今年は祝賀公演があるようです。

中国を意識した祝賀公演でしょうか?

イェグリン?翻訳機訳したので間違っていたらごめんなさい。

下に元記事貼ってあるので確認してくださいね。

 

元記事↓

http://newsculture.heraldcorp.com/sub_read.html?uid=90294

 

 

7日午後7時から、ネイバー TVキャストとV liveを通じて生中継されるそうですが

V liveってVアプリのことかな?

Vアプリだったら日本からも見られるけれど・・・

見られるといいなあ。

 

You tubeにも上がるだろうし、楽しみです。

 

 

 

↓(以下翻訳機訳です)

「第5回イェグリンミュージカルアワード」が来る7日、

ソウルフンインドン忠武アートセンター大劇場で開かれる授賞式に先立ち、

祝賀公演プログラムを公開した。
 
3日の授賞式を主催する忠武アートセンターは、

「大型ミュージカル授賞式が不在した中で開催される授賞式であるだけに、

ミュージカルを 愛しているファンの間で多くの期待と関心を受けている

イェグリンミュージカルアワードは、祝賀公演プログラムだけで

今年一年のミュージカルの流れを読むことができるよう構成された」と明らかにした。

 

授賞式のオープニングは、 ベストの復活賞にノミネートされた「その日たち」がドアを開ける。歌手故キム・グァンソクの歌を編んで作った作品で俳優オ・マンソクをはじめとする21人の

アンサンブルが出演して'花、私の愛よ」を披露する。

 

続いて新人賞候補に上がった6人の新人俳優たちが「'살짜기옵서예」の曲を

歌う。私たちの国の最初の創作ミュージカル「'살짜기옵서예」が初演されてから

50周年を迎えた年でミュージカル界の未来を担う新人俳優たちが歴史を振り返る時間が

持ち意味を加える。

 

また革新賞、脚本賞、音楽賞、助演男優賞、計4つの部門にノミネートされ、

大学路ミュージカルの底力を見せてくれた「ラフマニノフ」のナンバー「エレナ」

バクユドク、チョン・ドンファが実証して、大邱で開発され、最近の 中国公演を終えた

「トゥーランドット」のナンバー「その光に沿って」をパクソヨン、チョン・ドンファが披露。

 

制作費数百億ウォン投入して、今年初めてデビューした創作ミュージカル「マタハリ」の舞台にも再会することができているが、主演女優賞候補オク・ジュヒョンがナンバー

「最後の瞬間」を熱唱する。 
 

 


1幕の最後は、ベストの復活賞候補に上がった「キンキーブーツ」が華やかに飾られている。ローラ役のジョンソンファと6人のエンジェルたちが楽しい音楽で愉快で楽しい舞台を飾る予定だ。

 

2幕来る19日初演を控えた「オー!キャロル」チームが飾る南京とソギョンス、

14人のアンサンブルが飾る。

また、今年のミュージカル賞にノミネートされた「アランガ」のカン・ピルソク、ゴサンホ、

チェジュリ、バクインヒェがナンバー「どうして泣くんでしょう」を歌って、

「ゴントゥモロー」のイムビョングンとキムジェボムが「その時間の中でいた」を公演する。

 

今年から ライセンス作品を審査部門に含めだけに「モンテクリスト」のカイ

「過去の自分自身を」を歌って、「レベッカ」のシン・ヨンスクが「レベッカ」を呼ぶ。

 

イェグリン対象候補に上がった創作ミュージカルの代表作「洗濯」の俳優8人

「ソウル歳いくつかの年である歌謡」を歌って、創作ミュージカル界の新しい地平を開いたと評価される「フランケンシュタイン」のパク・ウンテが「私は怪物」を披露する。

 

「イェグリンミュージカルアワード」の最後は、昨年20周年を右の「明成皇后」が飾るのに、

タイトルロールのキム・ソヒョンと10人のアンサンブルが「民よ立ち上がれ」を歌って派手に

幕を飾る。

有名な最上級 ミュージカル俳優たちの出演だけでなく、ハンジンソプ 演出が総演出を担当し、ビョンヒソク音楽監督が オーケストラを指揮する。

 

7日午後7時から始まる「第5回イェグリンミュージカルアワード」は、ネイバー TVキャストとV liveを通じて生中継される。

 

 

 

豪華なメンバーですね。