12月18日 長尾先生主催の

 

「ワクチン後遺症を語る会」

(Twitterスペース)

 

長尾先生が診ている患者さんだけで

 

ヤコブ病14人もいるそうです。

 

衝撃でした。

 

 

 

 

クロイツフェルト・ヤコブ病

 

最初はめまい、物忘れなどの症状が現れるようですが、

症状が進むと高度の認知症症状や筋肉のけいれんが起き、言葉も出てこなくなり

寝たきりになるそうです。↓

 

 

 

接種後に発症した場合は

 

進みが異常に早いそうです。

 

 

 

今回はその中でお二人の遺族の方がお話しされましたが、

歯科医師の方もいらっしゃいました。

 

ヤコブ病は血液から感染するので、解剖の際、血液を採取することが難しく、

副作用の検査をできなかったりと

さらに苦労されていました。

 

 

他にも医師で足が動かなくなってしまった方が

お話しされたのですが、

副作用が出た医師の方でさえ、

この副作用が大変なことになっているということに気付いたのは、

先日の福島先生が参加された厚生労働省と超党派議員&専門家の会を見てだったと

おっしゃっていました。

 

アーカイブ聞くことができるので

ぜひ、聞いてみてください。

 

 

伝えられていませんが、

本当は大変なことになっています。