婚活、恋活、人間活動のモヤモヤ、思うことを綴っています。ミドフォー大人初婚です。
今回の記事は、毒記事です🙏言いたい放題です🙏バチェラー4でカップルとなった二人が正式離婚をされたことを発表されていましたバチェラー4を視聴してたし、秋倉諒子さんに好感を持っていたのでこのゴタゴタがとても残念ですが、新たにスタートを切るためには必要な選択ですよね!コウコウ氏に関しては、バチェロレッテ時代もバチェラー4時代も彼の言動にあまり興味を持たなかったのですが秋倉さんとご結婚をされたことにより私の中では株が上がりましたそういう意味で、彼の自己プロデュース力は秋倉さんと結婚されるまでが頂点だったんだなと今回の離婚で感じております。別居報道が出ているときに、SNSでとある書き込みを読みました。イベントでコウコウ氏に会った際に御本人が「印象操作(好感度)は作れる」というような内容を話されたということ。(正確な表現は覚えていません。)この書き込みを読んで、なんだかとても納得したことを覚えています。会社の知名度を上げるため、(メディアを利用して)バチェラー4に出て結婚をすることで好感度を上げられる。(結婚せざるを得ないと判断したのかな)自分の好感度と会社の知名度アップのための結婚。女性人気が高い秋倉さんを選んで彼らの好感度は最高潮となったし正解だったのでしょうねびっくりしたのが、バチェラーなのに、慰謝料もあげていないというケチさ…。有責の証拠がないとか主張したのかもしれないけど一般人ならともかく、、バチェラーなのに結婚していた人に1円もあげないって、カッコ悪すぎる・・・。だから、秋倉さんに「言いたいことあるけど悔しいけど」とか恨み節言われるんだよ。。。上手くやれていたら、そんな表現されませんて。浮気報道が出た時のインスタの釈明文「聖人君子じゃねぇし」今回の離婚発表では秋倉さんへの感謝は綴らず「僕から離婚調停を申請しました」(僕は悪くないもん!!!!!)「(僕を落とす人たちに)負けません」宣言…。一体、誰と戦っているのでしょうか…釈明文出せば出すほど見苦しくてかっこ悪くなっていく他人の離婚、たかだか他人の家庭の問題でこんなにイメージが急降下出来る人ってなかなかいないなと感じました(苦笑)あのコメント、客観的に読んで良いと思っているのだろうか???ちゃんと読み直したのかな?あ、むしろ突っ込んで欲しい的なやつなの?自分自身を企業の広告塔にしてるなら、、プロ(第三者)に添削してもらえばいいのに、、自分で書いちゃってるんだな、、と思うことが多々ありました。。。確かに、自分の身の回りの話になりますが、あるタレントと仕事をしたときタイアップでお金払って枠を買ったけど商品を使ってくれていなかったのでこちらでベースとなる原稿を用意したら僕のSNSなんで!僕の思うように書かせろ!と、ブチ切れられて説教された経験があります。そのくせ、そのタレントの誕生日プレゼントをよこせと言われた日にゃ、どこのホストクラブかよっって思いましたねナイナイナイ〜まともに仕事してから主張してくれ〜周りの取り巻きもどんだけ殿様扱いしてるの?ってくらい崇めているという世界でしたこういうことって業界ではあるんだろうな。周りもコウコウさまさまなんだろうな誰も彼に指摘出来ない状況になってるんだろうなとコメント文を読んで感じてます。シンプルに…離婚したこと、バチェラー観てくれていた視聴者にお騒がせしたお詫びと相手への感謝の3つでよかったんじゃないかしら?一刻も早く関係を絶ちたい秋倉さんのお気持ちを察します…。全力で逃げたかったに違いない。メディアを利用して認知度を上げて、メディアによって叩かれるという因果応報。。。そして、自ら世界を敵に回してしまうオトコ…。伏線回収?くわばら…くわばら…
バチェロレッテ3の配信が終わり思い思いの婚活論が飛び交っておりシーズン3も一石を投じた内容になったのだな〜と思ってますさて、エピソード8でくっしーとあきさんの最後のデートうどんを二人で作って食べながらの会話で…くっしーがおもむろに、、あきさんを食べ物に例えるなら…と自ら会話を進め…あきさんは…おはぎと伝えて墓穴掘ったシーンがありました。あんこが好きだからとか…と、しどろもどろにフォローしていたもののアピールにもならず…あきさんの感触は今ひとつ…。なぜ、その話題振った!と、名(迷)シーンのひとつになりましたSNSでは、バチェロレッテを観た妻がこのシーンになぞられて夫に「私を食べ物に例えたら?」と、質問し、夫が〇〇と答えて、その心は?と聞いたら〇〇だから、、と言いい、何だそりゃ!と思った、という投稿をいくつか拝見しました(笑)面白いwww大概のご主人様は超庶民的な、え!ってなる食べ物を挙げるものだと思いました笑でも、それを挙げた理由が意外と深かったり面白い観点ばかりで男女の感性の違いを感じる面白い質問だと思います早速私もこの質問を夫に投 げてみました私を食べ物に例えると…すあます、すあま???ちょwwwすあまとは↓すあまとの出会い『彼とのハイキングで気がついたこと②』彼とハイキングにいった時の話です。①はコチラ彼がハイキングの途中で食べようと思って用意してくれたお菓子がありました…。これ、なぁに?すあま。す?すあま。はじ…ameblo.jpなんで、すあまなの?安くて、簡単に手に入るお菓子だから。夫は、くっしーよりも口下手です美味しいからとか、食べていて飽きないからとか言ってくれたらいいものを、、、安くて、手に入りやすいってお手軽な女みたいじゃない…そんな訳で、すあまを上手に紹介しているサイトを発見↓そうだよ!上品で飽きのこない魅力だよ!!!言語化とはこういうものだ!!!夫にもこのサイトを見せて、表現の強要ちなみに、夫は、母との旅行へも、お墓参りのお供えも常にすあまを買って手土産にしてますもちろん、私との旅行でもだいたい持ってきます。安くて、簡単に手に入るからなのでしょう…好きだからと言ってくれ!ぜひ、皆様もご主人さまや意中の彼、仲の良いお友達に「食べ物に例えると」をやってみてください笑そして回答を教えてください❤️
バチェロレッテ3武井亜紀さんの旅が終わりましたおつかれさまでした1か月全てバリのみ!日本でのシーンもなし!1か月で結婚相手を見つける旅!ん~、、、男性も女性も「絶対に結婚したい!」という覚悟がないと厳しい短期戦でしたね。。。さて、ネタバレがありますので、ご注意くださいね!個人的に…ep1~4の配信が一番楽しかったです。。5~7の配信から、ローズセレモニーのシーンもトークも結構カットされていて、、、突然の脱落シーンとかバラを持って立っている男性が映し出されるなど…展開の早さに???となることが多くなりました。ep8はファイナルローズ9はアフターローズ(スタジオトーク)という設定となっていて、この設定だけみても作りがずいぶん省略されているように感じていたのですが、アフターローズ込みの最後までみると、制作陣の意図が分かった気がします。。。ネタバレ注意です!!!坂口さんにファイナルローズを渡した時、え”~~~!!!と、叫んでしまいましたよ…。(だって、次期バチェラー感あるのに!)意外…意外だよ…違和感だよ…嘘でしょファイナルローズもらったときのあざ〜っすって…なに?この場面でもチャラ男?アキさんのお母様に対面したときのアキさんの様子が、なんとなく坂口さんを選びそうな雰囲気(お母さまもおっしゃっていた乙女感が出る)があるなとは思ったのですが「結婚相手を見つける旅」というテーマでは、私は一貫してくっしーでした。