今一番楽しみにしているミュージカル

『マーダー・バラッド』 ラブラブ

 

  

 

楽しみな理由

 

★実力派キャスト♡

アッキー(中川晃教)濱田めぐみさんって初共演だったんですね。

ミュージカル界屈指の歌ウマ二人がどんなことになるのか

楽しみで仕方ないですラブラブ

 

チケットぴあ(←二人の対談記事)

 

平野さん、話すとメチャメチャかわいいのに

歌うと少し枯れたセクシーボイスになるのが結構好きです。

橋本さとしさんはゴッホの演技が素晴らしかったので、こちらも楽しみ。

 

 

★韓国版が凄くセクシーでかっこいい!!

といっても、観ていません(^^;)

ツベで観て、かっこよくて観たいと思っていた作品です。

 

韓国では大好きなハン・チサンくんが演じ

日本では大好きはアッキーこと中川晃教さんが演じます(*^_^*)

 

アッキーとチサンくんって、とっても似ているところがあると思うのですが

その話はまたそのうちに。

 

 

こちら韓国版の『マーダー・バラッド』 ハン・チサンくん↓

いやあ、セクシー!! 歌声がかっこいい!!

 

 

アッキーが韓国版の『マーダー・バラッド』を聞いた?見た?感想が少しあり

興味深いので載せますね。↓

 

本当に! ナンバーが41曲もあるんですよ。セリフなしで、90分ノンストップ! 

でもぶっちゃけて言っちゃいますと、最初に音楽を聴いた時はあまりピンと来なかったんです。いい意味で、ミュージカルっぽくなかったんですよね。

 

ミュージカルを経験してきて、いろんなアレンジを聞き慣れていたんでしょうね。

音楽はとってもカッコいいんだけど、ちょっと単調に感じちゃって、

ミュージカルだと思って聴けなかったんです。
 今、何度も繰り返して聴いているんですが、

英語バージョンはどうしてもサウンドとして聴いてしまうんだけど、

韓国バージョンを聴くと、言葉はわからないのに

ものすごく4人の感情が伝わってくるんですよ。

歌声から聞こえてくるヒリヒリした感じ……、

「キミを失って、僕はもう生きた屍……」っていうのは

僕が勝手に想像した歌詞だけど(笑)、

そんな感じかな〜と思って聴いていくと、だんだん気持ちが乗ってきて。

 

今回の日本版の、森雪之丞さんによる訳詞を読んでいくと、やっぱり言葉の選択によって

かなりメロディーとのマッチングが違ってくるなと。

同じバンド、同じサウンドでも、役者の感情によって表現がかなり変化していくので、

「これ、すごくいいメンバーが4人揃ったら、バケるかも!?」と思った。

そしたら、「揃っちゃった!」みたいな感じでしょうか(笑)。

 

元記事↓

http://ent.living.jp/theater/63106/

 

 

 

キャスト

トム(ダウンタウンのクラブのオーナー、サラの元恋人) ・・・中川晃教
サラ(アッパー・イーストに住む女性、歌手を夢見ていた) ・・・平野綾
マイケル(サラの夫、詩学の博士号を持つ。) ・・・橋本さとし
ナレーター(バーテンダー。本物語の語り手。)・・・濱田めぐみ 

 

ストーリー

ナレーター(濱田めぐみ)が歌う。

「聖人と罪人の歌が聞こえる。美しい炎は引力がある、でも触ってはいけない」。
 
ニューヨークに住むサラ(平野綾)とトム(中川晃教)は、

幼いころに出会い、燃え上がるような恋をする。
サラは歌手を、トムは俳優を夢見ていた。
だが、あまりに熱い恋は時がたてば冷めるもの。

トムはサラに飽き別れを告げる。


失恋したサラは傷をいやそうとダウンタウンのバーで酒におぼれる日々。
そんなある日、酒に酔いふらつきながら帰える途中、

詩の博士号を持つマイケル(橋本さとし)と出会う。


マイケルは傷つきボロボロになっていたサラを抱きしめ、

二人は恋に落ち、結婚する。
 
アッパーサイドに家を買い、家庭を築き、娘のフランキーが産まれる。
だが、サラはいつしか、毎日同じことの繰り返しの日々にうんざりとしていた。
育児と家事に疲れたサラは、かつて燃え上がる恋をしたトムを懐かしく思い出し、
トムがダウンタウンに新しくオープンしたクラブ<キングズ・クラブ>を訪ねてしまう。
トム、マイケル、サラ・・・・ついにキングズ・クラブに3人が揃う。
 
ナレーターが歌う。

「クラブ、ダイヤ、スペード、ハート 勝負の決め手は自らの選択と、運命!」
そして、キングズ・クラブで未解決殺人事件が起きた。殺したのは誰か?

 

 

制作発表会&ミニライブの様子↓

http://enterstage.jp/news/2016/10/005789.html

 

 

詳細・チケット情報は↓

『マーダー・バラッド』HP