だけでなく、店内もサステイナブルになっており、商品が置いてある棚も木で作られている。レシートもデジタル、袋はなしかマイバッグを購入するかになっている。4つ並べてある段ボールはお菓子の袋など再利用できるものを入れられるようになっている。サステイナブルが詰まっていて、とても感動した。リップバームを購入したが、中はトイレットペーパーの芯の素材になっていた!!動物実験もしていない。

聞いたのは、カナダ、オランダ、イギリス、ポルトガル、アルゼンチン、イタリア、韓国、台湾の人!

 

ファストファッションは知っている?

知っていると答えたのはアルゼンチン、オランダ、カナダ、ポルトガル、イギリスからの生徒は知っており、労働や環境面での悪影響も知っていた!特にオランダとイギリスはファストファッションについての知識がみんなあると答えていた。

 

サステイナブルファッションは知っている?

古着屋もしくはリユーザブルファッションのことだと知っていた。特に知っていたのはオランダからの生徒とイタリアからの生徒であった。その二つの国では服をリサイクルするお店がたくさんあると言っていた。アルゼンチンはファストファッションに頼る部分もあるがあるが、古着も利用すると答えていた。

 

ファッション問題解決に向けての活動

イタリアでは道にマーケットがあり、いらない服を持っていき、売るか必要としている人に渡す活動がある。そして毎週環境問題についてのマーチングにも参加している。オランダではスリフトショップに服を届けることが多くインフルエンサーもその行動の促進のため発信している。カナダでもスリフトショップユーザーが多い。加えて、マイバッグを持参している人が多い。韓国と台湾の生徒はファストファッションを使う人が多い。イギリスでは低いクオリティを好む人が少ないのでnikeや古着などが人気だ。ポルトガルでは裕福な人が多くはないということもありファストファッションに頼ってしまっている。

Thriftショップ!

多くのリサイクルショップがあった!Thriftと書かれたお店は全て古着屋さんやリサイクルのお店!

 

森林保護のドライヤー

ハンドドライヤーにも森林保護、無駄を防ぐ、環境に優しいと書かれていた! 使っていて気持ちが良い

 

環境に優しい自動販売機

30%植物からできていて、100%リサイクルボトルと書かれている!

 

持続可能性を考えた お店!

package-freeはプラスチックなどリサイクルできない素材を一切使わない。

EARTHフレンドリー

美術館では来館者に意識を高めてもらうため、環境に優しいファッション、つまりリサイクルをした展示物が置いてあった!

 

服リサイクルボックス

いらなくなった服をこのボックスで集めることで木を植える!一つのボックスにつき木が植えられる!

レジ袋は渡さない!

お店でもらう袋は紙袋がほとんど! 法律で禁止されているらしい! 日本もこうするべき!!

 

冷水機で無駄を防ぐ!

ウォータークーラーにはどれくらい無駄を防いだかが書かれている!