シンガポールってめちゃくちゃ都会で綺麗で
快適なんだろうなって。
ほとんど日本感覚で旅行出来るんだろうなって。
そう思って行きました。
今回、シンガポールでは、昨年スペインのバレンシアで会った
シンガポール人のお友達の家にステイさせていただきました。
シンガポールでは、ほとんどの人が、公営住宅であるHDBに
住んでいます。
HDBは、月ぎめの家賃ではなくて、政府から買うんだそうです。
そんなお友達の彼のHDBはクレメンティというところにありました。
そんなに広くない2LDKのお部屋でした。
まあ、こんなもんかー。と思っていましたが、なんとシャワーがない・・・。
蛇口に短めのホースがつないであります。
まさか、これで・・・・?????
動揺が走ります。
大きな樽的な入れ物と、小さなバケツと、かけ湯するときの小さいやつが
置いてありました。
鍵もないので、でかい樽的なやつに水入れて、ドアを押さえる。
そして、きわめつけは、お湯がでない!!!!!!!!!!!!!!
まあ、蛇口は一個だけだったから、そうか!なんて納得している場合ではない。
すると、お友達が、バケツにポットで沸かしたお湯を入れ、それを水で割って
適温にしてくれました。
お湯割りな!なんて関心している場合ではない。
まあ、やってやろうじゃん!!と頑張りましたが、一日目は苦戦しました。
シンガポール・・・こんなはずじゃなかった・・・。
そして、ドライヤーもない。
あると思って、持参しなかったのに、ない。
まあ、シンガポール暑いからすぐ乾くんですけどね。
人ん家に泊めてもらうから、文句は言えなかったけど、
水シャワーはあったけど、シャワーがない!なんてのは
インドでもなかったわ(笑)
あとで、別のシンガポーリアンに聞いたら、普通はシャワーあるよ!
てか、蛇口のところをシャワーに改造できるよ!とのこと。
まあ、彼の家族は彼も含めて髪短いし、必要なかったんだろうな(笑)
彼のHDBは30年ほど前に建てられたものらしい。
私も30年前くらいに建てられたマンションの一室に住んでるけど、
シャワーついてる。
実家も古い家だけど、シャワーあるし、今までどこ行ってもシャワーあった。
30年前のシンガポールは、かなりの発展途上国だったんだなーと
思いました。
そして、HDBに住む中産階級の人たちの暮らしってそんなに
きらびやかじゃないんだなーと感じた瞬間でした。
一方の民間のマンションや、持ち家、金持ちエリアのマンションとか
建物は、かなり違うらしいです。
