こんばんは、由理絵です。

 

画像は先日のものです。ルーム着的な感じで、撮ってみました。

今日は、朝早く、いつもより、1時間半ぐらい早く起きて、

病院へ行く準備とお化粧をしていったの。

 

朝の8時半には、尿と採血は終わったの。予約の時間は10時半だったから

駐車場の車の中で、1時間ぐらいスマホをいじっていたの。

 

 

先日、MRIと心臓の超音波などの検査結果を踏まえて

先生とお話したの。

 

うん~心臓のほうは特に異常なしだけど、腎臓のほうがね

数値が悪くなってるよって、

 

前に話が合ったの、MRIで、増大率が大きければ、お薬で

入院治療だねって。

ええ、まだ先の時期だけど、入院することになったの。

ユリのお病気は、どうも難病のようで、難病申請をしてから、

入院治療ということだった。

 

 

 

 

やっぱり、いろんな私生活や、お仕事の忙しさからの疲れから

なのかしら?

今までが健康優良児だったから、受け止められなくって

なんか、悔しいというか、ガッカリだったの。

 

別に、死んでしまうわけではないの。

それはわかっているけど、これ以上悪くさせないための処置で、

また、悪くなるかもしれないわ。

 

 

だから、体との折り合いをつけて、あまり無理しないようにしようと。

お病気と仲良く、付き合っていくしかないもの。

でも、今回の大学病院の若めの先生だけど、なんか、とっても、

丁寧に親切にユリの体の状態や、併発?合併症についてもいろいろ

わかるように教えてくれて、ここまで、対応していただける先生は

今までいなかったの。

すごくうれしいわ。

 

だって、信頼できる先生だったらなおさら、

快方に向かう希望が出てくるじゃない?

 

 

いい先生であっても、病気は悪くなることもあるから

好きだ嫌いで、判断はできないけど、

でも、たとえは違えど、好きこそものの上手なれ!と一緒よ!

 

 

 

そう、それに、持ち前の負けず嫌い魂で

必ず克服してやるんだから!

 

子供の時に盲腸で、一度入院したことがあったけど、

それ以来、このかたうん十年、一度も、入院なんてことはなかったから

余計に、ショックでした。

 

でも、ブロ友の人でも、お病気とまっすぐ対峙して、向き合って

うまく付き合っている人がいるもの。そして、時にはユリの励みにもなっているのよ。

 

 

今日はタイトルと裏腹に、少し重たい内容になってしまい、すみませんでした。

まあ、長い人生の中の、2023年3月10日という日そんな長い人生のたった1日

 

そんなこともあるさ!

 

気持ちもラフな感じで、生きたい。

 

 

 

 

そんなことをそこはかとなく思ふ

 

由理絵でした。