第一報は
北海道で訪問診療をされている
「おおきな木ホームクリニック」さんのHPで知りました。
病院名は明かしていませんでしたが
北海道内ではとても有名な大規模医療法人の理事長が
患者さんやそのご家族に接種を中止する理由を文書にして
お渡ししているということ
北海道有志医師の会代表の藤沢先生をはじめとした先生方が
この理事長先生に連絡を取り
確固たる信念を持って資料を作成した
ことを確認したそうです。
(なので、デマではありません)
文書の内容は
↓
・ワクチンそのものに欠陥がある。
・オミクロン株には現在のワクチンはほとんど効果ない。
・職員や家族にも接種しない。
詳細はこちら↓
その後・・・
「4回目ワクチン接種中止」を北海道の大病院が相次いで公表しています。手稲渓仁会病院(670床)、札幌禎心会病院(279床)、札幌徳州会病院は、既に4回目のワクチン接種中止を決めています。医療従事者がワクチンの追加接種に関して疑問を抱き始めました。
— 布施純郎 (@Drponchi) August 6, 2022
北海道で大規模病院が安全性の問題で接種を取りやめているとなれば
ほかの医療機関で接種して死亡、重症などの副作用が出た場合
あちらの先生が忠告してくれたのに・・・
ということになりかねませんよね。
そういうことでやめているところも出てきているかもしれません。
ちなみに病院HPなどにその文書が載っているわけではなく、
ただ中止のお知らせがあるのみです。
国が接種事業をしてきた中で、
いくら悪いと気付いても引き返すのは大変な決断だと思います。
何を信じるかは自由なので
判断の参考になれば・・・です。