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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

8/14〜16in長泉町桃沢 山のつどい 今年のテーマは、“一人ひとりが力を出し合い、みんなで面白い山のつどいをつくろう” 今年は、雨が降り生活を作るのが大変だったと思いますが、 中学生が小学生をリードして盛り上げ、支えてくれました。 小学生だったあの子が、、、凄いなぁ! 子どもたちの成長を感じ、また地域を越えた団編成に、友達の輪が広がって仲良くする姿も! 2日目の午後運良く晴れて川遊びをすることも出来て良かったです。 キャンプファイヤーでは、子どもたちの出し物に負けず、大人たちも「あなたが夜明けをつげる子どもたち」を手話付きで披露。 子どもたちも真剣な眼差しで見てくれました。その後の歌と踊りでも、おばさんたちは頑張り、張り切りすぎて途中過呼吸になっちゃったよ〜〜の声も。 来年は、中学生や高校生が前に出て踊ってくれると嬉しいな! 色んな事情、困難を抱える子どもたちもいます。でも、まわりに励まし支えてくれる青年がいて、そのまわりに縁の下で支える大人たちがいたら、子どもたちは自分に自信を持ち困難を乗り越えていけると、 成長している子どもたちを見て確信しました。 昨日ある青年から言われました。 青年が指導員として頑張ってやっていることを認めた上でこうしたらどうかな?って、提案して欲しいと。 私は自分の言葉足らずを振り返りながら、そんなことがいいあえる関係っていいなって思いました。 今年の山のつどいは、そんなポジティブ(前向きに)&リスペクト(尊重する)の大切さを感じました! だからやめられない〜 来年は、 もっと大勢の人たちに参加を呼び掛けていきたいナ!

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