(私がバチェロレッテではないのにすみません)坂口さんは「いっぱい遊んでいたよ宣言」しただけあって、好きだと伝えてもいないのに「恋人感」の会話やムード出すのが上手い!気持ちが乗っていないのに雰囲気だけはやたら甘く出来るヤ〇モク男性がやる手ですよね…。付き合うとか好きとか言わずに良いムードを作ってその気にさせるテクニック…。今が楽しければそれで良いん~、、、これって結婚生活じゃない感。。肝心なあきさんは、スペシャルなデートに”ようやくバチェロレッテになれた”感があっておばちゃんは心配になりました…わかるよ、わかるよ、優しく敬ってくれるイケメンとバリを楽しみたいよね…。。それに、アフターローズではあのとき、全く余裕無かったと言ってたから疲れ切っているときに優しくしてくれる男性に寄りかかりたいよね。頼れる人がいてほしいよね…あぁ…この役目がヴィオラの飯野さんだったら良かったのに…。個人的に一番気になっていたのは、前回も書いた、跡継ぎ問題でしたどんなに坂口さんのお父様が「二人の好きにしたらいいよ」って言ったとしても坂口さんはお父様の跡を継ぐために色々準備されてきたので坂口さんのお気持ち的にお父様をないがしろにするはずはないのです。坂口さんのルーツはそこにある気がする。素敵なお父様だからこそ、お母さまが早くに亡くなれているからこそ。あきさんが、坂口さんに対してそこの確認をしていないように見えたのが(放映をカットしただけかもですが)気になってしょうがなかったのです自分があきさんなら最も確認したいことでした。。。(すみません)でも、自分がこういう結婚生活を意識した会話をちゃんと聞いておかねば!と考えるようになったのは婚活を真面目に取り組んでからだしなぁ〜重い質問は、もっと信頼関係を築けてからしないと引かれると分かるようになったし…あの関係性じゃ聞きにくいのも分かる…それにしましても坂口さん…一度もアキさんに「好き」と言っていない気が…(私の聞き漏らしかしら?)つまり、レベル感でいうと、坂口さんも櫛田さんも日本に帰ってから関係をスタートさせたいというのは同じなんですよね…どっちも同じくらいなら櫛田さんだよなぁと思っていたのですよね。最終的に、ファイナルローズのお二人は…別れてしまっているから…(お付き合いすら始まっていないレベル)だから、ずいぶんとカットされたスピード感のある作りだったんだなと編集の仕方に納得しました。誹謗中傷が出ないようにパーソナルな部分などはカットしあっさり目のつくりにされたのかな〜なんて。なかなか人を好きになれないという悩みを抱えて参加したくっしーが今回もその悩みを結局大きくしてしまったのではないかとおばちゃんは心配しているのですが、、、あきさん、くっしーとお友達からはじめてみませんかね?(おばちゃんの願望)あれだけの感覚が合う方はなかなか見つからないと思います♡ あきさんも、恋愛スイッチ遅いタイプとおっしゃっていたので、そういうタイプこそ近いスピード感の方が良いと思ってますそして、あきさん自分からアピールして良いんです今回、殻を破れたとおっしゃっていたので新しい殿方にどんどんアピールして行ってほしいなアフターローズでの飯野さんのヴィオラ演奏、牛の小川さんのトーク、ボイパ山本さんのリーダーシップ感、北森さんの王子様感そして、男性陣から励まされているあきさんの好感度の高さ✨彼女のインスタの投稿も私は好きです❤アフターローズでもあきさんが、とても可愛いらしかった3週間のリアリティーショーをありがとうございました
バチェロレッテ3エピソード5~7の感想を書きます!展開が…早いと思うのは私だけでしょうか?そして、3人の男性に絞るのはバリ滞在期間1か月と話していて…みじかっ!!!親に会わせるのみじかっ!!!と、びっくりした次第です。今回のバチェロレッテ、私がはまって、かつ、感情移入してしまっている理由に気が付いたのですが…大変恐れ多く、本当に申し訳ないのですが、自分の恋愛の傾向と近いと感じてしまったこと。(バチェロレッテと程遠い40代なのにすみません!!!)アキさんの聡明で飾らない素直な態度、おもてなしの気遣いや優しさや周りへの配慮そして、ひたむきな姿勢…。とても好感があって非の打ちどころがないように見えるのですが今回、バチェロレッテはあきさんなのに男性側から「お断り」をするシーンが多いこと!ここにものすごくシンパシーを感じてしまいました。。。自分が40代で結婚をして客観的に振り返ることが出来るようになった今だからこそなのですが…あきさんは、人としての信頼感を大事にしていて自分が率先して好意を持てることそれでいて、気持ちの距離感が近いこと相手の気持ちが大きいとひるんでしまうこと一緒に物事を進められること恋愛ではなく将来を見据えていること・・・自分と感覚が同じ過ぎました。。そのため…「自分の好きをちゃんと伝えたい」「貴方と真面目に将来を見据えたい」という、その「ひたむき」な姿勢が特に真面目な男性陣からすると短期間で「結婚相手」として決めなくてはいけないプレッシャーになってしまい「あきさんが真摯な人」だからこそ男性陣は、あきさんに「不誠実な態度は取りたくない!」と、自ら辞退していく構図…。なんか…こういうこと…私は結構、経験していたなぁと…あのときは…気がつけなかったことが沢山起きてる〜wwwそ、そういうことだったのかも…と、番組見ていて思いましたあきさん、あなたの人間力がそうなせる業なのです。中途半端な気持ちの男性は自ら辞退していくバチェロレッテ3の凄さ以下、ネタバレしますね。あの、医者の坂口さんでさえ、あきさんがいきなり「好き!」って伝えたらひるんだのです。あんなに、アピールしていた坂口さんが!あきさんは、自分が好きになる→相手も好きになってくれるという形がお好みなのも、すっごい共感…。だからこそ、最後の3人に残した男性のタイプがある意味共通(賢くて、真面目で、一歩引いてる)しているなと思いました。ヴィオラ奏者の飯野さん…アキさんが選ばなかった理由がわかります…エピ4でサプライズローズを渡さなかった時から気がついていたのかもしれません。「罪悪感」を感じてしまう相手は恋愛の対象に出来ないのですよね…。ええ…お気持ち分かりますよ…。端から見たら素敵な人なのに彼を選べばスムーズに行きそうなのに…選べなかったお気持ちが!物理学者のくっしーはあきさんの好意を早い段階から気が付いているからこそ自分はそこまで応えられないから一歩引いて対応していたのだろうなと感じました。そういう姿勢があきさんは信頼に感じている矛盾ともとれる難しさ!今回のバチェロレッテは自分の恋愛を見ているような気になりました。。当初から感じていたように、良い意味でバチェロレッテっぽくないあきさんという女性の恋愛リアリティーショーだなと思います♡(何度も書きますがとても素敵な女性なのでおこがましくてすみません🙏🙏🙏)正直、男性陣の家族にお会いしたときの回では、跡継ぎ問題によって医者の坂口さんは、あきさんが外すかなと思っていたのですが、経営者の北森さんが辞退しちゃった…と、感じております。坂口さんは、御母様を亡くされて御父様が家業を継いでほしいと言ってるなら…坂口さんは、やはり家業を手伝ってくれる女性が良いと感じます。そんな訳で、坂口さんは次回のバチェラー6辺りで再登場してくれることを期待してます😊チャラいと自覚して遊びまくった割には本命の女性にあまり出会えてこなかった感じがバチェラーにピッタリ!ちなみに、私の夫は、超スローペースで恋愛への発展も超遅く、結婚への進展も超遅く、周りもやきもきしながらすっごい時間がかかったのを早い段階で白黒つけたい傾向の私が、彼に歩幅を合わせた形で結婚出来たので、あきさん、くっしーのペースに合わせるべし!の一択でございます♡押して駄目なら相手の歩幅に合わせなさい!セロトニンの伏線回収はとても好きでした~☆男性陣の話し合いの時のボイパの山本さん、獣医の小川さんのすっきりしたお別れも素敵でしたし、消防士の梅ちゃんの鋭い洞察力(小川さんの振る舞いなど)は見事でした◎個人的に梅ちゃんのような人と一緒に働きたいな~と思いました。あれだけの洞察力の高い人が職場にいてくれたらめっちゃ相談すると思いますwwwまさに「最高の仕事仲間」!(梅ちゃん、あなたも辞退しましたね!)以上、感想でした☆
