こんにちは。ブログは続けるの難しいですね。

 

今回は学習者に付きまとう、単語暗記について。皆さん単語帳はお持ちかと思います…。使っておられますか?

単語を覚えるのって難しいですよね~。よく言われるのは五感を使えというものです。書いたり聞いたり声に出したりしてみる。やはり、見るだけでは難しいですよね。何か別のもう一つの方法を取り入れて覚えていますか?

 

どうやったらばっちり単語を覚えられるのか私も身をもって中国語でも研究中ですが、よく言われるように接触回数が増えると覚えられますね。何回も繰り返すのが苦でない自分の方法を探してみてください。

 

時々、一回見ただけで本の内容が頭に入る人の話(映像記憶が優れている人の話)を聞きますが、よほどのそんな天才でない限り、語学は暗記を避けて通るのは難しいですね。だから時間が掛かるし、めんどくさいことをしなければいけません。私自身も暗記が得意な方でないので、嫌いという人の気持ちは…良く分かります。

 

みなさん基本の単語は覚えていますか?抜けはありませんか?

一度どんなレベルの方も、基本の単語を見直すのはおすすめです。

 

そういう意味では単語帳は必要な単語が目的別になっているので、制覇すると後で楽ですよ。アップ

 

 

 

 

良い夜をお過ごしください。(⌒∇⌒)

こんばんは。

 

今日は、いつもと趣向を変えて、自分が受けた中国語レッスンの話をします。

今日は台湾の先生と中国語と英語を話す目的で会話レッスンを取ってみました。

 

25分間ですが、どれぐらい中国語を自分は話せるのだろうかと思って力を試してきました。

通訳者の本で知ったのですが、その言語の自己紹介はやはりまず暗記事項だというのを読みました。

それを読んで以来、自己紹介は必ずその言語の先生に自分の言いたい事は添削してもらうようにしています。

 

このブログを見ている方は初心者の方もおられると思いますのであえて書いてみたいと思います。

自己紹介は勿論やったことがあると思いますが、それはちゃんと他の方に伝わりますか?

先生は慣れると聞き取ってくれるしこちらも聞き取りやすいのでそれに慣れてしまいます。

あえて厳しいレッスンを常にじゃなくても入れることは、自信が出てきたらやってみることをお勧めします。

特に会話レッスンはモチベーションを上げたい時に、お勧めです。

 

私は今の自分でちゃんと中国語が伝わるのか試すためにあえて英語と中国語を話してくれる、新しい、自己紹介が必要な先生を選びました。

フリートークを、全部その言語で話しきるというのは、皆さん経験がある方はお分かりだと思いますが、実はとても難しいです。今日は改めてそれをひしひし感じる日となりました。

 

日本語はあえて使わず、先生が説明のために何カ所かで使いましたが、英語と中国で話を持っていくことを貫きました。

 

おそらくは中国語5割、英語5割くらいで話すことが出来ました。

もう少し慣れて、完全中国語フリートークをなんとか出来るまでに持って行きたいなと思っています。

優先度は低くても、やはりこういう勉強は自分にとって楽しいんだな~と改めて認識しました。

 

 

ではまた次の記事でお会いしましょう。ウインク

 

 

こんにちは!

はやくもさぼりかけているので更新致します。(⌒∇⌒)💦

 

 

今日は新しい表現で面白いものがあったので皆様とシェアしたいと思います。

 

 

I'm not a person to buy labels or designer clothes.

 

 

イギリス人の方との会話で買い物の話、バーゲンの話笑い泣きをしていて出てきました。

buy labelsは比喩的な表現が含まれていると思います。

ラベルの良さだけで普段買うわけじゃないんだけど、つまり見かけだけ良いものを買うわけではないということもこの表現は含んでいる気が致しました。

 

皆さんは見かけの良さをどう考えますか?ウインク

見かけが良いから飛びつくわけでは無いと言いたい時、こんな表現使ってみましょう。(^▽^)/

 

 

ではまた、近々お会いしましょう。