久住 小笠原（お食事編）
久住 小笠原ふぁんのみな様
大変 お待たせしました。
いよいよ お食事編 まいります。
到着日の夕食
スミマセン。お腹空きすぎて・・・
画像に残すの忘れちゃいました。
ちなみにこのお皿、「伊勢海老のなんとか？」でした。
翌朝の朝食
と！まあ、確かに美味しいお食事です。
食材も新鮮だし
うちでは食べられないようなステキな雰囲気だし
何より、主婦には嬉しい 上膳据え膳だし
朝は、和食・洋食 選ぶことができます。
ただ・・・・・・・・。
美味しいのですが・・・・・・・・。
本当に美味しいのですが・・・・・・。
残念ながら、フランス人ではありませんので・・・・・・・・・。
３日間も、毎夜 『創作 フランス料理』が続くと
最後の一日は、・・・・・・・・・。
夕飯が、苦痛です。
お部屋ものびのび出来るし
ランも快適だし
何より、スタッフの方々が心のこもった対応をして下さいます。
後は・・・・・・・・。
この夕飯 なんとかならないかなぁ？問題は、夕食だけなんです。
小笠原の方々
連日の創作フランス料理 食べてみてください。
日本人には、無理ですっ
って・・・・・・・。
贅沢でしょうか？
さてさて、次は
遠くから、フェリーで九州上陸を果して下さった
『くーたん＆あぽちゃん家 ようこそ～♪』編です。
うらら・ガナーには、この夏一番のイベントでしたよ～～
お盆休み（久住 小笠原）到着編
お盆が過ぎたとはいえ
まだまだ、日本列島は過酷な暑さ
今日も、うらら・ガナー地方では３５度の猛暑日
へこたれそうな暑さです。
みな様 お変わりありませんか？
ご心配おかけしています うららの心臓や体調は
穏やかで、呼吸も心拍数も安定しています。
BNP検査の結果やお薬（フォルテコール）のこと
生活のことや食事のことは
『うららの心臓 №３』で、お知らせしたいと思います。
さて・・・
そんな『うらら・ガナー』にも
涼しくて快適なお休みを過ごしてもらおうと
貴重なお盆休み
８月１３日から１６日まで
『久住 小笠原』に行ってきました。
到着したのは、１５時ごろ
さすが久住
うらら・ガナー地方より ずっと過ごしやすく
住み着きたいほど、涼しかったです。
ですが
山の天候は変わりやすく・・・
あっという間に
ガナーは、雷も花火も怖がりませんが・・・・
例の姉 「うらら」
極姉っぷりは、どこに行ったやら
ひとり洗面所に逃げ込み 固まっています。
しばらくすると
雨も上がり・・・
気温２５度
『うらら』のご機嫌も回復したところで
早速、ランへ
こうして、楽しいお盆休みは始まりました。
次は、久住 小笠原 お食事編だよ～♪
うららの心臓 ２．
あれから・・・
うららは、 お気に入りのベッドの上で、青空を憂鬱そうに眺めてる。
様子も心臓も変わりない。
心臓病について お薬について 生活について
少しづつ、知っていくと
不思議に気持ちが、落ち着いてきた。
毎日、安静時やお散歩後の「脈拍・呼吸数」を計り
気になることは、記録する事にした。
あの時、何故？うららの脈拍が、２００を越えたのか？
どうして、心臓病と診断されたのか？
うららの心臓のどの部位が どんな風に良くないのか？
これから先 、うららの心臓にどんな変化が起こるのか？
獣医師の「突然 死んでもおかしくない」と言う言葉とは裏腹に
うららは、変わりない穏やかな毎日を送っている。
うらら 日常の心拍数
起床後安静時 ７２ ６８ ７４ ６４ ６８ ・・・・・
お昼の散歩後 ８８ １０４ １２０ １２８ １０８ ・・・・・
昼食後安静時 ７２ ６８ ６８ ６４ ７２ ・・・・
夕方の散歩後 ８８ １０８ １１２ １１６ １１２ ・・・・
夕食後安静時 ７２ ７２ ６８ ６８ ７３ ・・・・
チアノーゼや咳をすることも無く
呼吸数も安定している。
『本当に、うららは心臓病なんだろうか？』
もしかしたら！！
あの、高い診察台 数人で抱え上げられ乗せられる診察台
そして、今にも足が落ちてしまいそうな狭さ
この診察台に上がるたび うららの脈拍は上がり
ハアハアと苦しそうに呼吸する。
グレートデンを家族に迎えている方なら
理解してもらえるかもしれないが・・・
うららは
温厚で穏やかな反面 とてもシャイでもある。
特に動物病院などでは、ちゃんと場所をわきまえ
してはいけない事 しなくてはいけない事を知っている。
もしかしたら！！
あの、高い診察台が・・・・
うららの心臓を困らせ とてつもないストレスになっているのかもしれない。
病院を変えてみよう。
探してみよう。
うららは、本当に心臓病なのか？
規制ある日常生活は、すべて必要なのか？
もし、心臓病ならば どれ位のステージにあるのか？
そして・・・・
見つけた。
『ｎｔ－Pro BNP』検査
これで、漠然とした心臓病から解放されるかもしれない。