番外編「意外と普通」問題を書きたいと思います。書きたいことがあふれてしまい(笑)すみません『バチェロレッテ3 エピ1〜4 感想「突っ込み案件」』バチェロレッテ3が始まりましたねさっそく、エピソード1〜4を観ました!面白かったです😊私の周りでは観ている人がおらずどちらかというとこういう番組を嫌っている人…ameblo.jphttps://ameblo.jp/yuriko-ameba/entry-12858021824.html『バチェロレッテ3 エピ1〜4 「私の独断と偏見」』前編はこちらから『バチェロレッテ3 エピ1〜4 感想「突っ込み案件」』バチェロレッテ3が始まりましたねさっそく、エピソード1〜4を観ました!面白かったです😊…ameblo.jp医者の坂口さん、物理学者のくっしーから、「(思っていたより)普通だった」というようなニュアンスを言われて複雑な捉え方をしたバチェロレッテの部分で書きたいことが出てきました雰囲気や前後の文脈を端折って書いているので正確な記載ではないこと、ご了承ください🙏想像ですが、男性陣は、バチェロレッテの経歴、肩書、顔写真等は知った上での応募だった気がします。「バチェロレッテ」という立場や経歴からすると、すごい女性像が先行していたと思われるので、「前評判で受け取っていた印象よりも自分にとって身近な存在だったことが嬉しい」という意図で発せられたのでしょう。そこで、ふと思ったのですが…知名度が高い女優さんやタレントさんと結婚した一般ではない男性が、相手のことを意識したきっかけなどで「意外と普通の女性だった」「普通の女性ですよ」というようなニュアンスで結婚の際に表現される方がいます。このときの文脈も「普通」という表現を良い意味で使っているのですが、表現された側からすると、ちょっとモヤっとする表現のひとつ。その人の中の「普通」が分からないし、主観的で相手に伝わりにくい表現だなと感じますですが、こういう表現はよく使われるんだな~とバチェロレッテを観ていて感じました。ポジティブにとらえると【高嶺の花的存在】が【身近に手に入りそう!】という、良い意味での距離感ギャップを生むということなのでしょうかね。この良い意味でのギャップをバチェロレッテは作れているということなので素敵なことだと思います普通問題とはずれるのですが先日、50代の男性陣と吞んでいた時の会話です。その方が20代前半のころ、すっごい可愛い女性が職場に入ってきて、片思いをしていたけれど遠距離になったため、愛の告白をするために彼女の誕生日に、彼女の歳の数のバラを彼女の自宅に誕生日当日に贈ったそうです(そんなことするキャラだったとは!!!)その男性の職場には年上の同僚女性がいて好きな人へバラの花を贈る相談をしていたりもしたそうで。可愛い後輩女性は、バラの花束を受け取ってたいそう喜んでいたそう(送り主談)ですが、その半年後…バラを贈った男性は、花束を贈る相談をしていた年上の同僚女性と結婚していたそうですで、次の連絡は結婚の連絡だったという相談していた女性が今の奥様だったとのこと。意味不明の行動だったので、どういうことか聞いたのですが、遠くにいる可愛いマドンナ女性よりも身近にいる女性が優しくしてくれたらほだされて結婚しちゃったとのこと…。マドンナ女性はバラをもらってもアクションを起こさなかったからだろうしバラを贈った男性は実はフラレているサインがあったのかもしれないし同僚女性は若くてかわいい女の子に片思いしている年下男性を自分と結婚するまでに持って行ったのだしそれぞれの思惑は分からなかったけど結果、そうなっているということでした。この話をきいて、今も昔も、まずは相手の射程圏内に入ることの大切さを感じました~バチェロレッテは、エピ4までは物理学者のくっしーに興味が高いように見えて彼の前で本音(弱い部分)を吐いて涙を流したり、気持ちを伝えたりとても一生懸命な様子がキュンとしましたこうすることで、ぐっと近づいて広い範囲での物理学者さんの射程範囲(意外と普通?)に入ることが出来ました◎次は「意外と普通」から「この人とずっと一緒に生きていきたい」と思わせる必要が今度は出てきますよね😅次の配信も楽しみです❤
前編はこちらから『バチェロレッテ3 エピ1〜4 感想「突っ込み案件」』バチェロレッテ3が始まりましたねさっそく、エピソード1〜4を観ました!面白かったです😊私の周りでは観ている人がおらずどちらかというとこういう番組を嫌っている人…ameblo.jplilyさんのブログでもおっしゃってましたがプロフィール動画の時点で今回の男性陣は豊作という予想でしたが私も素敵男性が沢山いる✨と視聴していて感じました◎で、司会者の方も言ってたのですが、エピソード4の時点で、3名の男性が強い。もう最後の3人はこの人でしょ、的な編集にやられてます❤ここから先はネタバレします。お気をつけくださいませ。 ↓はい、この御三方です。エピソード4は、この3名とのツーショットデートの様子が描かれるのですが3名とも素敵❤恋愛に入る前の関係で手探りデートをしてるあの感覚が味わえる神回だと個人的に思います。しかも、3名共にポジティブな感じでまとまっているのが安心して観れます◎私はエピソード4を2度観ましたwww今なら勘違いだったとまだ後戻りは出来るしこのままこの人と進んで良いのかな?的な…誰しもが経験するあの感覚!(おばちゃんは語る)恋愛が始まる前のあの好きになれるか、なれないか、人としては好きだけど…というやつ!さて、この先は私の独断と偏見が加速しますので温かく見守ってください🙏1人目、元消防士くん確か、実年齢ではバチェロレッテと同じ位だった 気がしますが、体育会年下可愛い男子キャラです。素直で可愛いけど、彼の良さは体育会特有の反射神経の良さがとても素晴らしいと思います。例えば、早めに嘘ついたことを素直に謝るとかあれこれ考えずに、さっと言動を出せるフットワークの良さは彼の長所ですね◎憎めない、すれていない可愛さ。ただ、現時点で感じたのは彼のようなタイプは、髪の長い色っぽいお姉さん女性に掻っ攫われそうなイメージ。バチェロレッテじゃなくてもそういう女性と似合う気がするのでバチェロレッテじゃなくても良い感が強い。そういう訳で、素敵だけどバチェロレッテの運命の人ぽくないのです。現時点でね!2人目、ヴィオラ奏者くんこれまた可愛い、そして慈愛キャラ!そしておなじみになりつつある「芸術家枠!」バチェロレッテ1の杉ちゃんを彷彿させる素晴らしいキャラになっていきそうです。愛らしいルックスと相手を思いやる気持ちあふれる気遣い。自分よりも相手を優先しつつ相手の犠牲になったとしてもそれは自分がやりたかったから、と言っちゃう仏キャラ。秋倉諒子さんのお父様を思い出させる菩薩くんでした。