こんにちは。
ムスメの冬休みの宿題に追われ、
たまっていた経理関係の仕事にも追われ、
ブログを放置してしまいました
いらしていただいた方、すみません<(_ _)>


さて、ちょっと楽になったので、早速昨日上がっていた記事から

創作舞台
「フランケンシュタイン」日本の舞台に上がる



忠武アートホールは2月の日本製作会社と
「フランケンシュタイン」のライセンス契約を締結する予定
だと13日明らかにした。
 キム·ヒチョル忠武アートホール本部長は
「私たちが日本に版権を販売するライセンス形態で契約を締結する、
すぐに日本で公演される予定」と明らかにした。
 

キム本部長は
「ライセンス公演を終えた後韓国俳優たちの現地ツアー公演も検討中」とし
「日本公演後に中国の方も考えており、欧州も行くことができることを希望する」と伝えた。
 



記事の内容はこんな感じです。
日本語訳なので、詳細はこちらから確認してください

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数か月前、演出家ワンヨンボムさんのインタビュー記事の中で
2015年「ベンハー」を上演するということ、
「フランケンシュタイン」版権を日本に輸出すると言っていたので、
ライセンス契約で日本の役者さんがするのか~と意気消沈していたのですが、
先日のイソンジュン音楽監督コンサートあたりでつぶやかれていることが、
どうも日本で公演しそうな感じにとれ(←わたしだけかも)
まだ期待できるかも・・・と半信半疑だったんです。

これって喜ぶべきか、落ち込むべきか・・・・

とりあえず、日本のキャストで上演されるってことですよね。
韓国のオリジナルキャスト?での公演は検討中ってことですよね。

まあ、可能性が全くなくなったわけではないのでよしとしましょう。


考えてみれば、いきなりオリジナルメンバーで上演しても
集客できるとは思えないし、
日本人キャストで評判上がってから、韓国キャストで上演した方が集客がのぞめるかも。

そして、観客の方も日本語で理解してから韓国語の舞台を観れるってお得!

と考えることにします


すぐに上演されると書いてありますが、契約が2月、
オーディションとか練習など、考えても最低2,3か月かかりそうですよね。
早く予定を知りたいなあ。