焼津市役所新庁舎建設場所は現庁舎へ〜議会軽視の発表が‥ | 深田ゆり子オフィシャルブログ Powered by Ameba

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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

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19日、市議会全員協議会で市長から新庁舎建設場所を現庁舎の場所に、新病院の建設場所は現病院場所に、等の発表がなされました。

 

 
当初は、8月に発表する、その後延びて10月位に発表、
またまた延びて12月の早い時期にと、発表時期が延期され続けていました。
 
17日には会派代表者会議が開かれ、説明を受けましたが、19日の全員協議会で市長から発表、その後記者会
見すると言う事で、全員協議会が終了するまでは「口外しない」事が申し合わせとなりました。
 
ところが、
19日静岡新聞の朝刊に報道がなされ、議会運営委員会・全員協議会では、私含め「議員は口止めされていたのにおかしい、議会軽視だ」「誰が口外したのか調査すべき、市の信用に関わる重大問題」など、複数の議員から意見が上がり、市長は調査を約束しました。
 
内容については
党議員団として、防災面・財政面・まちづくり・地場産業・スケジュール・他の公共施設への影響など、11月議会の一般質問や新庁舎・新病院建設特別委員会で、質していきたいと思います。