これだけのキャラの持ち主ですのでヴィオラ君は今回、最後の人に選ばれなくても、このバチェロレッテの旅が終わればコンサートが満員になったり、知名度がぐっと上がるはず。最後のふたりまで残って残念ながら選ばれないというキャラ設定が今後のキャリアビジョンとしてはオイシイと思われます。(何様!?)3人目、物理学者くんグループのリーダー的存在であり、職業は物理学者なのでバチェロレッテと同じ理系キャラ。簡単に好きにならなかったりパーソナルスペースがあってむやみやたらに触ったりしない打ち解けるのに時間をかけそうなタイプバチェロレッテとはバッググラウンドが似てそうなところが◎人間として信頼出来そう感が彼の売りなので30代の婚活女性からは一番人気が出るタイプなのではないでしょうか。しかし、彼自身は恋愛にあまり興味がなさそうで自分の世界や仕事に邁進したい感じがするのでかまってちゃん、マメに連絡くれタイプ女性は彼のようなタイプは向かない気がします。バチェロレッテは、姫感があるので、「私を楽しませて欲しい」を抑えて結婚のパートナーとして将来設計を考えられるなら彼が良さそうな気がします。(だから何様!?)個人的には、この3人の中にいない獣医の小川さんも良さそうな気がするのですが、バチェロレッテは好みではなさそうで何かと彼を外しがちなので、勿体なく思ってます。(何様通り越してごめんなさいm(_ _)m)エピソード4までなのにずいぶん語りました◎この先トーンダウンすることがないことを祈ります😆
バチェロレッテ3が始まりましたねさっそく、エピソード1〜4を観ました!面白かったです😊私の周りでは観ている人がおらずどちらかというとこういう番組を嫌っている人が多いのでこの場を使って語らせてください🙏バチェロレッテ3は…あまりバチェロレッテらしくない等身大の27歳の女の子の恋愛リアリティーショーって感じでした◎親近感とか自然体というのが形容されるのがわかります演出なのだと思いますが視聴者からは、バチェロレッテの気持ちが分かりやすく描かれている気がします。この人に興味あるんだろうな、とかこのタイミングでローズ🌹渡すな、とか素直で分かりやすいです。27歳、学業や仕事を優先してきてなんとなく恋愛経験が少なそうなバチェロレッテ。バチェロレッテがサプライズローズを渡すタイミングが下手すぎて、バレバレだったりナビゲーターの坂東さんが、代わりにローズを持ってきてあげたりとかめっちゃサポートしてるwwwと微笑ましく部分が多々あります😆しかし、男性陣からは、予想外の人がツーショットに呼ばれているとか誰が気に入られているか分からないとか洞察力が少ない感じの方多い模様。バチェロレッテ同様、男性陣も高学歴男子が多く、私が言うのもなんですが、、恋愛経験もそんなに多いわけではなさそうなエスコート下手な人が残ったのも好感でした◎長くなったので前編後編と分けます(笑)前編のテーマは【突っ込みどころ案件】歴代のバチェロレッテと比較して親しみやすさや素直さが可愛いバチェロレッテ3いくらバチェロレッテが親しみやすい感じだからってバチェロレッテに向かって「僕はまだあなたのことを恋愛として見れていない」って的なことをわざわざ告げる必要が何処にあるんでしょうかねしかも…2人もそんな男性がいてびっくり!!!これは…バチェロレッテもキツイ立場だな…と思いましたね💦犯人はこの2人↓おったまげました黙って何もしなければあなたは選ばないよ!って思うので、わざわざ言う必要などない気が…ジーンズ男は、プライドがあって自分が相手にされていないことに耐えきれなかったからなのでしょうかね。ジーンズと結婚してしまった男なのでしょうね~セバスチャンは、「妹にみえる」ってわざわざ伝えて他の男性陣にチャンスを与えるためだったのかもしれないけど、ん~~、、、バチェロレッテにダメージを与える必要はなかったのではないでしょうか。。。紳士にみえたけど、ダメ出し案件ですな!実は私もこういう経験、昔、何度かしているので、嫌な記憶を思い出しましたw紹介とかで知り合った男性と2人で呑んでときとかに、向こうからお前に気はない的な発言をしてきて………はぁあああ〜!?いつお前に告ったかよブ◯イ◯クなくせに調子のんなよって、経験ありました。懐かしいです。アラサーくらいだとこういう経験するんですかね。気にすることはなかったと今なら思えるのですが当時は、そういうことが続くと私ってモテないんだな〜とそういうク◯男にばかり出会うとメンタルやられましたよね。さて、話を戻します(笑)今回の男性陣は素敵男性がちゃんと残ってます!だから大丈夫!次回はその話をします❤後編『バチェロレッテ3 エピ1〜4 「私の独断と偏見」』前編はこちらから『バチェロレッテ3 エピ1〜4 感想「突っ込み案件」』バチェロレッテ3が始まりましたねさっそく、エピソード1〜4を観ました!面白かったです😊…ameblo.jp
結婚して1年が経ちました書く話題がない訳ではなく日々色んな感情もわくし事件も起きます。物を書くのは、脳を使うアウトプットになるので好きな時間ですが、アウトプットに使う時間を怠けております週末、月1回はどこかに出張があり今も新幹線の中です。珍しく平日出張✨休日出張が多すぎて嫌になります2024年、出張がなさそうなのは8月だけでしょうか。これでも私は出張が少ない方なんですけどね。仕事も相変わらず事件起きまくりでついに手のつけようがないカオス状態学級崩壊ならぬ部署崩壊が起きてますが気が向いたら書きます(笑)さて、本題に。挙式に呼んだ知人に、出張おじさんという、大好きなオジサマがいます。趣味を通して知り合ったのですが、もうすぐ60近い感じでしょうか。数年前から体調を崩しお酒もやめて病院通いしながら会社勤めをされてます。挙式のタイミングでも体調はそこまで良いとは聞いていなかったのですが来てくれました。内祝いなどはさせてもらったのですが挙式後、お会いすることがないまま1年が過ぎようとしていたので、久しぶりにみんなで会いませんか?と連絡しました。(ちなみに、他のメンバーはめんどくさい同じ年君、告られたことのある六平おじさんという面倒なメンバーなので挙式には呼んでない)久しぶりにメッセージを送ったところ…いつもはマメなオジサマなのに一向に開封確認が取れず何かあったのかなと不安になりました。。。数日経って開封されてほっとしたものの返ってきた返事がお誘いありがとうございます。久しぶりに集まって食事&飲み会、是非と言いたいところですが、昨年からの体調不良がいくつも続いてまして...今はちょっと無理そうです😰ごめんなさい🙏でした。この返事を貰って、なんでもっと早く連絡を取らなかったのだろうと、悔やみましたなにかあった、のでしょうね…。オジサマの様子や自分がもっと早くに連絡をしなかったことに落ち込んでいたのですがメッセージのやり取りをしてから1ヶ月経った頃、オジサマから連絡があり少し体調が落ち着いたのでお昼なら集まれそうという連絡をもらえました6月か8月と言われたけど、6月会っておかねば!!!と、調整中です。母も体調を崩してからは人と会えるタイミングに会っておかないと何が起きるか分からない、他人を遮断するくらい不安定な状態なので、会いたい人には会える時に会っておくこれに尽きると実感しました。会えるタイミングといっても、一気に色んな人と会うは、体力に限界があるので、会いたい人の優先順位をつける必要があります。大事なことだと思います。。最近強く感じたことでした
