JYJジュンスが所属しているC-JeSエンターテインメント。
今までにもジュンスが出演した
「モーツァルト!」「天国の涙」「ディセンバー:終わらない歌」「ドラキュラ」などの
投資および共同制作に参加していたそうですが、
子会社を設立して、本格的にミュージカルを制作をするそうです。
↓元記事
Kstyle
最初の作品が
「デスノート」
日本(東京、大阪、名古屋) 4/6~5/17
韓国(城南アートセンター) 6~8月
※日本はホリプロが制作するので、
日本と韓国のキャストは違います。
この作品面白そうなんです
まずは音楽
作詞は
『ルドルフ ザ・ラスト・キス』『モンテ・クリスト伯』『カルメン』のジャック・マーフィー
脚本は
『ボニー&クライド』のアイヴァン・メンチェル
ワイルドホーン作品ではおなじみの力強いクリエイター陣
演出
新国立劇場の芸術監督を歴任した日本公演界を代表する巨匠・栗山民也が担当。
韓国では演劇「夜への長い旅路」、ミュージカル「スリル・ミー」の演出を担当し、好評を博した。
原作も面白いし、
音楽といい、演出といい、かなり興味あるのですが、
やっぱり若い子向けのミュージカルかしら…
行きたいけど迷うなあ
↓プレスコール
デスノート「分岐点」
↓
日本版デスノート
韓国では
2015年6月に城南(ソンナム)アートセンター
オーディション(12/22~1/5)のお知らせがあったので
キャストはこれからですね。
↓
デスノートオーディション
韓国には行けないけれど
どんなキャストになるか、かなり楽しみです
今までにもジュンスが出演した
「モーツァルト!」「天国の涙」「ディセンバー:終わらない歌」「ドラキュラ」などの
投資および共同制作に参加していたそうですが、
子会社を設立して、本格的にミュージカルを制作をするそうです。
↓元記事
Kstyle
最初の作品が
「デスノート」
日本(東京、大阪、名古屋) 4/6~5/17
韓国(城南アートセンター) 6~8月
※日本はホリプロが制作するので、
日本と韓国のキャストは違います。
この作品面白そうなんです
まずは音楽
ブロードウェイの第一線で活躍する、フランク・ワイルドホーン。
ワイルドホーンの作品は『ジキル&ハイド』『ルドルフ ザ・ラスト・キス』
『スカーレット・ピンパーネル』『シラノ』『ボニー&クライド』etc
『ドラキュラ』もそうですよね。
(↓ワイルドホーン氏のお話)
『スカーレット・ピンパーネル』『シラノ』『ボニー&クライド』etc
『ドラキュラ』もそうですよね。
(↓ワイルドホーン氏のお話)
「たしか、鹿賀丈史さん『シラノ』で来日した時、帰りに封筒を渡されまして、
飛行機でそれを開けたら『デスノート』に関する様々な資料が出てきました。
すごくクールで不思議な物語だと思いましたが、
その時にその作品を初めて知ったので、
一から学生のように勉強するしかないと思いました。
飛行機でそれを開けたら『デスノート』に関する様々な資料が出てきました。
すごくクールで不思議な物語だと思いましたが、
その時にその作品を初めて知ったので、
一から学生のように勉強するしかないと思いました。
私にはふたりの息子がいるんですが、ふたりとも日本文化にすごく興味があり、
私以上によく知っています。
それで、息子に電話して
「日本からこういう資料をもらったんだけどどう思う?」
と尋ねたら、息子は私が言い終える前に
「お父さん、どんな仕事を差し置いてもこれはぜったいやるべきだよ!
こんなにクールでかっこいい作品はないよ」
と言った。それでそのアドバイスを受けることにしました」
私以上によく知っています。
それで、息子に電話して
「日本からこういう資料をもらったんだけどどう思う?」
と尋ねたら、息子は私が言い終える前に
「お父さん、どんな仕事を差し置いてもこれはぜったいやるべきだよ!
こんなにクールでかっこいい作品はないよ」
と言った。それでそのアドバイスを受けることにしました」
と、この仕事を受けることになったきっかけを明かします。
「こういう、日本文化がベースになっている作品を作るのは初めてなので、
とにかく頑張ってみなさんの心に残ってもらえるよう努力していきたい。
登場人物は若者が多く、内容も現代的なので、
ポップなコンテンポラリーな音楽が書けました。
今回の作曲はとても楽しくエキサイティングでした」
とにかく頑張ってみなさんの心に残ってもらえるよう努力していきたい。
登場人物は若者が多く、内容も現代的なので、
ポップなコンテンポラリーな音楽が書けました。
今回の作曲はとても楽しくエキサイティングでした」
というようなお話も。
作詞は
『ルドルフ ザ・ラスト・キス』『モンテ・クリスト伯』『カルメン』のジャック・マーフィー
脚本は
『ボニー&クライド』のアイヴァン・メンチェル
ワイルドホーン作品ではおなじみの力強いクリエイター陣
演出
新国立劇場の芸術監督を歴任した日本公演界を代表する巨匠・栗山民也が担当。
韓国では演劇「夜への長い旅路」、ミュージカル「スリル・ミー」の演出を担当し、好評を博した。
原作も面白いし、
音楽といい、演出といい、かなり興味あるのですが、
やっぱり若い子向けのミュージカルかしら…
行きたいけど迷うなあ
↓プレスコール
デスノート「分岐点」
↓
日本版デスノート
韓国では
2015年6月に城南(ソンナム)アートセンター
オーディション(12/22~1/5)のお知らせがあったので
キャストはこれからですね。
↓
デスノートオーディション
韓国には行けないけれど
どんなキャストになるか、かなり楽しみです