どうも。
ゆりっぺなかむらです。
私の夫が、接待で行く「キャバクラ」。
なぜ男は、接待(=仕事)で
キャバクラに行くのだろう。
女の私からすると
意味不明である。
と、いうことで、
平日は、毎日接待三昧!
接待のプロである、私の父に
インタビューしてみました。
私
「そもそも、キャバクラには誰と行くの?」
父
「取引先だね。
接待で行くことが多いよ。
接待の2次会で使うんだ。
ちなみにキャバクラは
キレイなお姉さんとお話ができる場所で
決してエッチなお店じゃないからね。」
私
「エッチなお店じゃなくても
仕事でキレイな女性とお話するって
どういうことなのよ。
接待っていったい何!?って感じよ。」
父
「接待とは、要するに
相手を喜ばせることだよ。
だから、接待する相手が
若い女性と話すことが楽しいと
感じる人であれば
迷わずキャバクラに連れて行くね」
私
「会社の女性職員を
接待に連れて行くんじゃだめなの?」
父
「お前それはセクハラになるだろ!」
私
「たしかに!!」
父
「ぶっちゃけ、キャバクラは
女性にモテない男性が
好む傾向にはあるよな。
若い女性と話したいけど
話せないオッサン・・・みたいな。
キャバクラなら
いくらでもオッサンの話に
付き合ってくれるからね。」
弟
「確かに、俺の友達も
女にモテなくて
キャバクラにハマってるわ…」
夫
「僕も、接待でキャバクラに行く時は
相手はたいていオジサンかな。
オジサンは、日常生活で
若い女性と話すことがないからね。
女好きには堪らない場所だよ。」
父
「でも、父はそんなに
楽しいと感じたことがないよ。
キャバクラは。」
私
「それは、自分がモテると
いうことかしら・・・?」
父
「そんなわけないだろっ!
父だって、モテないオッサンだ!!
なんとかしてくれ!!」
「正直、会話を求める人には
キャバクラは楽しくないと思うんだ。
そういう意味で、父は
キャバクラだと楽しめない
ということだよ。」
私
「でも、よく母が
父はキャバクラに行っていると
言っていた気がするのだけれど。」
父
「それは誤解だ!」
「白状しよう、父は、よく
クラブとスナックに
行っておりました。」
私
「クラブとスナックって
聞いたことはあるけれど
どんな場所なの?
キャバクラとの違いが
分からないわ。」
父
「その違いも分からんのか!
父が力説してやろう!!」
私
「クラブやスナックに行く理由まで
しっかり力説してくださいね」
続きは、こちら。
※このお話は、あくまで私の家族の主観であり、男性すべての声を代弁しているわけではありません。一意見として捉えてください。
また、キャバクラやクラブ、スナックを卑下しているわけでもありませんので、ご了承ください。
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