昨年と2年前の今頃、ダイエットを再開!という意気込みブログを書いていてこの時期は毎年ダイエットしたくなるんだなと再確認しました実感していたのは、四捨五入して40歳になれる40代はまだ頑張れば痩せてくれたけれどアラフィフへの階段を上った私は、月間走行距離100キロ走ってもハーフマラソンを完走しても10キロを1時間切って走っても全然痩せないどころかすぐ太ります最高体重更新中40代の前半と後半の違いアラフィフの洗礼を受け始めました…頑張ってもキープするのも厳しいということ で、Yahoo!の記事で「石原さとみ37歳に見えない!」という記事があったのですがコメント欄で→30代はまだまだ綺麗だよ。普通の人でも。しかし、40、50となると結構きます。男もそう。ってコメントがあって、激しく同意しています。アラフォーの私は、そこそこスタイルもよく小綺麗だった…。(と思う)これは、ホルモンとも関係している気がしていていくら外側の美容医療をしたとしても内面の疲れ方や基礎代謝の低下とか抗えないことが増えるってことなんですね。で、良くある婚活謳い文句で言う若いうちに婚活して成婚したほうがいい、というのがありますが…女性としての外見の綺麗さも売りにしたいと考えている方は、その通りだと思いました。お姫様扱いされたい、とか女性扱いされたい、とか。でも、誰でも生きていれば迎える老いに対して、歳を重ねたからって恋愛しちゃいけないなんてことはないはずだから歳を重ねたらその分、女性としての価値を内面に力を入れる必要があるんだろうって思い改めました…。アラフィフにはアラフィフの戦い方があるんだろうな…。それは、小手先の技は通用しないというか…。·(経験を重ねたこその)思いやり·会話の引き出しの多さ·相手に対する包容力とか許容力とか·辛くても動いて多少の見た目を気にするとか·若い子や出来る人を僻まず見習う姿勢とか·フットワークの軽さとか歳を重ねると難しくなることを取り入れていかないといけないんだろうなと感じたこのごろですで、話は逸れますが結婚して好きになったアクセサリー&ジュエリー洋服ってくたびれたり流行に左右されやすいけどジュエリーって、子供や孫に受け継ぐことができたり洋服に比べて場所も取らないしって事で、あちこち買い集めてしまいました私は子供もいないので、受け継ぐこともないから半貴石レベルのパールや天然石で十分満足です。歳を重ねてもパールのピアスを付けてキャンディのような天然石をはめておでかけするマダムになりたいですこれも小手先…?さて、あまり効き目のないダイエット、頑張ります💦
『ドキドキする男性』仕事で、とある業界のイケメン&インテリ&インフルエンサーにお会いした(イから始まるカタカナ多すぎ)。吸い込まれそうな綺麗な瞳長い睫毛小さな顔手足の長さ&モデル…ameblo.jp以前書いた↑の記事で仕事で会った2人の著名人について書いていました。いや~学びは多いです。1人の著名人イケメンですが、一緒に仕事をしていくうちにサイアクな男性だったことが分かりました。過剰な要求をしてきてまともに仕事をしなかったうえにこちらがフォーマット作って渡したらクレームが半端なく・・・険悪な状況に終わり・・・あいつは今後絶対起用しないね、と上司と話しておりました分からないものです。表面上は良く見えるしファンも多いようですが、一緒に仕事をしてみなといと気が付けないことって沢山ありますね。(男女のお付き合いも結婚もしてみないと分からない、気付けないってあるもんだと)この人、一部の専門メディアでどんどん取り上げられて活躍が目覚ましいようですがうちのような痛い目にあった旧体制の弱小部門からすると調子に乗るなよ、小僧!てな感じです。もう一人の著名人は、相変わらず素敵で…ドキドキしております♡女子高生時代、私が好きだったタイプど真ん中、って感じで、こういうタイプに片思いして勝手に振り回されちゃうんだろうな~なんて 顔が濃いイケメン(ワイルド系) コミュニケーション力が高くて 気遣いがあって トークが面白くて ムードメーカー仕事で会うと必ずうちの現場に来てくれて簡単な会話をするのですが「肩ぽんぽん」をされました昨今話題の「頭ぽんぽん」はドラマのイメージが強い上白石萌音さんですら「いやです」というものですが、 https://news.yahoo.co.jp/articles/53069b8c08817f7627e0e9ee5aae2aadfb9207c8上白石萌音「私も嫌です」男性からの『頭ポンポン』に不快感 岐南町長セクハラ騒動で話題「見下されている感じ」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース 29日に辞職届を提出した岐阜県岐南町の小島英雄町長(74)によるのセクハラ問題に関連して、女性に対する「頭ポンポン」への嫌悪感が広がっている。バラエティー番組でも女優の上白石萌音(26)が「私も嫌news.yahoo.co.jpコミュニケーションが取れている人からの生理的嫌ではない人からの「肩ぽんぽん」はアリですこれは女性から男性にするときもきっと同じでしょうね。。私も、若い男性を気軽に触らないようコミュニケーションが取れてから行うように気を付けたいものですで、この男性の特徴、ふと気が付いたのですが、夫、宮田氏と真逆なタイプ… 顔は童顔マイルド系 無口 コミュニケーション力無し トーク面白くない いるかいないか分からない存在感社会人になったからは顔がさっぱりした男性でちょっと母性くすぐるインテリ系が良くなったので、好みも安定していないのもあり夫は、今の私には理想の人なのですがこの男性に会うと思春期の乙女の感覚を思い出させてくれて感謝です
半年以上に渡って携わってきたイベントの3社合同打ち上げ飲み会がありましたわが社は、主要メンバーである上の面々がこぞって家庭の都合で急遽欠席となり、私はほそぼそ参加することになりました。自費参加だし、強制ではないけれども上司から、交流を深めるために参加してほしいと言われており、仕事の延長という形で参加してきました。(目的だった、他社の社長さんと今後の仕事の会話については出来たし上の人との交流もできたので個人的な目標は達成でした)今回のモヤモヤは…以前にもブログに出したことがある後輩の30代アラサーの五十嵐君。うちの会社が彼よりもおじさん、おばさんが多いことに比較してパートナー会社は同世代が多く取引先にも同級生もいるのもあるのか、うちの会社の人とは関わろうとせず同世代のパートナー会社の人たちとウェイウェイ呑んで盛り上がっていました(仕事現場でもその傾向があり)大学の運動系サークルのノリ。五十嵐君、最後の挨拶を振られたときにある意味、うちの会社の代表として挨拶をするような形になってしまったのですが、意気揚々と自分の自己紹介をはじめ、、もし上司や主要メンバーがその場にいたら突っ込みたくなるようなイベントの感想を述べて・・・幹事へのお礼もせず一本締めで飲み会を終えてしまいました。いやいやいや・・・・そこは、会社の代表として挨拶するなら自分の会社のイベントの主要メンバーが今回欠席した経緯を説明をしたり自分よりも先に、自分の会社の一番のトップに挨拶を振るなどすればいいのに、、、目立ちたがり屋の彼は自分の名前が上がったらわれさきに自分の話をしゃべり出しており身震いしました。お前の個人的な感想とかどうでもいいだろ。。。。仕事においても、私からすると重視するポイントがズレているように思えて…そのズレを指摘したけど、反論が多く。私に限らず、上司も含めてひとから指摘されたくないというどんな自信家だよ?という五十嵐くん。他社の同世代より仕事が任されていないのはそういうこともあるよね、、、って改めて思ったり。彼は指導されたくないと言っているので放置しておりますが、人に指導するって難しいですね。
