ミュージカル「アガサ」にSJのリョウクがキャスティングされました。
以下翻訳機での訳です。名前など怪しい部分がありますので、元記事を
確認してください♡

ミュージカル「アガサ」が3倍大きい規模で2月11日から5月10日までに、
弘益大学路アートセンター大劇場の舞台に上がる。



 

作品は、2014年チョヨンジャクである。
昨年イヘラン芸術劇場の舞台に上がった後、大劇場で舞台を移して
新たに公演される。

今回の公演は演劇「デストラップ」のキム·ジホ演出と
キム·スロプロデューサーが再び意気投合する。

キム·スロプロデューサーは「80席から始め700席まで来た。
すべてが初めてですが、大劇場の歴史を新たに書く覚悟で努力する。
それほど自分の作品である」と覚悟を固めた。

 

今回の公演は、大きい規模だけ派手なキャスティングで目を引く。
当代最高の女流推理小説作家アガサ役にチェ・ジェンウォンと
イ・ヘギョンが合流した


チェ·ジョンウォンはミュージカル「シカゴ」、「マンマミーア」などに出演して
大衆的によく知られている俳優だ。
イ·ヘギョンはミュージカル「オペラ座の怪人」、「ラ·マンチャの男」などに
主役を務め、しっかりとした吸引力と歌唱力を披露した頼もしい俳優だ。

 

「ロイ」役はガンピルソク、キムジェボム、ユンヒョンリョルが一緒にする。
「ロイ」は、失踪事件の背後にある謎と魅力的な男だ。
三人とも厚いファン層を誇るミュージカル俳優として
それぞれ違った魅力の「ロイ」を演じる予定だ。

「レイモンド」役は
バクハングン、ジュジョンヒョク(ライアン)、チョン·ウォンヨン、

リョウク(スーパージュニア)が出演する。
「レイモンド」役は、推理小説作家を夢見る少年で27年後に盗作疑惑に包まれて
再起不能の廃人になった作家まで幅広い演技を披露しなければならない。

 

「アガサ」の夫」アーチボルドゥ役はギムヒョンギュンと黄ソンヒョンが、
スクープを追う新聞記者ポール役はバクヨウンピルとアンドゥ号出演する。

「ベス役は、初演と一緒にしたチュジョンファと一世紀とが再び帰ってくる。
「アーチボルドゥ」の内縁の妻」ナンシー役は、ソジョンファ
 、パクソハが、
編集長「ニューマン」役は、イソングンとバクジョンウォンが
キャスティングされた。

リプレイで新たに追加された「軽減」役は、
ユンギョンホとジョンスンジュンが引き受けて劇の生気を加える予定である。




リョウクはキュヒョンと違った路線のミュージカルにキャスティングされてますね。
「女神さまが見ている」もよかったですが、この役もとっても似合いそう。
ユンヒョンリョルさんも出ているし、プロデューサーがあのキムスロさん
日本に来てくれたたらいいな。


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NEWSTAGE