フランスでは
大統領マクロンさん他
多くの国会議員が接種をしていないそうです。
元フランス大統領候補のジャン・ラサール氏の告発
周りの政府関係者が接種していなかったことに気付かず接種してしまい
接種後深刻な副作用のため、
4回の心臓手術をしなければならなくなったそうです。
フランスはかなり厳しいワクパスしていましたよね。
「接種義務は殺人」とクロアチアの欧州議員に非難されていたマクロンさんですが
ご自身は打ってなかったと
日本の国会議員も打っていないといわれていますがどうなのでしょうか。
↓元記事
（日本語訳）
元フランス大統領候補は世界に衝撃を与える
「マクロンとほとんどの国会議員はワクチン接種を受けていない」
実験的な注射を受けた後、4回の心臓手術を受けなければならなかった
政治家のジャン・ラサールは、「ワクチンは私をほとんど死に至らしめました。
日曜日に放送されたNTDとのインタビューで 、
元フランス大統領候補のジャン・ラサールは、エマニュエル・マクロン大統領と
フランス政府の他のメンバーがCovidの「ワクチン」ステータスについて
嘘をついていると非難した。
フランスでは、「予防接種を受けていない」市民が、
最も過酷な新型コロナ対策のいくつかを経験しました。
たとえば、多くのスーパーマーケットがある多くのショッピング センターでは、
ワクチン パスポートが必須でした。
その結果、市民は実験的な注射を十分に受けられなかったため、
買い物に行くことができませんでした。
次のビデオでは、フランスの食品市場の前で抗議している群衆を見ることができます。
4回の心臓手術
ラサールは、マクロンとほとんどのフランス国会議員が予防接種を受けていなかった
ことに気づいていませんでした。
ヤンセン（ジョンソン・エンド・ジョンソン）からワクチンを接種したのは、
国会議員としての義務を感じたからであり、深く後悔している.
「ワクチンは私をほとんど殺しました」と彼は言いました。
政治家は実験的注射を受けた後、4回の心臓手術を受けなければなりませんでした。
「私はジョンソンのワクチンを手に入れましたが、それは私を死に至らしめ、
私の心を歪めました。今年の1月3日から4回手術を受けました。
そして、アンブロワーズ・パレの診療所では、外科医が、耳介を正常な位置に配置して正常に機能させることに成功した人から訓練を受けました。
そうでなければ、私は間違いなく死んでいたでしょう」
とラサールは言いました。
NTDのレポーターであるイン・ファンがラサールに、
なぜCovidの予防接種を受けたのかと尋ねたとき、彼は仕事をしているだけで、
マクロンや他の政府高官が予防接種を受けていなかったとは知らなかった
と言いました。
「私は国会議員だったので、自分の仕事をしていないと感じさせたくなかったからです。しかし、エマニュエル・マクロンが予防接種を受けていなかったとは知りませんでした。私は政府のメンバーのほとんどがそうではないことを知りませんでしたし、
仲間の国会議員の多くもそうではないことを知りませんでした。
私は模範を示したかったのです。」
「あなたは、ワクチンが深刻な副作用を引き起こすことを証明しました」と
、インタビュアーのイン・フアンは言いました。
「重度の副作用です」とラサールは言いました。
「私はほとんど死にました。」
マクロン大統領は、彼が政敵と見なすフランスの国会議員に圧力をかけただけなのだろうか?
偽善的なマクロン
世界経済フォーラムが管理するフランス大統領は、
グレート リセットのグローバリストであるクラウス シュワブの
「ヤング グローバル リーダーズスクール」の卒業生です。
「RAIR Foundation USAで以前に報告されたように、
今年の初め、フランスの大統領は、ワクチン接種を受けていない人たちを「怒らせたい」と述べて、ワクチン接種を受けていない人たちを攻撃しました。
そして、「可能な限り」「社会生活活動へのアクセス」を制限します。
Le Parisienとのインタビューで、マクロンは、予防接種を受けていない人々が
従わなければ自由を失うだろうと説明しました。
1月15日からレストランに行くことも、飲み物を飲むことも、コーヒーを飲むことも、
劇場に行くこともできなくなることを、
[ワクチン接種を受けていない人]に伝える必要があります。」
マクロンは、実験的な遺伝子治療を自分自身に注射しないことで
「アンチワクチン」がフランスの「連帯」を「弱体化」させたとまで言っている 。
彼はさらに、「自由が他人の自由を脅かす」ため、彼らは「もはや」市民ではないと主張して、ワクチン接種を受けていない人を中傷しました。
反ワクチン派の重大な道徳的過ち: 彼らは国家の堅実性を弱体化させるようになる.
自分の自由が他人の自由を脅かすとき、私は無責任になります。
無責任な人はもはや市民ではない」
世界経済フォーラムが支配するフランス大統領が、グレート リセット グローバリストであるクラウス シュワブの「ヤング グローバル リーダーズ スクール」の卒業生であることは驚くべきことではありません
RAIR Foundation USAで以前に報告されたように、シュワブの学校に通っていた多くの世界の指導者や企業幹部は、パンデミックを利用して国家経済を崩壊させ、
グローバルなデジタル通貨を導入しました。