セクシー田中さんの原作者である芦原妃名子さんの御冥福を心よりお祈り申し上げますとにかく衝撃的な事件で連日心を勝手に痛めています。セクシー田中さんは連載中の人気漫画。それをドラマ化して全10話のドラマにするにあたり1〜8話までの脚本を書いたのが脚本家の相沢友子氏。原作とのキャラの違いや伝えたいことや世界観が変わることが何度も起きて、度重なる修正が伝わらず9〜10話は原作者である芦原氏が自ら書くことになったという話。しかし、ドラマ終了後に脚本を下ろされた相沢氏がSNSで自分は8話までしか書いておらず9〜10話は書かせてもらえなかったと先制投稿。自体が混乱し、その後、原作者である芦原氏がSNSでことの経緯を説明。芦原氏は何も悪いことをしていないのになぜか弁明とも取れる文面を投稿し2日後に、投稿を消して、お詫びの言葉と共に亡くなられてしまいました。とにかく哀しいお話です。でも芦原さんにはお伝えしたいです。なんでもかんでも恋愛要素をいれなくては気がすまない脚本家もいるようですが、私が下記に投稿した内容は「恋愛至上主義ではない新しい形のドラマ」って記していたんです。https://ameblo.jp/yuriko-ameba/entry-12834561107.html『ドラマ「セクシー田中さん」新しい幸せの形』今期のドラマでのお気に入りは同率1位セクシー田中さんコタツのない家3位大奥NHK4位ゆりあ先生の赤い糸という感じでした👐一つ一つの感想は省きますが「セクシー田…ameblo.jp芦原さんが9〜10話を少しでも修正されたお陰で伝わったこともあるんです。どうかこれが届きますように。「ミステリと言う勿れ」でもなぜ風呂光さんが久能くんに恋心を抱かせるのか意味不明でした。物語のストーリーがミステリーだったり女性の生きづらさだったりきちんとしたテーマがあるのになんでもかんでも恋愛要素入れて本筋のテーマから外れるって時代遅れじゃない?って失礼ながら思います。恋愛ドラマが好きな私ですらそう思うのです。ふと、思い出したことがありました。20年近く前になるのでとても古い話ですが、私は自分が読んだ小説の映画化は絶対に観ないように心がけていました。2時間の映画では、小説の内容は絶対に変えられて原作の良さを壊されてがっかりするのが分かっているから。特にがっかりしたのは「世界の中心で愛を叫ぶ」の映画「チーム・バチスタの栄光」の映画セカチューは、原作にない柴咲コウの存在が意味不明で、涙も引っ込みました。。。(デートで観ざるを得なかったんですよね😅)チームバチスタは、田口くんがなんで女性になっているのか竹内結子を使いたいだけでは?とこれまた身震いしました。(意地でも観なかった)そう…昔から、原作の映像化は世界観を壊すし短時間で緻密なストーリーを落とし込むのはそもそも無理難題で。最近でこそ、NHKの大奥やキングダムとか、漫画の世界観を壊さないように気とお金と時間を贅沢に使えるものは映像化としての見応えがあると思うのですが原作を超えるなんてのはないと思ってます。つまり…ただでさえ映像化が難しい原作物。だとしたら、制作側(脚本家だけではなく)と原作者ときちんと対面でのコミュニケーションをするべきだったと心から思います。ここは端折ってしまったら駄目なやつ。仕事は人、なので。ビジネスで拗れそうになったら必ず訪問しにいったりして対面でのコミュニケーションの機会を作ります。そうやって誤解や齟齬やすれ違いを防ぐのです。中には最後まで正当化して折り合いつかない奴もいるけど。感受性を失くしたらものづくりや物書きなんて出来ないのではないと思うので、携わられた方々は死を持って訴えたことに対する当事者意識を持ってくれますように。
前回書いた恋愛リアリティーショー(日本版)について思うことを書いていきたいと思います--------------------------------------------------------------------①あいの里(NETFLIX)・出演者は35歳以上の独身限定!・古民家で共同生活をすることで告白したくなったら鐘を鳴らして告白して帰宅②ラブトランジット(アマプラ)・全員が誰かの元カノ元カレという気持ち悪い設定・誰が誰の元カノ元カレかは明かさず、お題に沿って自己開示していく③ラブイズブラインド日本(NETFLIX)・顔を見ずに、会話だけで結婚相手を見つける・顔を見ずにトークが盛り上がったらプロポーズして婚約者へ昇格・婚約成立したら対面をして、バカンスという期間を経て同居生活開始・互いの友人家族を紹介し、家族を呼んだ模擬結婚式場で結婚成立か答えを出す--------------------------------------------------------------------婚活向けの番組は③の「ラブイズブラインド」かなと思い、解説していきたいと思います!この番組(シーズン1)の見どころの一つは、結婚に向けて本気度が高い女性陣に対して売名行為(会社や商品を含む)で結婚に対する本気度がペラペラな男性陣の対比が浮き彫りでそこをきちんと確認作業を怠らない女性陣の素晴らしさこの番組は顔を見ずに会話だけで婚約者を選び成立になってから初めて対面が出来る仕組み。そこから対面でのコミュニケーションが始まります。今回多く起きた事象として会話の時点で婚約を成立させるために男性陣は”言葉で取り繕って”女性陣を婚約成立までもっていく人が何人かいたこと・・・・レベルが低い女性陣は結婚に対してリアルに捉えている人が多く、対面してからの会話で”ええかっこしい”言葉を並べてきた男性陣たちの”言っていたこととのギャップ”をすり合わせし、潔く別れを切り出していくのです。素晴らしい!!!ここだけが出会いではない!!!ケース①女性が30代のアラサー。男性が20代前半のカップルは子供の有無について、子供を考えているアラサー女性に対して、婚約成立までの会話の時は「女性に合わせる」って発言していた歳下男性。しかし、対面してからは”怖気づき(子供はちょっと・・・)”という言葉だけ男が露呈。きちんと確認した上で、さっと別れを告げるアラサー女性。ケース②婚約成立までの会話は男性が盛り上げていたのに対面してからは、気を遣って盛り上げたりコミュニケーションをとることをさぼった男性。女性から別れを切り出します。ケース③見栄を張って、生活費の額を2倍で伝えていたり味ではなく高いからという理由でワインを選んだり経営者と言っていたが実際は出資金も出しておらず従業員だったりビジネス知識がなくてその場を取り繕う言動ばかりを繰り返した男性。イケメンで、その時その時で甘い言葉を言える表面的には気遣いがあるように見える男性でしたが、その浅い立ち振舞いに対する女性の鋭い指摘は爽快でしたケース④客観的にみると相性があまり良くなさそうなカップルが何組かいたけれど、男性陣は「女性陣の顔がタイプ」という理由だけで深い会話をせずに、付き合いを続けているケースがほとんどでしたそれに対して女性陣は「本当にこの人と結婚できるか」と真剣にすり合わせしようとするシーンが多くリアルだな、、、と思いました愛は盲目になり、許せる部分はあるというけれど相性が悪いカップルはどちらかが目を瞑れずに別れを切り出すのです。