CBCテレビ「チャント!」の中で
名古屋市の河村たかし市長が
来週にも
ワクチン後遺症の相談窓口を設置する
ことを明らかにしました。
泉大津市の南出市長も
市に相談窓口を設け
医師へつなげる努力をされています。
泉大津市以外の方でも
相談するところがなく
困っている人たちは相談できるそうです。
名古屋市の河村たかし市長
泉大津市の南出市長
鎌倉市議会議員長嶋さん、
臼杵市議会議員の若林さん
などなど
地方で市民のために頑張っている政治家はたくさんいること
今回のコロナ騒動で知りました。
国が打て打て(←「打ちたい人が打てるように」と言ってますが)
といったワクチンで
苦しんでいる人たちに
知らん顔をするのはどうかと思います。
特に医師はお金をもらって接種をしたのに
副作用らしき症状が出ている患者に対し冷たいですよね
名古屋市の河村たかし市長は
(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと
『精神科に行ってくれ』との状況。
名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。
(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。
来週中にでも設置しようかと
大石
「本気ですか?」
河村市長
「本気だがね。やるのが仕事」
↓
↓こちらは南出市長のメッセージ
(5:00くらいから)接種後激しい運動をしない方がよいなど、
注意事項とともに
何かあった場合の相談窓口について話されています。
そしてそして
名古屋市は国が副作用と認めたケース以外のものも
救済していくようです
検査代だけでも相当負担になっているだろうから
自治体が支えてくれると助かりますね。
(本当は国がすることだろうけど・・・)