場所はセントレジス。正恩氏が泊まったホテルです。
さすがゴージャスな内装。
それでいて落ち着いていて、ピアノの生演奏が心地良かったです。
三段トレーのほかに、軽食やデザート等がブッフェにもなっています!(ホテルによるけれど)
デザート系だけでなく、かっぱ巻きや生ハム、鴨ロース、キッシュといった辛い系の食べ物も豊富なので、エンドレスで食べられそうでした
この他にも、1人1人にサーブされるロブスターのパイ包みや、カスタマイズできるクレープorワッフルステーションもあり、大満足でした。
因みにお茶はTWGのもの
食べきれず残してしまったスコーンやチョコレート…
今なら食べれるのにな〜なんて。
(その後、何となく読んでいたブログにシンガポーリアンはブッフェを中心に食べて三段トレーのお食事は包んで持って帰っているという記事が!そんな手があるのか。でも目の前にあったら食べたくなるけどね)
アフタヌーンティーは3時から5時まで。
夕飯は抜いておきましたとさ