一方で、結婚まで至ったカップルが2組。ここも見どころの1つになります会話のテンポや家族の反応、バックボーンが近いなど、安心してみていられるカップルが結婚に至っていました。特に、私的には意識高い系のワタルさんとバリキャリのミドリさんのカップルの行方は興味深い2人でした。ミドリさんは、ワタルさんと相性が良く生活のバックグラウンドが同じ自分を受け入れてくれると理解しつつも「このまま一生恋愛せずにいられるか」短期間で結婚を決めることに本気で向き合う姿がすごくよかったです。母親からも背中を押してもらっているけど「決めるのは自分だから」と真剣に戸惑い悩んでいる姿は、婚活していると他人事ではなく参考になると思いましたそして…番外編で、もう一組、番組配信後にカップルが成立しているようです配信の様子から、結婚を真面目に考えている素敵な男性に映っていたので、その男性を射止めた彼女の嗅覚にあっぱれ!としか言いようがありませんこれは、日ごろの自分磨き(超美人)と異性を惹きつける魅力があるからこその結果(獲得)なんだろうなと、凡人には真似できない本当の番外編だと思っています昔から思うのは、恋愛リアリティーショーに出る女性はタレントやモデルをしている見目麗しい女性が多いのもあり、男性陣は外見だけで好きになれてしまう方が多いです。そして、特に男性陣の参加理由は売名が目立ち外見の理想が高い人が多い印象です。(バチェラーとか)庶民の恋愛事情は、男性だってもっと女性の深い部分や相性を重視するだろ…って思うので恋愛リアリティーショーっていうより、恋愛ファンタジーなんだよなぁなんて思ったりもします そんな風に冷静に観れるようになった私は余裕が出来たからなのだと思いますが。。
私の中で、恋愛リアリティーショーはピンクのラブワゴンの「あいのり」で止まっており、昨今の恋愛リアリティーショーは食わず嫌いな部分がありました。しかし、アメブロのLilyさんのバチェラーの解説を読んでからそういう観方もあるんだなと思い当事者というよりも、ゆるく観る感じであれば楽しめるということに気が付きましたさらに久しぶり会った友人から勧められた恋愛リアリティーショーを3本数か月かけて完走することができたので、それについて、記事化していきたいと思います!①あいの里・出演者は35歳以上の独身限定!・古民家で共同生活をすることで告白したくなったら鐘を鳴らして告白して帰宅②ラブトランジット・全員が誰かの元カノ元カレという気持ち悪い設定・誰が誰の元カノ元カレかは明かさず、お題に沿って自己開示していく③ラブイズブラインド日本・顔を見ずに、会話だけで結婚相手を見つける・顔を見ずにトークが盛り上がったらプロポーズして婚約者へ昇格・婚約成立したら対面をして、バカンスという期間を経て同居生活開始・互いの友人家族を紹介し、家族を呼んだ模擬結婚式場で結婚成立か答えを出すこの3シリーズを完走しました。「結婚」というリアリティーがあるのは③だと思います。婚活されている方におすすめなのは③ですかね。次回、ラブイズブラインドに関する記事を続けて書きます!
【自己紹介】を更新します名前:ゆり川 ゆり年齢:40代 就職氷河期世代活動エリア:都心の方(ビルが多く電車移動するという意味での)お仕事:会社員(今は男性多めの職場)専門職ではないが、結婚後も働きたい。趣味:運動系→婚活ウケ悪い(運動しなさそうに見える外見のため、マイナスギャップ)ドラマ鑑賞→芸能人好きなのは秘密にしてる家事:苦手→しかし、顔が地味系のため家庭的に見えるというマイナスギャップ恋愛タイプ:ジジ (映画:そんな彼なら捨てちゃえば)タイプいわゆる空回り女性。※画像を御借りしてます。婚活歴▪種類:30代前半 結婚相談所に入会、半年で退会。※成婚ではなく、単なる退会。同時にネット婚活もしていました。→ネット婚活の方が出会いが多く素敵な人に出会えるので、結婚相談所はコスパが悪いと感じた(当時は)30代後半 ネット婚活再開。●chに載ってる人と付き合ってしまったり、断ったら、ごねられた上に未だにネット●トーカーする人がいたり、長いやり取りの末、会った瞬間に、イメージと違うと言ってその場に私を置いて怒って帰ってしまいブロックされた人や、、、ネタに尽きない殿方に会いました婚活以外にも活動範囲を広げましたが二人で登山してたのに下山で置いていかれたり、超絶面倒くさい男と知り合って私が婚活しているのを話していない他の男性の前で「婚活どう?」とばらされたり、女同士のマウントにあったりと、ネタに尽きない日々でしたもちろん、真面目に活動している人にも出会いましたが真面目で良さそうな人にも出会いましたがでも、私は気にいる力がありませんでしたそんな私に残ったのは、「婚活病」という他人をスペックでしか判断できなくなる後遺症でしただから、婚活を辞めました。でも思い切り婚活をしたおかげで素晴らしいことに気が付けました。婚活を辞めたお陰で「婚活病」も克服出来ました!私、結婚がしたいわけではない。結婚につながる出会いを探しているが人と誠実に交流できることを望んでいて心が通うような関係性が築ける付き合い方をしたい。そして、婚活以外の場で、ようやく出来た彼氏との関係構築を目指しながら結婚に至りました。45歳の学年同士の結婚となりました。私の人生に結婚は無くても良いのかなと思っていた時にご縁があったりするものです。結婚は、目的ではありません。婚活は人生の一つの手段であって目的化したら本質を見失います。でも、あまりにも出会うまでが大変でどうやって出会えるかにパワーがかかりすぎて自分にとっての婚活をしている意味を忘れてしまいました。相手とどうやって関係を構築するか、もし、合わないなら執着せずに手放してまた 一から頑張る勇気が持てるか…婚活病を患って、自分なりに克服できた今過去の自分に伝えてあげたくなることも沢山あります。彼とのこと、仕事のこと、婚活のこと、人間関係もろもろ・・・・これからも不定期でつぶやいていきたいと思います。アメンバー申請についてはこちらをご確認願いますm(_ _)m
頻繁に週末出張がある。早朝に出かけて、霜が下りる屋外、雨が降る寒空の下、炎天下の日差しがある中、お外で1日接客業をする早朝のコンビニで買っておいた冷たいおにぎりやパンを屋外でお昼ご飯として急いで食べては接客。喉はカラカラ、帰りの電車ではヘトヘトスニーカーやズボンは泥だらけ唯一いるたまに来る女性スタッフは、大した事をしてないのに歯向かう発言と嫌味で私のテンションを下げ私を置いてささっと退散する居なくていいのですがそんな休日出張からの帰宅後、夫がお風呂を洗って入れるようにしてくれてケーキを用意してくれて買い物行ってご飯も作ってくれてましたしみる〜休みの日は3食ご飯を作ってくれますがこういう疲れている日の夫の労いは一段と嬉しいものです夫の有り難さを感じるほど、過去の失敗が対比となって思い出されるものですね。昔の彼と衝突ばかりして心を痛めていたことが過ぎったりします。あの失敗があったからあの辛い恋愛があったから誰かと付き合う時に相手を尊重する大切さやはたまた、自分の変えられない特徴を付き合いを上手くいかせるために自分を変えるのではなく、無理をせず自分の特徴を嫌だと思わず受け止めてくれる人の貴重さをひしひしと感じます。結婚してからわかってきたのは夫は、実は色んなサークルやコミュニティに所属をしていたこと旅行サークル、読書サークル、ランニングサークル、雪山&アウトドア…もちろん、そこには女性も沢山いたでしょうし無口なのにフットワークが軽い夫。感情や言葉を表に出せず拒否するときや嫌なときだけ素直に顔に出て全然、コミュニケーション力が低いけど私以上に色んなサークルに顔を出していて夫も地道に出会いの機会を作っていたのではないかと勝手な憶測してます(笑)気になる男性と2人で山小屋泊登山して下山で置いていかれるような私でも拾ってくれる男性がいて捨てる神あれば拾う神ありと感謝です
