Greatful Dead 60周年コンサート | 森田ゆり/エンパワメント・センター

森田ゆり/エンパワメント・センター

心と身体のヒーリング、めい想とアロハ・ヒーリング・ヨーガのこと、スピリチュアルな意識のシフト。            
多様性、子どもの虐待、DVなどの専門職研修日米での提供40年から。

8月の最初の3日間は、サンフランシスコのGG大公園で、Grateful Dead 60周年コンサート。毎日6万人の観衆が世界中から集まった。私は初日に参加。私にとっては30年ぶりのGrateful Deadのライブ。 カウンターカルチャーの象徴的ロックバンドの熱烈なフォロワーDead Heads は私の世代、高齢者が多いのでは思っていたら、若者もかなりいて、カウンターカルチャーは世代を超えて伝わっているのかな。

 

下の写真は、60年代からのオリジナルメンバーのBob Weirと

ドラムのMickey Hart(81歳!)

 
私はドラムのMickey Hartの長年のファン。

30年前の次男の出産はMickey Hartのドラムミュージックを

大音響でかけながらだった。

ドラムソロとドラマー二人の曲をサイケデリックな映像効果の中

5分以上エネルギっシュに演奏した。(写真下)

81歳とは思えない元気さ。

 

タイダイシャツのDead Heads  目が合うと笑い合い、

一緒に踊り始めるコミュニティ感が好き。

    

夕方4時半から始まった演奏。終わったのは10時半。

踊り続けて、なんと6時間のライブでした。