Spoonアプリユーザーのユリンです🌷

今回もSpoonアプリで公開した、自作の即興(台本なし)シチュボ音声の作品を文字起こしして、台本を置かせていただきました。

前回に引き続き悪の幹部シリーズです。今回は以前投下した年下小悪魔系幹部の続編的なものにしました。


引き続きPicrew(ぴくるー)というアプリで作ったサムネを置かせていただきます。

商用利用可能ですので、Spoonでcastなどのサムネに使いたい方はお好きにご使用ください。






それでは台本をどうぞ!✨

※笑い声などは入れやすい部分でご自身で補完してください。







【悪の組織の年下小悪魔系幹部 続編】




ピンクのお姉さん、やっほ。
…お!お姉さん反応はやーい。
…うん、前より鋭くなったんじゃない?ちゃーんと鍛錬してるんだ。お姉さん偉いね。

…え?褒めてるよ?…うん、ほんとほんと。うーん、それで?今日もお姉さん 1人だけなの?

え、レッドとかいないよね?…えへっ、そっか、そっか。じゃあいいんだ。
…ん?なあに?

…え〜?何、今更?どうしてこんなことをって…うーん…それ、答える必要ある?

えー?だって、ただただ僕たちは攻撃をして、お姉さんたちは地球を守る。それだけじゃん。なのにわざわざ聞く必要あるのかなーって。

…うーん、そっかそっか。
そうだね…お姉さんはさ、大事な人、なくしたことある?

…ああ、おじいちゃんとか?

ふーん、そう。だったら、少しは僕たちの気持ち分かってくれるんじゃないかな?

うん、そうだね…僕たちの仲間ってさ、結構…何て言うのかな?うーん、情に熱いってやつなのかな?…そうそう、意外とね。

…僕?うん…どうかなぁ?でも大事にしたいなって、そう思う人、 1人だけいたんだよね。

…うん…もういないんだけどね。
…すごく、優しい人だったよ。どんな時も、強くて、正義感があって。太陽みたいに、明るい人だった。

でも、もういないんだ。
僕が大事にしたいと思った人。僕が、生涯かけて恩を返したいと思った人。
もういない。

…何のために生きてるのかわかんなくなっちゃった。

でもね。目的をくれたんだよ。その人の死は。
…うん、そうだね。それがこの地球侵略と関係してるってとこかなぁ。

…は?……そんなことしてもその人は喜ばない?
…ハッ!お姉さんに何がわかんの?…ねぇ?

(ため息)やめたやめた。もうこんな辛気臭い話は置いといて。
とりあえず、今日も僕と遊ぼうよ。お姉さん。