以前書いた結婚してよかったこと編の第2弾https://ameblo.jp/yuriko-ameba/entry-12828687855.html『結婚で解消されたトラウマ』私だけなのかもしれないのですが昔からコンプレックスというかトラウマがありましたので共有させて下さいそれは、一部の男性から「ぶりっ子な女」というイメージをもたれ…ameblo.jpモテる女性の引き立て役になりがちな私。決してモテる女性にならない私はコミュニティが増えれば増えるほどグループにいるモテ女子の引き立て役になっていくことがあります。鈍感力があれば良いものの下手に敏感で感受性も強かったりするので自分が引き立て役になっているということに気が付きやすいというのも自分の面倒な性格です。男性2人、女性3人のコミュニティがありました。女性メンバーのうち、Aちゃんは可愛くて人気者です。飲み会を開いてもAちゃんだけは参加率が低いです。でも、男性陣はAちゃんを呼びたくて私にまずAちゃんが参加できるか様子を伺って飲み会を開催するのに何度かAちゃんが当日ドタキャンするということがありました。Aちゃんを呼びたかったのに来ないという謎の会合。(男性陣は既婚)女性同士の飲み会でもAちゃんはドタキャンをしがちだったので私が幹事のときは彼女はドタキャンするだろうと内心覚悟して飲み会を開催してます。しかし、不思議なことに男性陣ってそういうのに懲りないのですよねAちゃんを呼びたい一心で過去のドタキャン前科ってすっかり忘れるみたいで同じことを繰り返すんです今度、1年ぶりにその飲み会があって昨年、Aちゃんがドタキャンして幹事の男性は愚痴っていたのにまたAちゃんを呼んで持ち上げている始末男ってなんてアホなんだろうって思います…自分に彼氏が居ないときは、Aちゃんを必死に呼ぼうとしてもドタキャンされても彼女を持ち上げている男性陣がなんだか嫌でした。(既婚とか独身とか関係なく、参加率が低いと特別感がより強くなるのですよね)自分の存在価値が虚しくなる感覚がありました。こうやって浮き足立つ男性の特性を見てしまうたびに自分は結婚していて良かったとなんとなく思うんですよね。上手く伝えられないけど。こういう無駄なモヤモヤする場面が結婚すると少し解消されるかもって思います
「早子先生、結婚するって本当ですか?」早子先生、結婚するって本当ですか? - フジテレビ早子先生、結婚するって本当ですか? - 番組情報。www.fujitv.co.jpこのドラマは2016年のドラマです。リアルタイムでは、観たり観なかったりしたので細かくは覚えていなかったのですがそれでもストーリー展開が働くアラサーの婚活女性達(特に恋愛経験が少ない)のリアルな様子を描いていて婚活経験がある私の中では評価が高い婚活ドラマでした。TVerで再放送がやっていたので全話見ましたwww(暇人)注目すべきキャラは主人公の早子先生(松下奈緒)と同僚のミカ先生(貫地谷しほり)小学校の教員をしています。早子先生は、美人で170センチ以上あり3枚目キャラで性格もさっぱりとした面倒見が良い「合コンも婚活も興味なし」の30代女性。同僚のミカ先生が必死に婚活をしているのを尻目に他人事。仕事優先で「恋愛至上主義」ではないため色恋の優先順位が低いだけで、実際は興味がないわけではなく男性から興味を持たれてもなかなか好きになることもなく他人の気持ちにも鈍感。いざ、恋をしたら「自分から何もできない」人として素敵だけど典型的な恋愛不足キャラ。ミカ先生は、「結婚したい」ので毎週末合コンに勤しみ、外見は常に異性ウケするスタイルで女性磨きに余念がないタイプ。にもかかわらず、なぜか自分以外の友人や同僚女性が、次から次へと「結婚前提の彼氏」が出来ていき婚活同盟を卒業してく…。そして、やる気のない早子先生とやる気満々だった自分だけが最後まで婚活同盟のメンバーとして残る。実際には「これ!」という人以外には見向きもせず、恋愛も上手くなく純粋で不器用なタイプ。2人共に美人でスタイルもいいのに異性を惹き付ける色気が全然なく、、先生という職業柄の礼儀正しさとか真面目さが仇になる女性を見事に演じていて、婚活していた当時は、気がつけなかった学びがいっぱいあると思います気がつけないものですよね〜この2人の言動は、アラサーで婚活をしている女性を励ましてくれるような気がしています。以下、最終話のネタバレになります。ミカ先生がいつものように合コンへ出向きそこで知り合った尾上松也氏と良い感じになりますが尾上氏は実は一時的に東京に来ているだけの京都の会社員。仲良くなったのもつかの間、尾上氏から質問をされます。「ミカ先生は、今の仕事、続けたいですか?」遠距離になるので「辞めてもいい」って言えば縁がつながるかもしれません。ましてや気になっている男性からの質問!あれだけ結婚したいミカ先生はなんと答えるか?「仕事は続けたいです」と、正直に答えてしまい上手くいかないことを覚悟しました。そそくさと京都へ帰ろうとする尾上氏。しかし、尾上氏の帰り際、ミカ先生は思い切って「京都遊びに行こうかな!あなたのことをもっと知りたいですもっと一緒にいたいです!」と伝えます。すると、尾上氏から「僕が京都から東京に転職する」と言われ関係が好転しました。(実際にはそうする意思があったとしてもミカ先生がきちんと確認しなかったらすれ違っていた可能性は高いです)で、一方の早子先生、実家の豆腐屋で知り合った吉岡秀隆氏に安らぎを覚え、恋心を抱きますが、超不器用な早子先生は、肝心な一手を打てずずっとモジモジ。家族のアシストがあるのに、それでも上手く出来ません。さらには超遠距離なため、ひるむ早子先生。そんなモジモジ早子先生をみてミカ先生が激を入れます。ミカ先生が早子先生に伝えた言葉がとても秀逸です。「欲しいと言わなくても手に入る人もいれば欲しいと自分から言わないと手に入れられない人もいる30年近く生きてきて、手に入れていないということは自分は後者の方かもしれないだから、尾上氏に自分から「あなたのことをもっと知りたい」ということにしましたものすごく恥ずかしかったですよ。心の中では「今の冗談冗談」ってすごく言いたかったです。いつ笑い話に変えようかと思っていました。でも自分から言いました。この先どうなるかは分からないけど…。早子先生も、後者のタイプなんじゃないかと思います。ちゃんと吉岡氏に「会いたいです、あなたのこともっと知りたいです」って自分から言わなきゃダメです。」なんか、学生時代の合コン後の女子会を思い出すやりとり・・・(笑)結局、婚活同盟で残った二人は、「仕事は辞めたくなくて」⇒男性側が合わせなくてはいけない「ストライクゾーンが狭くて」⇒恋愛経験が少ない「自分からいかないと獲得できない」⇒下手に他の婚活同盟のメンバーが「なにもしなくても」相手が出来ているのをみて「こんなに自分磨き頑張っているのに!」と相手に歩み寄ることが抜けている。。。そんな気づきを改めて気が付かせてくれるドラマでした。個人的には、、、光GENJIのあっくんや吉沢亮や田中圭などイケメンがちょい役で出てくるのも楽しいです