遡ること、3〜4年ほど前。

「左の太腿が腫れているんだよね〜」と言う夫。


夫、大の病院嫌い。

健康診断の採血で倒れるくらい、大の採血嫌い。

病院に行ったら、検査されて採血されるから、

絶対に行きたくない。


加えて、特に痛みも何もなかったので、放置。

病院に行った方がいいと勧めても、なんだかんだ

うやむやにされていました。

(今となっては、無理矢理にでも連れて行ったら

よかったかも…と少し後悔😢)


そして、現在。

以前よりも、腫れが大きくなってきている。

足が疲れやすくなり、痺れも少し出始めた。

今まではダメージがなかったので放置していたが、

流石にQOLが下がってきたな、と思い始めた夫。


「下肢静脈瘤なのでは?」となんとなく予想して、

近隣の下肢静脈瘤専門の病院へ行き、エコー検査。

診てくれた先生、

「足の血流には全く異常がない。しかしこれだけ

大きく腫れているとなると、腫瘍の可能性がある。

整形外科で診てもらってください」

とのこと…。


腫瘍という言葉に、肩を落とす夫。

こりゃ大変だ!と、帰宅後、検索の鬼と化す私👹

太腿にできる腫瘍…悪性なら肉腫…希少がん…。

これまで全く知らなかった知識を得るのに必死🔥


結果、どうやら千葉県鴨川市の亀田総合病院に、

その筋では有名なT先生という方がおり、さらに

オンラインショートオピニオンという診療を

おこなっているという情報に辿りつきました。

(情報をご提供くださっていた方々に感謝🥲✨)


ちなみに、紹介状や検査データなどは不要で、

「肉腫かも?」と思ったら即相談ができる仕組み。

診療希望の旨をメール連絡したところ、次の日に

お返事をもらえて、その日の夜にはオンラインで

T先生とお話が出来ました!

(このスピード感は本当に素晴らしい🫢✨)


オンラインにて、夫の腫れた太腿を見たT先生、

「現時点でおそらく考えられる病気は、とても

珍しいものになるので、近隣の整形外科で、

がん研有明病院のA先生宛ての紹介状を書いて

もらい、出来るだけ早く診てもらってください」

とのこと。


ここまで来たら、T先生の指示に従う一択です🔥

いったい何の病気なのか…?💦

不安を抱えていた私たちに寄り添い、話を聞いて

くださり、迷うことなくアドバイスをくださった

おかげで、道筋が示されることがどれほど安心を

もたらすのかということを、痛感しました。


最短でがん研有明病院に辿り着き、A先生の診察。

診察後、まずは針生検を行うとのこと。

夫、不安そう(採血で倒れるくらいだもんね💦)

「きちんと麻酔をするので大丈夫ですよ〜」と

言われ、麻酔の注射を経て、そこそこ迫力のある

針をぶすっ!!


刺された夫、全然平気そう。

えっ、本当に痛くないの?!すごい…!

無事に組織が取れたので、次は最難関の採血へ。

終わって戻ってきた夫、なんと笑顔。

とても上手だったそうで「こんなに痛くないなら、

毎日でも採血できる!」と喜ぶ夫。すごい…😅


針生検の結果、悪性の細胞は見られませんでした!

しかし、A先生が診てきた中でもかなりの大きさの

腫瘍のため、おそらくどこかに悪性の細胞が隠れて

いるのではないか、という見解でした😢


次回、CTとMRIを撮り、画像で怪しいと思われる

箇所の針生検を、再度行うかもしれないそうです💦

「良性でも悪性でも、どちらにしろこのサイズだと

入院手術になるので、最短で対応して行きましょう」

ということになりました🔥


1日がかりの病院でヘロヘロ、昼ご飯もまともに

食べていなかったので、帰りがてら早めの晩ご飯を

食べに、千葉ビール園へ🍺

ジンギスカンを思う存分楽しんで、帰宅しました😆


夫のためにも自分のためにも、引き続きこの場で

記録を残していこうと思います💪