オムユミンボム
プレミアムコンサートONE
本当にプレミアムすぎて、あれこれ書いていると時間ばかり経ってしまうので
小刻みにいっちゃいます

(↑ ヨンギさん、ウィンクできてないよ~


そう、ハイタッチ



実はそんなに期待もせず、
同世代だし
キュンキュンする感情はなかったのですが…
1日目で、すでにヨンギさんがかわいすぎて、歌うますぎてもうキュン

席もちょうどヨンギさんの正面(10列目以内)
勝手にご縁を感じていたんです

ちゃんとヨンギさんとハイタッチしなくっちゃ
という気持ちで参戦


ハイタッチの列に並んでいると
直前で荷物を右に持ち帰るように言われパニック
こういうことは早く言ってくれないと・・・
オバチャン、急に対応できないから

慌てつつも、冷静になり、先に行く娘を見ていると、
オムギジュンさんが娘を見て(子供なので)
ああっ、てちょっとビックリした顔をして、
やさしく微笑みかけていて
あら、いい人!
なんて思っていたんです。

で、私の番。
さっとタッチして通り過ぎようと思ったら、
やさしく微笑みながら手をキュッとにぎってくれたんですw
そのほほえみと、冷たくて細い手に
撃沈!
オバチャン、完全に舞い上がりました


気が付けば、ハイタッチ終わってました。
ガーン

えっ、ヨンギさんは?
順番さえ覚えていない

あっ、でも記憶の中で、全員ニギニギしてくれた感触が残っていました
それにしても
すっかりオムマジックにかかってしまい、
骨抜きにされてしまいました





そして翌日。
トークの中で、ジュンサンさんがハイタッチのことを話してくれました。

次から次へ人が流れていくので、目が回ってフラフラだった。
年を取っているからと思ったけど、ほかの3人もフラフラだったと。
今日はみんな手を上にあげてタッチしたり
いろいろバリエーションを変えて
タッチしてくれたら目が回らないなどと話していたので、
今日は、ニギニギなしのタッチだけよね!と納得。


2日目はトークショーもあるので、
関係者から話しかけたり止まったりせず
タッチしながら通り過ぎるよう注意事項が言い渡されました。

うんうん、そうよね!
納得しつつ、またまた列に並ぶと
また直前に「荷物を左手に持ってください」と
昨日と違うじゃ~ん、
とまた、あたふた慌てふためく

順をまち、今日はササッとタッチしておしまい
ヨンギさんもちゃんと見なくっちゃと思い、
一番初めのギジュンさんにタッチをすると
またまたやさしくキュッと握ってくれるじゃないですか

キュン

でも、ここで正気に戻り、
ヨンギさんの満面やさしい笑顔を拝んで
ハイタッチ終了しました。

気が付けば、
ユジュンサンssiとボムレさんの記憶がない




もし、次回にハイタッチがあるならば
ぜひ、メンバー間の距離を開けませんか?
正気に戻る時間がほしい(笑)

オムユミンボムがギュッと一塊になりすぎて
あっという間に終わってしまうのでとても寂しいです。


でも、もう体力の限界かな(笑)