yuricosmoのアトリエに妖精の扉が仲間入りしました！！
制作されたのは
木工作家 平尾智子さん
昨年、Art from the lakes でミシガンと滋賀のアート交流イベントで出逢いました♪
→「異文化を知る喜び」リンダビーマンさんを迎えて。その１
→「異文化を知る喜び」amazingな出逢い♪その２
fairly door ～妖精の扉プロジェクト～は、
“小さな扉が、建物の入り口、あるいは樹木や岩の割れ目や隙間等に出現し、
そこには妖精が来て住みついている”
というコンセプト。
子供と大人の想像力を膨らませ、
見えない世界に想いをはせる、この世の中は人間だけのものじゃなく、
様々な存在が共に生きる世界なんだ、というイメージや心のゆとりを育むきっかけになるように。。。♪
切り絵作家の藤城清治さんもおっしゃっています。
『みんなが自分のなかに一人のこびとを持つようになったら、
この世の中は、きっと愛と幸せでいっぱいになるだろう。』
みんなそれぞれ自分の心のなかに住む小さな人、自然のなかに住む小さな妖精。
大人になると忘れがちになるけれど、昔々からずっと一緒にいる愛しいこびと。
そのこびとを大切にすれば、
私たちの内側から幸せが温泉のように温かく湧き上がってくるのだと思います。
→藤城清治さんの切り絵展に行った時のブログ♪
私も妖精の扉プロジェクトに共感し、ぜひアトリエにも妖精を住まわせたいな♪
と思い、妖精の扉をお迎えしました。
ステンドグラスの窓が光に透かすととっても綺麗。
扉には太陽と月が彫られています。
真っ白な壁には、絵を描きたいな～と想像中☆
妖精の扉はこちらのface book pageから注文できます＾＾
Fairy door-妖精の扉
ぜひあなたのところにも妖精さんをお迎えくださいませ～♪
夏には東近江市で妖精の扉の展覧会もあるそうです！
ではまた～
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