『ヘドウィグ』に
チョ・ヒョンギュンくんがキャスティングされました\(^_^)/
以前から、いつか『ヘドウィグ』がやりたいと言っていたので
本当に良かった(*^_^*)
どんどん歌が上手になって
大型ミュージカルにもキャスティングされて・・・
思ったより早かったですね。
(↑大手事務所になると写真も素敵ですね)
来月には日本でのライブもあるので『ヘドウィグ』から歌ってくれるかしら?
楽しみです。
下に記事を貼っておきましたが、
マイコー様は英語で演じるんですね。
(翻訳機訳)
元記事↓
http://newsculture.heraldcorp.com/sub_read.html?uid=104320
29日発行元ショノトゥによると、今シーズン「ヘドウィグ」役にオ・マンソク、ユ・ヨンソク、マイケル・リー、ジョンムンソン、ジョヒョンギュンが出演を確定し、
これまで以上に熾烈なチケット戦争を予告する。
2005年初演当時から特有の名品演技力を披露し
出演するシーズンごとに全回、全席完売させ、
伝説のヘドウィグ」と呼ばれるオ・マンソクが帰ってくる。
「もう一度見たいヘドウィグ」とも指折りのオ・マンソクは彼を待って、観客の念願に応答するように独歩的な演技力でオリジナルキャストの威厳を証明する予定である。
ミュージカルの舞台はもちろん、
スクリーンとブラウン管を行き来し、繊細な演技力と魅力的な外観に大勢のスターで登板したユ・ヨンソクが新たに「ヘドウィグ」に合流し、最初のロックミュージカルに挑戦する。
今年の初め人気の下に放映終了されたドラマ「ロマンチックドクターキムサブ」で外科専門の「ガンドンジュ」役を演じ指摘ながらもソフトなイメージで女心を盗んだユ・ヨンソクは
「ヘドウィグ」で破格的な演技変身を試みる。
マイケル・リーは、韓国「ヘドウィグ」プロダクション史上初の原語舞台を披露する。
マイケル・リー「ヘドウィグ」は韓国を訪問した「ヘドウィグ」が大学路の見知らぬ韓国の観客の前で公演するという設定で構成され、今まで見られなかった独創的な舞台を披露する予定だ。本来ブロードウェイの舞台で活躍していたマイケル・リーと「ヘドウィグ」原語版の出会いは、国内居住英語圏の観客にも朗報になる見込みだ。
昨シーズン重たい演技力と爆発するエネルギーを見せてくれて「次世代スターヘドウィグ」と
評価されたジョンムンソンは昨シーズンよりもさらに成熟し深くなった姿で舞台に立つ。
特に一緒に演技呼吸を合わせた「イチュハク」役の俳優たちから「最も期待されるヘドウィグ」に数えられるほど、より固くなったキャラクターに戻ってくる予定だ。
どんなキャラクターも自分だけの色を加え立体的に表現するチョヒョンギュンは
「ヘドウィグ」を通じてもう一つの「人生のキャラクター」を作成する。
チョヒョンギュンは最近、「大学路キャスティング1順位」で通じており、
ミュージカル「ザ・デビル」「ペスト」「サリエリ」'「グーテンベルグ」「小人たち」など
ジャンルを問わず、様々なキャラクターを消化してきた。
最近ミュージカル「ロッキーホラーショー」で強烈な存在感を表わして
脚光を浴びているだけに注目を集めている。
最高の歌唱力を持った女性ミュージカル俳優たちだけに与えられる役割」イチュハク」は
ジョンヒェソン、J-Min、ユリアが堂々と名前を上げた。
音楽監督イ・ジュンをはじめチェギホ、ジャッキー(Zakky)、ジョサムフイ、イハンジュ、
キム・ミンギ、シンソクチョル、ユ・ジフンなど国内最高のミュージシャンたちが
「ディアングリーインチ」のメンバーとして参加して演奏を聞くだけでも味わい深い公演を
プレゼントする。
舞台背景はみすぼらしいモーテルではなく、ニューヨークのブロードウェイの会場に変更され、実際の廃品から空輸した車両で作られた独創的なスタイルの舞台構造は、
生きているかのキャラクターとして大きな役割を果たした。
今回の「ヘドウィグ」も目を離すことができないビジュアルとアップグレードされた完成度の
ドラマの没入度を一層引き上げる。
作品の特徴であり、特権とすることができる「俳優のスタイルに応じて様々に設計されて
演出的路線」はそのまま維持されて、新しい姿を待望観客に新鮮さをプレゼントする予定だ。