目を逸らしたくなる場面が多々あり。
(辛さに共感してるのか…?なんか共感というのもおこがましい)
原因は加害者。これは分かりやすい。
ただ被害者側からの視点の映画だったと思うので、
原因とは別の、被害を助長したり二次被害を与える要因になり得る、間接的なものとしての様々な情景をみれました。
それはなんとなくの空気感、被害を訴えたくなくなる空気感、周りの人の見てみぬふりや、権力への配慮や忖度や、そこまで事を荒立てたくなくてもという配慮や、少しずつの何かが相まって、
黙る。という選択をする人がいるんだろうなぁと想像します。。
だからこそ、監督さんはすごい人だなぁと思いました。
まさか、が誰にでも起こり得る状況なんだとリアルに感じられました。
泣いたし、証言が読まれる場面では胸糞悪い気持ちにもなります。
だけど、それとは反対の人間の良心もみれます。
周りに人がいる大事さもみれます。
ほんとに、たまたま、ふと検索かけたら公開してたので、みれてよかったです。